場当たり的に夢が変わるのは、社会情勢と家庭環境等で致し方ないこと。
それで不貞腐れることなく誰かのせいにすることなく、その時その場所で頑張ってやりたいことを全力で取り組んで…本当に凄い方。
高校自炊しつつ近所の子に家庭教師して、軍人しつつ大学生して、臨床病理士して昼は日本語を外国語学校で学び夜は英語の教師…日本では大学生しながら日韓関係の会社でやがて独立…本を書いて大学院…講演しながら講師しつつ本を書いて…修論のために渡米もありつつ……
いや!バイタリティ!!!!!
御本人による自称平凡という言葉には、首を傾げる。違いにも向き合いながら素直であり、色んなものを吸収して咀嚼して己の言葉にしていく人。
面白かったです。
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私は、いかにして「日本信徒」となったか (WAC BUNKO 144) 新書 – 2011/5/24
呉 善花
(著)
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■日本はこんなに素晴らしい国だった!
多くの人たちが親しく、やさしく接してくれるものの、こちらから深く入ろうとすると、みんながみんな、なぜがスッと心を閉ざしてしまう。いまから思えば、韓国人のようにベタベタとした関係を好まず、相手との適当な距離をとろうとする日本人特有の態度なのである。――本文より
留学生として来日した著者は、時を経るにしたがって、日本人と韓国人、日本と韓国の違いを様々な場面で感じ、認識していく。しかし、「悪魔の国」と教えられてきた日本は、じつは、素晴らしい国だった。
日本人にも、韓国人にもなりきれない著者の苦悩。その深い隔たりに悩み続け、精一杯ぶつかりながらも、最終的に日本定住を決意する、感動の半生記!
多くの人たちが親しく、やさしく接してくれるものの、こちらから深く入ろうとすると、みんながみんな、なぜがスッと心を閉ざしてしまう。いまから思えば、韓国人のようにベタベタとした関係を好まず、相手との適当な距離をとろうとする日本人特有の態度なのである。――本文より
留学生として来日した著者は、時を経るにしたがって、日本人と韓国人、日本と韓国の違いを様々な場面で感じ、認識していく。しかし、「悪魔の国」と教えられてきた日本は、じつは、素晴らしい国だった。
日本人にも、韓国人にもなりきれない著者の苦悩。その深い隔たりに悩み続け、精一杯ぶつかりながらも、最終的に日本定住を決意する、感動の半生記!
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社ワック
- 発売日2011/5/24
- ISBN-104898316441
- ISBN-13978-4898316443
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登録情報
- 出版社 : ワック; 改訂新版 (2011/5/24)
- 発売日 : 2011/5/24
- 言語 : 日本語
- 新書 : 272ページ
- ISBN-10 : 4898316441
- ISBN-13 : 978-4898316443
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,212,608位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 34,267位エッセー・随筆 (本)
- - 73,327位投資・金融・会社経営 (本)
- - 75,171位新書
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2023年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
拓殖大学教授呉善花(オ・ソンファ)氏の自伝的回顧録。同氏がいかにして日本と関係を持ち、日本人と日本文化を学び、日本での定住を決意するに至るかが詳細に綴られている。
