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私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか ~地下鉄サリン事件から15年目の告白~ 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/24

5つ星のうち 3.6 27件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「地下鉄サリン事件のとき、私は5歳だった」―幼い心と体を痛めつけた父の虐待と妻妾同居の異常な生活、間近に見た最高幹部たちの言動、そしてひそかに進む恐るべきテロ計画。激しいイジメと公安当局の執拗な追跡に遭いながらも、罪悪感に囚われ自殺未遂を繰り返す日々。松本死刑囚の家族が初めて明かす殺人教団・オウム真理教の正体と自身の流浪20年間の真実。


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 241ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2010/4/24)
  • ISBN-10: 4198627533
  • ISBN-13: 978-4198627539
  • 発売日: 2010/4/24
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 351,185位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本(ソフトカバー)
著者は、地下鉄サリン事件で無差別殺人を行ったオウム真理教の教祖、麻原彰晃の四女である。地下鉄サリン事件当時、5歳であり、両親が逮捕された後も教団の中で育てられ、15歳になるまで事件のことを何も知らなかったという。

本書は、著者の立場から、事件前後の教団内部の様子、麻原彰晃の父親としての姿、そして事件後も教団の教えをかたくなに守っている信者たちの姿を描いている。

各々20ページ前後の10章からなっている。著者が幼かったこと、世間から隔離されて育てられたため一般的な常識を持ち合わせていなかったこと、また人としての情緒に欠けると思われる部分もあり、ノンフィクションのレポとしては、甚だ物足りないできではあるが、文面から著者の幼い悲鳴が聞こえてくるようで、読者を暗澹たる気持ちにさせる。

小さい頃から過酷な修行を強いられ、両親から十分な愛情を受けず、また世間の常識にも触れずに育ったにもかかわらず、著者は教団のあり方に対する疑問を持ち続け得た。しかし、両親や教団幹部、オームの教えを否定しきれないような記述もあり、洗脳からの脱却の難しさを感じさせる。

本来なら、両親が逮捕された当時に、彼女は保護されるべきであったのではないか。新しい戸籍を与えられ、誰も彼女を知る人のいない場所で、平穏に暮らす権利があったのではな
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投稿者 野の花 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/8/5
形式: 単行本(ソフトカバー)
松本麗華氏の本を購入し、こちらも読んでみました。

詐病かどうか?
P37 L4
「さとか…」それは、私にだけ聞こえるくらいの小さくて懐かしい父のこえでした。
父は右手で自分の口を覆い隠すようにして、笑い声でごまかすように、
私の名前を呼んだのです。
看守は気付かなかったようですが、私には聞き取れました。
いや、おそらく口の動きが見えていなければ私も聞き逃してしまったかも知れません。
→これだけで、詐病と判断するのはいかがなものか?
さとか…と呼んで欲しかっただけではないか?

・四女は機能不全家庭に育ち、自分を認めてくれる存在を求めているようだ。
母性に包まれたいと思っている。
江川氏とうまくいかなかったのも、四女が、江川氏に母代りを求めたのに対し。
江川氏が、自立への手助け程度にしか思っていなかったからではないか。

・本をかいた、三女、四女とも、教団とは距離を置きたいと考えつつも、
(元)教団関係者の中で育ち、そこでの生活しかしらない彼女らには教団から距離を置く事は難しいようだ。

・被害者に謝罪したいと考えているわりには、教団のなかで居場所を探そうとしたり、本当に被害者に謝りた
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投稿者 A・Y 投稿日 2011/2/4
形式: 単行本(ソフトカバー)
私が父(麻原)と面会した時、父は右手で自分の口を覆い隠し、私だけに聞こえるような小さな声で私の名前を呼んだ。その後、またいつものような奇怪な行動に戻った。この面会の時、私は「父はやっぱり詐病だ」とはっきり悟った。

上祐が「(サリン事件の被害者への)賠償金を払う金がもったいない」というのを聞いて、彼を信用するのは危険だと思った。

いまだに教団の信仰を続ける人を追及すると、最後は必ずこう言う。「だって、そうしないと生きているのか分からないんだもの」

教団を脱会した人の多くは、IT業界、占い、スピリチュアル業界、福祉関係の仕事に就きながら布教活動をしている。

実は父は、逮捕前に幹部達を個別に呼び出して、それぞれに教団存続のための任務を出していた。オウムに破防法適用が取り沙汰された時も、獄中から極秘指令を出していた。6人一組になって社会で普通に生活していくグループと、徹底的に戦い抜くグループとに分け、後者が敗れることまで見越して、彼らを吸収できるように前者に指示を出していた。

信者たちは、父を精神病患者に仕立て医療刑務所から脱出させる、あるいは、アメリカの要人に取り入って国家間交渉で死刑が執行されたことにして密かに拘置所から脱出させる、などの妄想めいたことを考えている。実際、信者は
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形式: 単行本(ソフトカバー)
麻原彰晃こと松本智津夫の四女の手記。
彼女自身を含めて松本智津夫の家族が元信者たちの支援によって贅沢な暮らしを続けていたことに強い違和感を感じていたことがこの本を書く動機になっており、オウムや松本智津夫を美化したり弁護することなく、おおむね率直な告白に見える。(ちなみに妻・松本和子、三女は少なくともこの本が書かれた時点でも元信者たちの援助を受け続けているとのこと)
それゆえオウム、オウム関係者たち、松本智津夫に関する告発・暴露的要素もあり、オウムに関する一資料としても興味深く読める。
アレフや上祐史浩についても、その危険性を告発、警告しようとしている。
松本智津夫に関しても率直に彼の愚かさ、醜さ、理不尽さ、恐ろしさを描いていて、いまだに彼に親しみと敬意を抱いている三女とは対照的である。
また松本智津夫が詐病であることを明言している。逆に三女は詐病ではないと主張しており、この点についても対照的である。
絶版になってしまったようだが最近、三女が手記を出版したこともあり、三女の主張を検証する意味でも、この本の再出版が望まれる。
(図書館などで借りることは可能だが)
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