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私の男 単行本 – 2007/10/30

5つ星のうち 3.3 244件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第138回(平成19年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

お父さんからは夜の匂いがした。
狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。

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登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163264302
  • ISBN-13: 978-4163264301
  • 発売日: 2007/10/30
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 244件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
この作品については、発表されて直木賞を受賞した時、もろもろ議論があったものと想像する。
インモラルな世界。それが基軸であり、そこをもって淳悟と花の二人は、この作品中で時間を遡りつつ、その本姿を読者の前にさらす。
確かに、非現実な関係、不道徳な関係を精緻に描写し、その臭気や触感を読者に体験させようという作者の試みは、恐らく成功しているのであろうと思う。
それは、エロチックでありながら、やはり、何か性(せいではなく、さが)に基づいた倒錯であろうと想像され、更に遡った、淳悟の世界のことも、実は想定されるのだろうと思うが、そこは描かれない。むしろ、その想像される世界に、この作品の本源があることは容易に想定され、それが、「私の男」を生み出し、花を生み出したのだと作者は語っている。
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投稿者 海猫 投稿日 2013/10/18
形式: 単行本 Amazonで購入
私が上京するまで住んでいた故郷が舞台だけに興味がありとてもよかったです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
最初の数ページ読んでも惹かれるものがなく、その後を読むのを止めた。
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投稿者 Amazon Customer 投稿日 2014/10/16
形式: Kindle版 Amazonで購入
「生きろ」と言ってくれた義父の言葉を真摯に受け取れない花が哀れ。
肉の繋がりでしか愛を実感出来ない二人が哀れ。
津波、流氷、オホーツクの描写は上手いと思った。
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投稿者 935 投稿日 2014/8/9
形式: 文庫 Amazonで購入
映画の宣伝だけを観て興味を持ったのでこの本を買いました。

浅野忠信のイメージが先行していたせいもあるのかもしれませんが、
冒頭から、淳悟はどうしようもない男みたいなのにとてもとてもかわいらしく、
最後まで憎めない魅力的な男でした。

過去へ遡っていくかたちでストーリーが進んでいくので、
どうして二人がこうなったのか、という意味がだんだんと、切々と伝わってきます。

内容に批判的なレビューもあったりして私にはそれが意外でしたね。
いろいろな捉え方があるようですが、私は花に自然に感情移入して読んでいました。
淳悟をたまらなくいとおしいと思いました。

最後の章を読み終えてから最初の章を読み返すと、何とも言えずもの哀しい・・・です。

表現がグロテスクな部分はあるのですが、それなのに「とても美しい小説」という印象が残る
不思議な読後感です。心象と情景描写が細やかでその場に自分がいるような感覚で読めました。

読む人それぞれに感想が違う、そこが面白いところなのではないでしょうか?
映画も観てみたいけど観ない方がいいかもしれないですね。
二人の世界が違う描かれ方をしているかもしれないので。
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形式: 文庫 Amazonで購入
直木賞受賞作にして映画も国際的な賞を受賞した作品。
名作と思い読んだが、どうも納得できないところも多い。
確かに桜庭一樹は文章表現はメチャクチャ上手いが、技巧に走りすぎて、読者に感情移入させる力はイマイチだと思う。
細かい点で言うと、
・第1章が微妙
・時系列をさかのぼる手法は、成功してるとは言いがたい
・殺人の部分が、そんなに効いていない
・一番重要な「近親相姦」に、そんなに強いインパクトがない
という感じだろうか。
とはいえ、小説としてはよくできている分類に入る(当たり前だが)。
また、東日本大震災の遙か以前に、震災孤児を主人公にしている作者の洞察力にも敬意を表したい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
個人的に納得するには今ひとつな部分がいくつか有り、原作を読んでやっとつながった気がした。
映画は花が掴みどころのない小悪魔的な少女で、やや倒錯的ですが、原作ではもっと切実で痛ましかった。
肉体関係にしても、肉欲的な雰囲気のあった映画に対し、原作は、深い孤独と得られなかった愛情への渇望で狂気の淵にいた淳吾が掴んでしまった光に見えた。
救いを求めた果ての一つの手段だったというか。
相手を取り込み取り込まれたいという、原始的欲求に近いような。
それも回数を重ねるうちに、肉欲的な意味合いにすり替わっていってしまった。
もちろん過ちなのだけど、痛みや孤独に共感しすぎて淳吾を責めきれない。
欠損家庭に育った人は、形は違えども、自分の闇に改めて気付かされるのでは?
闇を感じつつもそこに蓋をして生活し、それでもその闇を満たしてくれる存在をどこかで期待しているけれど、やはり強がって生きていくしかないんだと思わされた。
淳吾が母を呼ぶシーン、あれは同じ闇を持っている者しか知らないはずだ、と焦りにも似た感覚があった。
私も、10年前に死んだ母に、いまだ毎日繰り返し謝るのをやめられない。
全体的に映画の方は原作の半分くらいの内容と思った。
収まらなかったというより、監督の思い入れのあるシ
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