冒頭で同氏は本書のタイトルを内村鑑三の『余は如何にして基督信者となりし乎』にあやかったとしているが、内村氏のキリスト教への回心同様、呉氏がいかにして『日本信徒』となったかが赤裸々に描かれている。
本書全体を貫く最大のテーマは、日本と韓国、または日本人と韓国人の相違性だ。反日教育を受け、「日本は悪魔の国」と教えられて育った反日世代の韓国人はとりわけ、来日して日本人の優しさに触れて戸惑う。来日から一年間くらいは日本人の優しさ、日本の秩序の良さに触れて驚くという。
しかし、滞在二年目以降には逆に日本人と韓国人の違いに戸惑い始める。親しくなるほど距離を近づける韓国人とは違い、日本人は親しくなっても関係に一定の距離を置く。呉氏が本書で語る通り、「日本では親しき仲にも礼儀あり」だが「韓国では親しき仲には礼儀なし」なのだ。
呉氏が日本人に近づこうと韓国人的な「常識」を持ってアプローチし、様々なトラブルを起こす。断りもなく友人の消しゴムを使う、友人の弁当のおかずを勝手につまむ、韓国式鍋料理をふるまう際韓国式に取り皿を出さない等々。韓国の常識と日本の常識が衝突するリアルな場面だ。
親しくなっても本当の心のうちを明かさない日本人に呉氏は戸惑い、葛藤する。親しくなればなるほど悩みや問題をすべて打ち明ける韓国人とは違い、日本人は親しくなればなるほど「友人に負担をかけられない」とかえって気を使ってしまう。日本人と韓国人の、人間関係における価値観の違いは斯様なまでに大きい。呉氏は、自らの実体験をもってそれを明かにしてくれている。
本書の後半では呉氏が処女作『スカートの風』を執筆するに至る過程と、その後の同氏が辿る数奇な運命が描かれる。貿易会社でのアルバイトから始まり、語学学校の経営、日本人ビジネスマン達との交流、大学院進学等々、運命に踊らされる同氏の生き様には読む者を飽きさせないストーリー性がある。
その頃から気づいたのは、本書は同氏の日本信徒への回顧録として面白いということのみならず、一人の韓国人女性の、サバイバル物語として読める醍醐味があるということだ。古里の済州島からソウルへ単身出て看護師を目指すかと思えば韓国軍へ入隊し、除隊後は病院勤務や英語学校教師を経て来日。来日してからも大学入学、韓国人ホステス達への日本語指導、日本人ビジネスマンへの韓国語指導、講演、執筆、大学院入学と、めまぐるしく活動を展開する。
この辺の件は小生が尊敬してやまない台湾出身の実業家故邱永漢氏を彷彿させる。邱永漢氏は戦後の混乱期の中、頼れる知人や親戚も無しに来日した。同氏は台湾との貿易の仕事を皮切りにコインランドリー事業、砂利採取事業、執筆業、講演業、作詞、不動産投資事業、株式投資業と様々な仕事を行った。同氏の人生は一人の実業家のサクセスストーリーであるが、一方では同氏の日本におけるサバイバルストーリーでもある。呉氏の人生は、邱永漢氏のそれと極めて似通っているのである。
いずれにせよ、本書は日本と韓国、日本人と韓国人とは基本的に異質の国家、民族であるということを改めて教えてくれる良著である。呉氏のファンのみならず、広く一般に読まれるべきと思う。
冒頭で同氏は本書のタイトルを内村鑑三の『余は如何にして基督信者となりし乎』にあやかったとしているが、内村氏のキリスト教への回心同様、呉氏がいかにして『日本信徒』となったかが赤裸々に描かれている。
本書全体を貫く最大のテーマは、日本と韓国、または日本人と韓国人の相違性だ。反日教育を受け、「日本は悪魔の国」と教えられて育った反日世代の韓国人はとりわけ、来日して日本人の優しさに触れて戸惑う。来日から一年間くらいは日本人の優しさ、日本の秩序の良さに触れて驚くという。
しかし、滞在二年目以降には逆に日本人と韓国人の違いに戸惑い始める。親しくなるほど距離を近づける韓国人とは違い、日本人は親しくなっても関係に一定の距離を置く。呉氏が本書で語る通り、「日本では親しき仲にも礼儀あり」だが「韓国では親しき仲には礼儀なし」なのだ。
呉氏が日本人に近づこうと韓国人的な「常識」を持ってアプローチし、様々なトラブルを起こす。断りもなく友人の消しゴムを使う、友人の弁当のおかずを勝手につまむ、韓国式鍋料理をふるまう際韓国式に取り皿を出さない等々。韓国の常識と日本の常識が衝突するリアルな場面だ。
