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私の男 単行本 – 2007/10/30

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商品の説明

受賞歴

第138回(平成19年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

お父さんからは夜の匂いがした。
狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。

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登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163264302
  • ISBN-13: 978-4163264301
  • 発売日: 2007/10/30
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 243件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
震災孤児となった9歳の花を、同じく身寄りのない25歳の淳悟が
引き取って、2人きりの歪んだ家族を作っていく、アンモラルで
強烈な恋愛小説。

前に進むことは望めず、底に向かって深く沈んで行くしかない
背徳的な関係は世間の常識からすればおぞましいけれど、
愛情に恵まれず居場所がなかった2人が求め合ってしまうのは
必然で、善悪の線を引くことは難しい。

冬のオホーツク海でひとつの事件が起きるのだが、「殺人」という
人と獣との分かれ道を、海と陸の分かれ目である流氷が
象徴している。

人を殺した花を守るために、故郷を捨てる淳悟。
更に深く絡みあってしまい、もう後戻りは出来ない。
お互いに、相手さえいれば何もいらないという覚悟の
逃避行シーンはとても美しかった。

親子で初恋の人で共犯者、これほどまでに濃密な関係はないだろう。
いくら体を重ねても満たされず、ずっと一緒にいるために相手
そのものになってしまいたいという渇望感が幾度も描かれる。

究極の愛とは相手の幸せを願うことで、そのためには身を引くことも
いとわない献身だと言われるけれど、相手を失うことを恐れるあまり、
いっそ殺してしまいたいという考えに行き付く愛し方も、
わたしは否定できなかった。
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形式: 文庫
他のレビューを見たところ、
賛否両論であるし、
年齢や一人一人の環境によって捉え方は
かなり変わる作品だと思います。

高校3年生女子です。
私はこの作品を素敵だと思いました。
ただ他の方も書いている通り、
過去に戻るだけで現在で父親が姿を消した後や、
2人の犯罪についてなど、
はっきりしないところがあり、
もやもやしてすっきりはしなかったです。

内容は親子の異常な依存と
孤独からの禁断の愛がメインですが、
誰にも計り知れない何かを2人は持っていて、
その孤独を性行為などで描かれています。
とても残酷であるし、小4の娘がそれを受け入れてしまうことなどは衝撃的ですし、
理解できないひとには理解できないと思います。
だからこそ興味の湧く方もいらっしゃると思うし、
むしろ実際同じ人生ではなくとも
それなりの孤独を知ってるひともいると思います

親子だから、
という面で批判は強いかもしれませんが、
私は人としてという捉え方をしました。

父親である淳吾が昔、
花の家庭に引き取られた時に問題を起こした、とあり
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形式: Kindle版 Amazonで購入
あらゆるものが障壁ではなくなってきている現代では、「親子」は残された最大ともいえるタブーではある。悲しい愛を紡ぐのに障壁は必要かもしれないが、未成年、それも9歳のこどもを無理に性行為に及ぶことは児童虐待。『彼』が無欲で他事に淡泊であり魅力的であるように描くが、こどもへの性欲が抑えられない犯罪者としか思えなくなった。文学であっても、とにかく二人の姿に美しさが感じられず、個人的には反吐が出る物語である。残念。
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投稿者 pibu2 トップ1000レビュアー 投稿日 2014/5/1
形式: Kindle版 Amazonで購入
一応頑張って最後まで読みました。
このような倒錯的作品は結構好きなほうですが、
これは受け付けませんでした。
モラルに反する事をしてまでも、読む人を惹き付けるには
やはり人間として、どこか僅かにでも魅力を感じなければ難しいのかな、と思わせた作品でした。

少しだけネタバレ(未読の方はご注意)

この親子がまるで駄目、好きになれない。特に花。
花は幼少期から自分自身理由はわからないが、元の家族に何かしらの違和感を感じており、その上震災孤児で所謂可哀想な子です。
しかし、それよりも大塩のおじさんが、物凄く理不尽で気の毒すぎて・・・
花と父親に全く感情移入できませんでした。クズ過ぎて。
「おとうさぁぁ〜ん」「はなぁぁ」(確かこんな感じ)などお互いの呼び方に虫唾が走るほど。
もう少し細かい心情など描かれていれば印象は変わるのかもしれないけど。

物語は一章から過去に遡りながら進んでいきます。
最後読み終えてから、また一章を読み直しましたが、嫌悪感しか生まれませんでした。
花が結婚する相手もきっかけも、薄っぺらくて何だかイマイチ。
お互いが自分の一部として、親子の情愛を越えて求めあっていたのに
花が別な男
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