この度、プレゼントするために検索して、まだ販売されていた事にまず驚きました。
次に驚いたのは、私が1994年に初版を購入してからすでに14年近くになるのに、値段がそのままだった事です。(消費税が3%から5%になっていますが)
人気の理由は何でしょうか?やはり、春夏秋の3分冊にして各季節(とその前後)に花が咲く植物を、草本・木本にこだわらず集めている図鑑だということでしょう。
また、生育環境で「野や街」と「山や丘」と「海辺」に分けているため、素人でも検索がしやすくなっています。
欠点としては、ハンディ図鑑の哀しさで、身近にあるのに載っていない植物があることです。
もう一つは、索引が「完全一致」でないと引けないことです。
せめて、「科」での検索ができればもっと楽だったのにというのは、やはり無い物ねだりでしょうね。
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