親しくなっても本当の心のうちを明かさない日本人に呉氏は戸惑い、葛藤する。親しくなればなるほど悩みや問題をすべて打ち明ける韓国人とは違い、日本人は親しくなればなるほど「友人に負担をかけられない」とかえって気を使ってしまう。日本人と韓国人の、人間関係における価値観の違いは斯様なまでに大きい。呉氏は、自らの実体験をもってそれを明かにしてくれている。
本書の後半では呉氏が処女作『スカートの風』を執筆するに至る過程と、その後の同氏が辿る数奇な運命が描かれる。貿易会社でのアルバイトから始まり、語学学校の経営、日本人ビジネスマン達との交流、大学院進学等々、運命に踊らされる同氏の生き様には読む者を飽きさせないストーリー性がある。
その頃から気づいたのは、本書は同氏の日本信徒への回顧録として面白いということのみならず、一人の韓国人女性の、サバイバル物語として読める醍醐味があるということだ。古里の済州島からソウルへ単身出て看護師を目指すかと思えば韓国軍へ入隊し、除隊後は病院勤務や英語学校教師を経て来日。来日してからも大学入学、韓国人ホステス達への日本語指導、日本人ビジネスマンへの韓国語指導、講演、執筆、大学院入学と、めまぐるしく活動を展開する。
この辺の件は小生が尊敬してやまない台湾出身の実業家故邱永漢氏を彷彿させる。邱永漢氏は戦後の混乱期の中、頼れる知人や親戚も無しに来日した。同氏は台湾との貿易の仕事を皮切りにコインランドリー事業、砂利採取事業、執筆業、講演業、作詞、不動産投資事業、株式投資業と様々な仕事を行った。同氏の人生は一人の実業家のサクセスストーリーであるが、一方では同氏の日本におけるサバイバルストーリーでもある。呉氏の人生は、邱永漢氏のそれと極めて似通っているのである。
いずれにせよ、本書は日本と韓国、日本人と韓国人とは基本的に異質の国家、民族であるということを改めて教えてくれる良著である。呉氏のファンのみならず、広く一般に読まれるべきと思う。
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国人で日本在住の呉 善花氏の著。
韓国の軍隊にも所属したことのあり、日本で長く暮らす韓国女性から見た日本・韓国の話。
10年前ぐらいの著作なんで、ちょっと情報的に古い部分もありますが、興味深い内容でした。
まず作者が述べていますが、距離的に近く見た目も似ているアジア人だが、日本人と韓国人ではかなり考え方が異なるようです。
印象深かったのは、日本では「親しき仲にも礼儀あり」が韓国では「親しき仲には礼儀なし」であり、
親しい友人には馴れ馴れしくすること、頼ることが善しとされているそうです。
また、日本人だと愚痴と感じるような些細な不満や悩み等も親しくなるためにはすぐに言うべきという考えだそうです。
身近な事柄では、友人の消しゴムを勝手に使うとか、一緒に弁当食べてて「それ美味しそうね」と勝手に箸突っ込んで食べるとか。
そのような些細だけど、決定的な違いにより、日本で暮らすと始めは優しさを感じるが次第に疎外感を感じ、それが日本人独特の相手に迷惑をかけないとか、空気を読むというような感覚、
そこに相手への配慮があること、等を理解するまでには、5年はかかるだろうと著者は分析しています。
この作者も徹底的に反日教育された世代だったそうで、その呪縛?から開放されるのにはかなり苦労したそうです。
著者は、李朝のすさまじい堕落ぶりにより日韓併合は自然な成り行きだっとという意見(これは前回読んだ「歴史的再検証 日韓併合」でも同様の事が詳しく記載されていました)や、
太平洋戦争がアジア諸国の植民地からの開放と独立に一定の役割を果たしたという意見、を持つ欧米の学者もいることを日本で初めて知り、驚きを感じ、
これまで教えられたこととのあまりのギャップにより判断停止状態に陥ったと述べています。
韓国の方は自民族優位主義が強く、加えて極端な反日教育のせいで、日本の劣位に立っていると認識することは自意識の崩壊に繋がるようです。
