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移行化石の発見 単行本 – 2011/4

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商品の説明

内容紹介

文春サイエンス&ビジネス第5弾!

陸に棲んでいたクジラ、羽毛に覆われた恐竜…ダーウィンが見つけ得なかった進化途上の「移行化石」が、いま次々と発見されている。小学校で進化論を教えようとしたのを反対されたことがきっかけで、進化生物学をライフワークにした気鋭の科学ジャーナリストが、進化の神秘に迫る!
解説:垂水雄二 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ダーウィンが『種の起源』で進化論を提唱したとき、もっとも有力な反証となったのは、化石として出土している古代の動物と現生の動物とをつなぐ、「移行期の種」の化石がみつかっていないことであり、それは「ミッシング・リンク」(失われた鎖)と呼ばれた。だが1980年代以降、とりわけ21世紀に入ってから、クジラ、鳥、ゾウなど様々な動物について、「移行化石」が相次いで発見されている―。

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登録情報

  • 単行本: 440ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416373970X
  • ISBN-13: 978-4163739700
  • 発売日: 2011/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.8 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ダーウィン流、自然淘汰による進化の学説によれば、どんな種についても、古い祖先種から新しい種、あるいは現生種にいたるまでのおびただしい数の移行種があったはずだ。「なぜそのような移行種の化石が見つからないのか?」という疑問、そしてそれに基づいた反対論は、それこそ聞き飽きるほど出され続けられてきた。本書(邦訳)のタイトルは、その疑問に対して正面から答え、諸種の移行化石の実例を示して論駁しようとしたものだ、という予断を与える。

もちろん、そのような解釈は全面的に誤っているわけではない。若い古生物学者の著者による叙述は、昨年邦訳が出され、「人類につながる最古の化石発見」と、センセーショナルに騒がれた『ザ・リンク』に対する批判に始まる。そして、魚と両生類をつなぐ移行化石、羽毛を生やした恐竜、哺乳類の祖先、陸で生活していたクジラの祖先、多様なゾウの仲間たちの化石、ウマの祖先や仲間の驚くほど多様な姿、ヒトの仲間をたどっていくとゾクゾクと現れてくる多様な化石群など、専門家でない読者にはほとんど知られていない多くの事実を開示してくれる。これらは、元祖ダーウィンには望むべくもなかった、多様な移行化石を明らかにした記述だ。

しかし、本書には、もう一つ、著者の意図ではおそらく全体を貫く別のテーマがある。進化の歴史を巻き戻して、もう一度同じところから進化を再開したと
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形式: 単行本 Amazonで購入
① 「将来いつか化石の輪が多数発見され、博物学者が通常の見解に従って・・・・」(『種の起源』(岩波文庫))と言う、ダーウィンの遺言が果たされる過程を描く。随分と時間がかかったものだと思う。と言うより未完の課題なのだが・・・・。
② ヒトを含む脊椎動物のエピソードが中心であるが、最近の発見や研究、果ては偽造化石までを含む興味深いお話が多数含まれている。
③ ダーウィンの理論を理解出来ていることが前提なので、「進化論入門」にはならない。中高生に推薦する場合には留意が必要。
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形式: 単行本
ダーウィンの進化論によると、人の祖先は類人猿ということになる。しかし、これはあくまでも理論にすぎず、その過程にはブラックボックスに包まれた部分が多かった。古代の動物と現生の動物をつなぐ「移行期の種」となる化石が、見つかっていなかったからである。この「ミッシングリンク(失われた鎖)」とも呼ばれるピース、1980年以降、とりわけ21世紀に入ってから、相次いで発見されているという。本書はその移行化石に着目し、人類の進化について論じた一冊である。

この移行化石の発見が意味するところは、非常に大きい。これまでにおいて、進化のブラックボックスは二つの側面から捉える事ができた。一つは、生物学的な見地としての突然変異、もうひとつは、聖書に記されている神による創造である。この二つの視点による対立は、非常に根が深いものである。そして、これら移行化石の発見は、創世記に記された「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を作ろう」という記述との矛盾を突き付けるものでもあるのだ。しかし、神学の限界を提示することが本書の目的ではない。むしろ神学への理解こそが、数々の進化論を生み出してきた側面もある。良くも悪くも、神学は科学のOSのような役割を果たしてきたのである。

◆近年における移行化石の発見
1981年 海で暮らすようになる前の移行期のクジラの化石を発
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形式: 単行本
ダーウィンが「種の起源」を著したのが、1859年,明治改元は、その約10年後の1868年である。我が国に進化論を紹介したのは大森貝塚の発見で有名な米国人モースであり、キリスト教の伝統のない日本では、まだ日の浅い進化論が素直に受け入れられたとする記述をみた記憶がある。欧米人が進化論を語るとき、キリスト教は無視できないのであろう。新進の若い研究者で執筆家である著者もその伝統に従って記述を始めている。
「ミッシングリンク」という言葉は「移行化石」と同義語的に扱われているが、著者によるとこれは不幸な誤用であり、「ミッシングリンク」とは生物のヒエラルキーに基づく神学的な概念によるもので、進化に関連する意味は全く含まれていなかったという。

本書で取り扱っているのは、脊椎動物における進化のみである。魚類から両生類、爬虫類、哺乳類、鳥類の進化が語られる。1970年以降、古生物学上の発見と遺伝学、発生学などの応用により、これらの姿が次々と明らかになってきた。魚類の上陸、哺乳類の繁栄と鯨の進化、鳥類の由来など興味深い事実が語られる。

ダーウィンの「種の起源」には簡単な系統進化を表す簡単な図が1枚あるのみだそうだ。進化の系統樹からは大枝が分かれてさらに小枝に分かれる、そして小枝の多くは枯れてしまう。現在のものであれ化石であれ生物はその祖先を辿ると必ず
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