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科学の世界と心の哲学―心は科学で解明できるか (中公新書) 新書 – 2009/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

科学や技術の圧倒的な進歩によって、私たちを取り巻く多くの現象が解明されてきた。そうした中、「認識論の自然化」、「心の哲学の自然化」と呼ばれる考え方が登場し、心も科学で解明されると主張する。本書では、近代科学が産声を上げた一七世紀に遡って、科学の目的と規範を明らかにし、心が科学によっては解明し尽くせないことを示していく。消去的唯物論や認知的アプローチなど科学主義路線の限界を示し、デカルトが提出した「心身合一」概念の豊かな射程を再評価する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/道夫
1945年、旧朝鮮生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。パリ・ソルボンヌ大学博士課程修了(Docteur de 3e cycle)。現在、京都大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121019865
  • ISBN-13: 978-4121019868
  • 発売日: 2009/02
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 7件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
内容的にも唯物論への批判にしかなっていなくて微妙です。
つまり
科学が取り扱える対象には限定があるから心は科学によって物理現象には還元できず、よって心は存在する
というような議論で、では心(と身体の関係)をどう考えるのかというと「心身合一」、すなわち意思によって身体が動くのは実感によってわかるしかない、と論じています。そんな議論で満足する人はそもそも心の哲学なんかに興味を持たないんじゃないでしょうか?
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形式: 新書
昨今、「心の哲学」と呼ばれる分野が、哲学界に於ける主要な領域の一つとなっている。それは、「心」や「意識」の在りようは如何なるものか、そしてそれらは物理的な事象と如何なる関係にあるのか、を研究する哲学の一学科である。本書は、デカルト研究者である著者が、その「心の哲学」に於いて支配的な(そして恐らく俗論という形で広く一般にも浸透しているであろう)「心の哲学の自然化」という考え方を様々な観点から批判する。以下、本書で展開されている幾つかの興味深い議論を取り上げながら、「心の哲学」に於いて真に問われるべき問題は何なのか、本書を通して考えたことを述べてみる。

○ 近現代の科学をそれ以前の自然学から弁別する要件は何か

まず、中世までのアリストテレス的自然学と17世紀の科学革命以降との比較を通して、近現代の科学的説明を科学的たらしめる3つの要件を抽出する。第一に、その対象として数量化可能なもののみを扱い、アリストテレス的自然学には組み込まれていた「知覚的性質」「目的」「価値」「意味」といった主観的で計量不可能な概念は、科学的説明から排除されることになる。第二に、科学的説明には、個別具体的な事象を表現する日常言語ではなく抽象的な数学が採用され、厳密な数学に訴えることで自然現象の内に潜む法則性を追求していくことになる。第三に、科学的説明がその妥当性を獲得す
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形式: 新書
本書のポイントは2つ。

1.現代の自然科学の成功因をアリストテレス的自然観からデカルトの心身二元論的世界観への転換として捉えること
2.デカルトの心身二元論以来問題とされてきた「心の哲学」の基礎付けの問題を、他ならぬデカルト自身に立ち帰り解消すること

この2点である。前者は(単純化し過ぎだろうという批判はあれど)言い古されてきた話であるが、
後者は際立って斬新である。希代の哲学者達がこの問題故にデカルトを超克することを試みてきたのであるから、
とうの昔にこの問題がデカルト自身の「心身合一論」によって解決されていたという主張は、
たとえば私がwikiに書こうものなら即座に「独自研究」のレッテルを貼られるだろう。
これが遅れて来たデカルト擁護なのか、それとも真の考古学的発見なのかは、真摯な読者の判断に委ねられている。

ただこの本、確かにタイトルにも副題にも偽りナシなのだが、
タイトルに惹かれて手に取ってしまった人は、内容が「ゴツい」と感じること請け合いである。
というのも認知科学の成果ありきの後付けの一般向け哲学的論議ではなく、もろに哲学プロパーの人間が書いた哲学論考だからだ。
むしろこの本が対象としている読者は、最初に挙げたポイントからも明
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形式: 新書
 デカルトの現代性が蘇る。近代的自我の起源をさぐるとき、そして近代的な機械論的自然観の起源を探るとき、必ずデカルトの名前が登場する。本書によるとデカルトは、旧来のアリストテレスの自然学体系を乗り越えることを企図した。いかに乗り換えたかは、本書P30-P32、P72-P78に要約されているとおり。その要諦は、数学に代表される形式的理論を経験から独立した存在として参照し、その上で実験と検証を通し自然を把握する点にあるとされ、近代科学の規範論的特徴が指摘される。さらに、デカルトの心身二元論以来問題とされてきた心身問題のアポリアを、すでにデカルト当人も「心身合一論」として言及していたとする(P102-P104)。最後に様々な心を対象とする領域科学の特徴が整理され、デカルトの現代性が蘇る。必要最小限のコンパクトさだが安心感がある。是非、次の新書では、最後に軽く触れていた他我問題を取り上げて欲しいです。
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