著者曰く、その自民族優位主義は古くからの中華思想や華夷主義(中国以外は蛮族)から来ているのでは?と分析してます。
でも韓国は長らく中国の属国だったとか...。
そういえば大清国属 高麗国旗と書いてた旗が話題になってたの覚えてます。
韓国の報道では自民族優位主義らしく「属国」の部分がカットされてたとか。
昔の事だし、別に属国という歴史があったからどうとかでなく、そういうのを隠そうとすることに問題があるんでしょうね。
まぁとにかくそのような強固な自民族優位主義&絶対的な反日教育の話、
それが本当で、極端な一部の例でないなら、これから隣国である韓国との関係が改善するのは、残念ながら非常に困難だと思わざるをえないですね。
反日に対しては、それに反する意見や活動が一切できないという風潮だそうですから。
自民族優位主義を保ちたい→過去の悪い話は一切に向き合わない&反日で自意識を保つ&反対意見を受け入れない
という感じだそうです。本当でしょうか。
ひとつ救い?と思えたのは著者が在籍していた限りでは韓国軍の中では反共教育はあるが、反日教育は一切なかったという話。
北朝鮮との現実的な軍事的緊張に直面してる軍が、特に危険性もない、というか軍事演習も一緒にしてる日本の事なんか気にしても仕方ないからでしょうか。
著者は韓国の内情を書いたことにより、韓国人からかなり酷い非難を受けているそうです。
反国家的要注意人物とされてるそうで、母の葬儀でもかなりの交渉の末なんとか帰国できたけど、葬儀参列後すぐに出国させられたりとか。
それらの事もあり日本へ永住するそうです。
日本人が海外でどんなに日本の悪口の本を出版したってそんなことありえないから、理解できない話だけど。
著者の最後の締めくくりのとおり、新しい真の日韓関係が開かれると良いのですが、難しいんだろうなぁ...。
韓国の軍隊にも所属したことのあり、日本で長く暮らす韓国女性から見た日本・韓国の話。
10年前ぐらいの著作なんで、ちょっと情報的に古い部分もありますが、興味深い内容でした。
まず作者が述べていますが、距離的に近く見た目も似ているアジア人だが、日本人と韓国人ではかなり考え方が異なるようです。
印象深かったのは、日本では「親しき仲にも礼儀あり」が韓国では「親しき仲には礼儀なし」であり、
親しい友人には馴れ馴れしくすること、頼ることが善しとされているそうです。
また、日本人だと愚痴と感じるような些細な不満や悩み等も親しくなるためにはすぐに言うべきという考えだそうです。
身近な事柄では、友人の消しゴムを勝手に使うとか、一緒に弁当食べてて「それ美味しそうね」と勝手に箸突っ込んで食べるとか。
そのような些細だけど、決定的な違いにより、日本で暮らすと始めは優しさを感じるが次第に疎外感を感じ、それが日本人独特の相手に迷惑をかけないとか、空気を読むというような感覚、
そこに相手への配慮があること、等を理解するまでには、5年はかかるだろうと著者は分析しています。
この作者も徹底的に反日教育された世代だったそうで、その呪縛?から開放されるのにはかなり苦労したそうです。
著者は、李朝のすさまじい堕落ぶりにより日韓併合は自然な成り行きだっとという意見(これは前回読んだ「歴史的再検証 日韓併合」でも同様の事が詳しく記載されていました)や、
太平洋戦争がアジア諸国の植民地からの開放と独立に一定の役割を果たしたという意見、を持つ欧米の学者もいることを日本で初めて知り、驚きを感じ、
これまで教えられたこととのあまりのギャップにより判断停止状態に陥ったと述べています。
韓国の方は自民族優位主義が強く、加えて極端な反日教育のせいで、日本の劣位に立っていると認識することは自意識の崩壊に繋がるようです。
著者曰く、その自民族優位主義は古くからの中華思想や華夷主義(中国以外は蛮族)から来ているのでは?と分析してます。
でも韓国は長らく中国の属国だったとか...。
そういえば大清国属 高麗国旗と書いてた旗が話題になってたの覚えてます。
韓国の報道では自民族優位主義らしく「属国」の部分がカットされてたとか。
