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福田和也コレクション1: 本を読む、乱世を生きる (日本語) 単行本 – 2021/3/3

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商品の説明

著者について

1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院修士課程修了。慶應義塾大学環境情報学部教授。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、96年『甘美な人生』で平林たい子賞、2002『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、06年『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞を受賞。著書に『昭和天皇』(全七部)、『悪と徳と 岸信介と未完の日本』『大宰相 原敬』『闘う書評』『罰あたりパラダイス』『人でなし稼業』『現代人は救われ得るか』『人間の器量』『死ぬことを学ぶ』『総理の値打ち』『総理の女』等がある。

出版社より

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

fukudakazuya_POP①

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

fukudakazuya_POP②

登録情報

  • 出版社 : ベストセラーズ (2021/3/3)
  • 発売日 : 2021/3/3
  • 言語 : 日本語
  • 単行本 : 824ページ
  • ISBN-10 : 4584139253
  • ISBN-13 : 978-4584139257
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 6個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月9日に日本でレビュー済み
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14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年3月9日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 暴力的なまでの厚さと装幀、時代性から普遍性へ跳躍した内容
ユーザー名: 渦巻蓮華、日付: 2021年3月9日
明るさは滅びのしるしであろうか、暗いうちはまだ滅亡せぬではないが、昭和天皇の崩御、バブル崩壊から始まった平成時代。リーマンショックがあり、東日本大震災、それ以前から深刻さを増してきていたデフレ不況による経済の凋落と国運の衰退。そして令和へと続くコロナ禍。当時誰も研究テーマに挙げることがなかった、フランスのナチス・ドイツに加担したとされる文学者知識人集団コラボラトゥールを扱った『奇妙な廃墟』で福田がデビューしてからの今日までの30年間。バブル精神が真綿で首を絞められていくかのようにその残滓がいまやほぼ残すこともなく、暗い日本を空元気でもって明るくする空気だけはいまだに奇妙に燻りつづけていたが、いよいよその火も消え去ろうとしている。慧眼の持ち主福田はまるでそれを見通していたかのように、平成時代に数多の批評やエッセイを書き残している。縦横無尽に斬りつけるが如きそれら文章を読んでやはり驚嘆せざるを得ない。現実を直視すれば、幻想から醒め切った日本人がいまやただぼんやりと口をあけて、誰かの手助けか神風を待っているが如き人間か、それとも、我が身に備わる感性と才覚をもっていかに生きていくべきかを胸に秘めこの世のサバイバルを楽しもうとする人間か、に大別されているように思える。福田は、前者の人間を救おうなんて気持ちはさらさらないし、後者に属する人間の、なかでも要領が良く狭い了見でもってセコく生きる人間を激しく憎悪し軽蔑している。むしろ無駄に過剰な欲望とエネルギーをもった極めて不器用な人間に対する眼差しは温かく、その有り余る生命力を蕩尽する人間に対してこそ異常なほどの関心と愛情を抱いているのが福田というまずは一個の人間であることを認識しておいたほうがいいだろう。そんなろくでなしとも類する人間の、その可能性と限界のゆくえを見尽くしてやろうという強靭な好奇心と情念が抑えきれずにそれでも冷静な観察眼でもって見届けようとしているひとりの孤高の批評家の姿が、本書からは窺い知れる。その、異常な好奇心こそが、生きる原動力であり、人間の愚かさを含めた卑小さや挫折や限界を全肯定しうる源にさえなり得ることを、福田和也の批評とエッセイでは殊に感じさせられるのだ。それこそが読者を福田文学評論へと絶え間なく誘う悪魔のような毒と甘美さだと思うのだが、いかがだろうか。
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2021年5月3日に日本でレビュー済み
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