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空中ブランコ 単行本 – 2004/4/24

5つ星のうち 4.4 255件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第131回(平成16年度上半期) 直木賞受賞

内容紹介

傑作『イン・ザ・プール』から二年。伊良部ふたたび!
ジャンプがうまくいかないサーカス団の団員、先端恐怖症のヤクザ……。精神科医伊良部のもとには今日もおかしな患者たちが訪れる

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 265ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/4/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163228705
  • ISBN-13: 978-4163228709
  • 発売日: 2004/4/24
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 255件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
第131回(平成16年度上半期)直木賞受賞作品。

ひとりでは生きていけない以上、いろいろ抑圧しないとやっていけないので、様々な身体的、精神的症状として悲鳴が現れることもあります。ときには、客観的に笑えてしまうような症状もあるでしょうが、本人には深刻で苦しいものであるところまでリアルに描かれています。
症状そのもの、症状を引き起こすライフスタイルや考え方、希望が見えてくるまでの道筋、どれも素晴らしい構成で描かれており感心しました。
巻末に解説がついてないのもいい。

歴史ある文学賞受賞作品は難しいものが多くて敬遠していたのですが、本作品は読み易いうえ、素直に受け入れられる傑作でした。
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投稿者 Edgeworth-Kuiper-Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2010/9/8
形式: 文庫 Amazonで購入
おかしいねえ、この小説。
とりあえず、自分が神経科へ行くことになっても、
この病院だけは絶対に避けよう(笑)。

伊良部一郎の元に訪れる5人の患者。
それぞれが一話完結の物語になっている。

サーカスのブランコ乗り
や○ざ
医者
野球選手
小説家

なんでもやりたがりな伊良部医師。
たとえ、それが空中ブランコでも。
怖がらず、
注射が大好き。
先端恐怖症の患者には、大男のイラン人を連れてきて抑え込んで無理やり注射する。
ミニスカで、Fカップで、いつも雑誌を読んで寝転がっている看護婦がそばにいる。

文体は平易で、写実的。
ところどころ、セリフがちょっとドラマ風。
ハラハラする場面と、ほっとする部分の緩急の使い分けが巧みで、
特にコミカルなストーリーにおいて重要な役割を果たすテンポの作り方がとてもうまい。

ちなみに、5つ目のお話の中に名前だけ出てくる奥山英太郎というのは、著者が自分自身をパロディってるんだろうな。

とりあえず、面白かった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
面白いよ。こんな医者がいれば精神を患っている人は気が楽になりそうな気がする。その逆もあるかも。
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 ミステリアスな看護師、マユミさんがはじめて等身大の女性として登場する。

 『女流作家』で、マユミさんは女流作家に語る。(マユミは怒ったような顔をしていた。目も合わせない。照れているのだ。可愛い。−という。)

「あのう」「○○さんの『××』、読みました」「すごく面白かったから、言っておこうと思って」「わたし、小説読んで泣いたの、生まれて初めてだったから」「それだけ。またああいうの、書いてください」

 奥田英朗はサービス精神旺盛。

 −人間の宝物は言葉だ。一瞬にして人を立ち直らせてくれるのが、言葉だ。その言葉を扱う仕事に就いたことを、自分は誇りに思おう。神様に感謝しよう。−

 これは、奥田が自分自身の作家としての立場を表明している言葉ではないのか。

 ミステリアスなマユミさんが、生々しい娘として描かれた。

 だから、伊良部一郎とマユミさんがつくった虚構の世界は、終わったのだと思ったのは「げすの勘ぐり」か。
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形式: 単行本 Amazonで購入
何事にも直球勝負。
後悔も反省も謝罪もしない。
そもそも、そんな感性自体持ち合わせていない。
伊良部センセイ、万歳。
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形式: 文庫 Amazonで購入
とても面白くて、本を読みながら、部屋で一人なのに大笑いしていまいました。

3部作でこの作品が「直木賞」を受賞していますが、ほかの2作は面白いのに対し
この作品は面白さ+「現代人が抱えている闇のようなものを、さわやかに笑い飛ばしてくれる」深さがあり
やはり直木賞受賞作品だな!と思います。
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投稿者 Amazon Customer 投稿日 2017/3/22
形式: Kindle版 Amazonで購入
話の進み方は前作同様。続・ドクター伊良部です。
新たなエピソードもどれもばかばかしくて面白い。次巻も購入したいと思います。
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形式: 単行本
笑える小説とういのを久々に読んだ気がする。自分がよく行く本屋に「人が死ななくてもいいじゃないか」という奥田氏の色紙が飾ってあったが、殺人ミステリー小説の全盛期において、氏の小説は異彩をはなっている。

自分のすぐ側にいそうな神経症患者の病気を見事な逆療法(?)によって次々に解決(治癒)していく伊良部医師のハチャメチャぶりがとにかく笑える。患者が伊良部医師にふりまわされているうちに、自らの過ちに気づき自然治癒していく。

伊良部医師と助手の看護婦の関係はホームズとワトソン(?)を、とぼけた会話でいつのまにか事件を解決(病気を治癒)していく手法は刑事コロンボを、なぜか読者に思い起こさせる。元CMプランナーが書いたとはとても思えない、見事なアンチ推理小説だ。
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