昔の事だし、別に属国という歴史があったからどうとかでなく、そういうのを隠そうとすることに問題があるんでしょうね。
まぁとにかくそのような強固な自民族優位主義&絶対的な反日教育の話、
それが本当で、極端な一部の例でないなら、これから隣国である韓国との関係が改善するのは、残念ながら非常に困難だと思わざるをえないですね。
反日に対しては、それに反する意見や活動が一切できないという風潮だそうですから。
自民族優位主義を保ちたい→過去の悪い話は一切に向き合わない&反日で自意識を保つ&反対意見を受け入れない
という感じだそうです。本当でしょうか。
ひとつ救い?と思えたのは著者が在籍していた限りでは韓国軍の中では反共教育はあるが、反日教育は一切なかったという話。
北朝鮮との現実的な軍事的緊張に直面してる軍が、特に危険性もない、というか軍事演習も一緒にしてる日本の事なんか気にしても仕方ないからでしょうか。
著者は韓国の内情を書いたことにより、韓国人からかなり酷い非難を受けているそうです。
反国家的要注意人物とされてるそうで、母の葬儀でもかなりの交渉の末なんとか帰国できたけど、葬儀参列後すぐに出国させられたりとか。
それらの事もあり日本へ永住するそうです。
日本人が海外でどんなに日本の悪口の本を出版したってそんなことありえないから、理解できない話だけど。
著者の最後の締めくくりのとおり、新しい真の日韓関係が開かれると良いのですが、難しいんだろうなぁ...。
2021年9月21日に日本でレビュー済み
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著者も例にもれず反日教育を受けた方だが、来日して、本当の日本を理解してくれた。実際に、日本を知れば、反日が嘘である事が分かると思うが、著者のような行動力に溢れる方だからこそと思う。少なくとも自分の頭で考えて、自分の目で見て、判断されている。著者の自叙伝でもあるが、軍隊に在籍している事や、いろんな事をご自身で考えて行動をしている。そんな方だから、日本を、日本人を理解してくれる数少ない韓国人なのかも知れない。もちろんそこに至るまでには、いろんな葛藤などがあったと書かれているが。(日本人の喜ぶことと、韓国人との違いなど)著者の別の本を読んだが、どういう方なのかが分かった。まさに、著者のような方だから書けたのかも知れない。
2017年6月8日に日本でレビュー済み
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作者が、どのように日本信徒になったのかという「経緯」が書いてある。
何故、信徒になったのか、理由の分析には至っていない。
これこれこのようなことをした、その結果こうなった、でもなぜそうなったかは分からない。
個人的にその部分も知りたかったが、作者本人もその部分については分析できなかった、というように感じた。
しかし、内容に関してはおおむね満足。
何故、信徒になったのか、理由の分析には至っていない。
これこれこのようなことをした、その結果こうなった、でもなぜそうなったかは分からない。
個人的にその部分も知りたかったが、作者本人もその部分については分析できなかった、というように感じた。
しかし、内容に関してはおおむね満足。
2018年2月8日に日本でレビュー済み
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ホステスとして働く韓国人女性に日本語を教えつつ、彼女たちの日本での生活を描いた『スカートの風』が面白くこちらも手に取りました。このような韓国の人が増えてくれると日韓関係ももう少しは改善すると思うのですが。韓国映画やKPOPなどは嫌いではないのですが、どうも韓国を好きになれず、その辺りを考える契機ともなりました。是非とも韓国の人達にも読んでもらいたい一冊。韓国語訳を望みます。
2019年4月19日に日本でレビュー済み
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政治的な教育が、両国民の理解を邪魔している事が良くわかりました。
