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私の消滅 単行本 – 2016/6/18

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商品の説明

内容紹介

このページをめくれば、
あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない。

一行目に不気味な文章が書かれた、ある人物の手記。
それを読む男を待ち受けるのは、狂気か救済か。

『掏摸 スリ』『教団X』を越える衝撃。
中村文則が放つ、新たな最高傑作!

内容(「BOOK」データベースより)

このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない。不気味な文章で始まる手記―これを読む男を待ち受けるのは、狂気か救済か。

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登録情報

  • 単行本: 166ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/6/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163904719
  • ISBN-13: 978-4163904719
  • 発売日: 2016/6/18
  • 商品パッケージの寸法: 19.7 x 14 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 31件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
「このページをめくれば、
あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない」

帯にもそう書かれた本作。
大袈裟なのでは、本当にそこまでのものが描かれているのか、と
ほんの少し訝りながら読み始めましたが。。。。。。

納得しました。
そういうことか、と。

重度の鬱病の女性を愛した精神科医の物語。
彼はどうにか彼女を救おうとするが。。。というのがあらすじ。
こう書くとすごくありがちに思えるかもしれませんが、
人間心理がこれでもかと細かく描かれていて、
「著者の中村氏、ここまで物事を細かく見れて人間の本質を見抜けちゃうなら
生きづらいだろうなあ。。。」
とまで思った。

純文学作家さんだけど元々がミステリの要素を取り入れた物語を書くひとで
最近は特にミステリづいて来ているので、
純文ファンもミステリファンもどちらでも読める。

出だしから何が始まるのかとドキドキさせられ、
宮崎勤などの著者の考察も興味深く、
ラストシーンでは切なくてやるせなくて胸が締め付けられるようだった。
あっという間に物語は終わった。
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形式: 単行本
主人公がコロコロ入れ替わるので、内容理解に付いていくのに結構疲れる。この作者の本はずーっと読み続けているが、これまでで一番難解だった。
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投稿者 tahaja 投稿日 2016/7/5
形式: 単行本 Amazonで購入
宮崎勉事件の解釈のような部分がありとても興味深く読みました。作者の解釈とはいえなかなかリアリティーがありました。単なる終わってしまった事件ではなくまた、だれにでもあるこころの闇という共通項があるのであれば、変態だのきちがいだのと切り捨てるのではなく正面から向き合ってみることも必要かと考えさせられます。ただ本当にその気持ちが分かったときに自分もきちがいになっているかもしれないと思うと怖いですがそういうものと戦いながら生きていくのが人生かもしれません。
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投稿者 たか トップ1000レビュアー 投稿日 2016/7/17
形式: 単行本
序盤から中盤にかけては宮崎勤の心理分析などが非常に面白く夢中になったものの、終盤にかけてのストーリーは今一つだった。
著者の作品はまだ数点しか読んでいないため、その良さが実感できないが、作品を量産し売れ続けている作家でもあるため、他の作品を読んでみたい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
読み終えた中村文則さんの最新作、「私の消滅」。
最後まで読み終え、あとがきを読み、「この世界は時に残酷ですが、共に生きましょう」の言葉に涙が溢れた。
またひとつ、人間の内面の奥の奥に踏み込み、この人はなんとか一人でも暗闇の中から救いたいと強く想っているのではないかと、深く感じて胸が痛んだ。
全てを読み終えて表紙を見たとき、壁に掛けられたドレスがウエディングドレスに見えたのは私だけだろうか?

この作品の「仕掛け」の巧みさや、ストーリーの基軸が恋人を喪失した者の復讐劇であること、人形師が作った本物の人間のような人形が出てくる点などは、近作の「去年の冬、きみと別れ」を想起させる。
しかし、あの作品はミステリーの要素が強かったが、今回の作品はより人間の真相に深く分け入ったという点ではずっと重厚になっている。
それは、現実の宮崎勤の事件をよく調べ、その内面に深く接近したことや、以前から中村文則さんがもっているテーマでもある“性の衝動”に更に鋭くメスを入れたこと(性の衝動が特に色濃く出ている作品は「最後の命」)、そして「私」という存在の認識は果たして明確なものであるのかという哲学者が問題にしてきた自己認識に対する精神分析や脳科学からのアプローチなど、様々な問題意識が深く考察されているからだろう。

しか
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形式: 単行本
 著者独自の世界が目くるめくようにして描かれていて、読後もしばら後味が悪かった。この著者の読後感はいつもそうである。

 話は、心が正常でない精神医の回顧録のような形を取っていて、今登場して語っているのがその精神医なのか、或いは精神医が貶めようとしている悪者なのかの区別がつかず、時には気分が悪くなるような思いにさせるのだった。

 私がこの作者の本を読むようになったのは、「掏摸」という小説を2年前に読んでからである。「掏摸」では、内容は鬱とした暗い物語ではあるが、知的な感覚に浸り、今迄に読んだことのないような新鮮さを感じたものだった。

 この本を五つ星にしたのは、作品自体が面白いからというのではなく、文章のうまさと、発想の巧みさから作者の知的能力を感じるたからである。冒頭で述べた、作者の魅力、とはそのようなところにあるのかもしれない。
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