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科学はどこまでいくのか (ちくま文庫) 文庫 – 2006/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代人は科学に弱い。「科学的に実証されている」と言われれば、一も二もなく信用してしまう。しかし科学万能の夢は過去のものとなり、科学が人びとを幸せにしてくれないことに、私たちは気づいてしまった。そもそも科学とは、一体何なのか。私たちの欲望を刺激してやまない「装置」なのか。真理と進歩の夢を追いかけながら巨大化し、なお自己増殖しつづける科学のありようを虚心に見つめ、その功罪を検証。「文庫版のためのやや長いあとがき」を増補して、ますますラディカルに展開する現代科学論。

内容(「MARC」データベースより)

短い間に科学はとてつもなく巨大になり、自然環境を変えるほどになってきた。巨大になりすぎた科学をコントロールするためには科学や科学者とは何かを知る必要がある。普通の人々のための科学論。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 244ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2006/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480422811
  • ISBN-13: 978-4480422811
  • 発売日: 2006/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 萩原 湖太郎 トップ1000レビュアー 投稿日 2007/11/19
形式: 文庫
 一般読者を対象に書かれた、科学論・現代科学論。本書のテーマは本当は「いかに科学をコントロールするか」なのだろうと思うが、このテーマを中心とする凝集性を感じられなかった。最初の2章では近代科学が生み出されてきた歴史を掻い摘んで説明し、続く3章で客観性について述べ、最後の2章でようやく現代社会における科学という制度について論じている。「科学のコントロール」と直接関わってくるのは、最後の2章と文庫版で増補された「複雑化して加速する」のみ。1つのテーマについてストレートに論じた本というよりも、3つの異なるテーマの文章を寄せ集めたような印象。特に真ん中の3章が浮いているように思う。

 著者の著作のファンを対象に書いているような印象を受けた。そういう意味で、著述業で喰ってる人が書いた本の中の1冊、という印象。徹底した議論を避けた、科学についてのエッセイといった雰囲気すら感じた。

 昔この著者の『構造主義科学論の冒険』を随分面白く読んだ記憶があり、本書を手にとった。期待が高すぎたのかもしれないが、正直肩透かしを喰らった気分だ。
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形式: 単行本
生物学者である著者が独自の科学論を展開している。論としては科学と資本主義との相似から進めており、コントロール不能の制度との対比は実に見事である。また中世は天才の科学であり、現在は凡人の科学になっている歴史について事細かに説明しており、そういう見方ができるのだという感銘を受けた。

全体としては科学をがむしゃらに批判することはせず、冷静に分析を進めているが、「問題点」の克服のためにはどうすればいいのかと言うところになると、話が国際政治学的になってしまっているところが最後の方にあり、その点は素直に読めないところもあった。
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形式: 文庫
 現代までの科学の発展史をふまえて、市場原理に裏付けられる現在の科学研究のありかたを問いかける。

 前半の科学の発展史は、真理に関する認識と、それをあきらかにするための研究方法がどう移り変わってきたのかをギリシャ哲学、キリスト教、ルネッサンスとたどりながら簡便にまとめている。コンパスを使う神の図などは、きわめて面白い。

 後半の、現代職業科学のパラダイムにとらわれた研究、巨大化する科学実験については、現役科学者として堅実な視点から述べられているが、私としてはいささか偏狭ではないかと思う。現代社会への警鐘と言う意味ではかまわないけれど。

 最近の資本主義(商業主義)が、差異を売ることで発展してきており、その差異を科学的知見に求めることが困難になりつつあること、新たな知見のために巨大実験が企画されることはそのとおりだと思う。それでもだから科学の発展はもはや転機とするのは早計だろう。
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形式: 単行本
構造主義生物学が専門の池田氏が科学への疑問を発端に、科学の歴史を丁寧にわかりやすく説明、古代ギリシアの科学の芽生えから中世からルネサンスのオカルトと科学の区分けのなかった時代、そして科学万能だが思ったほど幸せでない現代の、コントロール欲望の手段としての科学とその社会コスト・対費用効果は? 戦後の技術発展で成長した日本が未来への岐路にたつ現在、多いに示唆に富む最良著である。本の企画が若者向けのマイナーなシリーズにはいっているせいか、内容の良さが正当に評価されて、評判にならなっていないのが残念。 
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