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秋葉原事件 加藤智大の軌跡 (朝日文庫) 文庫 – 2013/6/7

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商品の説明

内容紹介

2008年6月、秋葉原で死傷者17名を出す無差別殺傷事件が発生。
「派遣切り」「ネット掲示板」という事件にまつわる言葉と、
加害者・加藤智大に対する高い共感が衝撃を与えた。

加藤はなぜ、事件を起こさなくてはならなかったのか?
友達がいるのに、なぜ孤独だったのか――?

彼の人生と足跡を丁寧に追うことで、事件の真の原因と
日本人が対峙すべき現代社会の病巣を暴くノンフィクション!

私が秋葉原事件後から震災を経て現在を生き延びられているのは、本書のおかげだと言っても過言ではない。
ここで描かれるのは、私やあなたの像であるとともに、この社会の姿である。――星野智幸 (解説より)

内容(「BOOK」データベースより)

2008年6月、秋葉原で死傷者17名を出す無差別殺傷事件が発生。「派遣切り」「ネット掲示板」という事件にまつわる言葉と、加害者・加藤智大に対する高い共感が衝撃を与えた。彼の人生を追うことで、日本人が対峙すべき現代社会の病巣を暴くノンフィクション。

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登録情報

  • 文庫: 278ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2013/6/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022617667
  • ISBN-13: 978-4022617668
  • 発売日: 2013/6/7
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 35件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2015/9/7
形式: 文庫 Amazonで購入
福田恒存の『人間・この劇的なるもの』の帯に「この本は私の人生において、決定的だった」という言葉を書いていた中島岳志の書いたものだということで手に取った。この本を読んで、中島は加藤智大を分析するうえで福田の「演技と演戯」についての洞察を意識したのではないかと思った。

本書で明らかにされていく加藤智大という人間の実像は、ニュースなどの報道などから受ける印象とはかなり違った。なにより意外だったのは、彼は家族、とくに母親との関係には問題があったものの、学生の頃から仲のよい友だちがおり、地元に慕っている先輩もいて、転々とした職場でも同僚たちともうまくやっていた。また、ネット経由で知り合った女友だちも複数いた。生身の人間との接触を苦手とする「二次元の世界の住人」ではなかった。仕事ものみこみがはやく、短期間で能力が認められ非正規から正規社員に引き上げられたこともあった。

しかし加藤が自らのアイデンティティとしたのは「そこそこうまくやっていける自分」ではなかった。そんな人間はリアル社会では平凡ゆえにとりたてて評価もされない。加藤は強烈な承認欲求を持っており、それでは満足できなかった。そこでネット社会では、いわゆる「コミュ障」を装い、自らの日常をより悲惨に孤独に見えるように演出し、極端に抑圧された自己を演じた。彼の繰り出す自虐ネタと毒舌は注目を集め、特定の
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形式: 文庫
ドラえもんの1シーンに、
「大人ってかわいそうだね。だって辛いことや悲しいことがあっても、寄りかかって甘えたり叱ってくれる人がいないんだもの」
「そうか…自分よりおっきなものがいないんだよね」
という会話がある。
多かれ少なかれ、そういう気持ちは誰にでもあるのだろう。
ただ、とりわけ加藤氏は切実に望んでいた。

でも、いざ相手にとって”おっきなもの”になろうとする人は、減ってきているだろう。
職場でも学校でも、利害意識を越えた温かみある触れ合いは、
余程意識しないとできない。

そして、いざ職場や学校で、隣の人にそういうのを求められている気配がした時、
応えられない人は多いだろう。
この事件から、人と触れ合えない孤独さや信頼できない拒絶反応を理解し、自分ごととして昇華したとしても、
それでも応えられない人は多いだろう。

簡単なことなのにどうしてできないんだろう。
大人は孤独であり、きっと誰もが甘えたい。
もちろん大人が中途半端に甘えを見せれば、弱い立ち場の子どもや部下は不安になる。
生理的な嫌悪感もあるだろう。
けれど”おっきなもの”を求める事は、本当にわがままな事だろうか?

読後は、ゴールが見えているのに届かないような息苦しさが残った。
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投稿者 螺旋巻鳥 VINE メンバー 投稿日 2014/10/6
形式: 文庫 Amazonで購入
秋葉原事件の犯人である加藤氏の経歴が淡々と語られている。
おそらく家族や友人、会社の同僚に対して、相当数の取材を積み重ねたのではないか。
彼の日々の生活、言動、家族関係を知ることができ、「どうしてこんなことをしてしまったのか」を
リアリティをもって理解できる内容である。

加藤氏は、2012年に『解』と題する著書を出版し、自らの見解を世に問うた。
しかし、そこには「世に見せたい自分」しか感じられず、彼の仮面の下は覗けなかった。
むしろ、彼の思いを書き記していない本書を読むことで、彼の感覚に近づけた気がする。

ただ、確かに彼は特殊な環境に育ったが、それだけが原因ではないはずで。
永山事件の犯人に対して、「同じ条件下で育った他の兄たちは概ね普通の市民生活を送っている」との
理由から死刑判決が下されたが、きっと加藤氏と同様の不幸な環境で育ち、でも、健全な生活を送って
いる人々が多数いるに違いないわけで。。。

そういう意味においては、結局のところ「何が原因だったのか」は本質的には誰にもわからないのかも
しれないと思った。
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形式: 文庫
あの有名な事件の犯人、加藤智大被告が事件を起こすまでを取材、
時系列に記述してあります。
何故彼は事件を起こしたのか、一部報道されている通り、母との関係。

母は子ども達を自分の支配下に置き、すべてをコントロールしていました。
被告はフリーターになり、弟は高校を中退、ひきこもりになります。
この時点で母は、自分の子育ての誤りを認め、弟に土下座して謝ります。
放浪の果て、被告が実家に帰った時、母は被告を抱きしめ謝ります。
被告はこの時20才、生まれて初めて母親から抱きしめられました。

母親の養育のせいで、自分の気持ちを「言葉で伝える」のを
習得出来なかった、これが被告の人生に影響した、と伏線を敷いています。
そうかもしれません。
この事件後、自分の子育てを反省した親も多かったんではないでしょうか。

弟さんは平成26年、自裁されたそうです。
ご冥福をお祈り致します。
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