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福島第一原発廃炉図鑑 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/7
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世界と日本の現在を考えることだ。
福島第一原発(1F=いちえふ)を考えることは、
私たちの家族や友だちの未来を考えることだ。
私たちは考えることを放棄してはならない。
だから私たちはまず調べることにした。
本書は、世界で初めて「福島第一原発廃炉の現場」の内実を正面から記録した出版物です。世界史的事件である「福島第一原発事故」の中心に入り、一般住民・民間の立場からその廃炉の現場の実態を調査するということが、事故から5年たってはじめて可能になりました。長期に渡る廃炉の作業と、一時は人が住まなくなったその周辺地域がいかなる未来に向かっていくのか。私たちは、そこに対していかなる理解と想像力をもち向き合っていくことができるのか。私たちの文明や科学技術はもちろん、言葉や文化・芸術の力、民主主義のあり方、社会的包摂の仕組みづくりが試されるのはこれからです。本書はその土台になるべく編集されました。(「はじめに」より)
- 本の長さ398ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2016/6/7
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104778315111
- ISBN-13978-4778315115
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1984年福島県いわき市生。立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘准教授、東日本国際大学客員教授。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。著書に『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『フクシマの正義 』(幻冬舎)、『「フクシマ」論』(青土社)など。共著に『地方の論理』(青土社)、『「原発避難」論』(明石書店)など。早稲田大学非常勤講師、読売新聞読書委員、復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)ワーキンググループメンバーなどを歴任。現在、福島大学客員研究員、Yahoo!基金評議委員、楢葉町放射線健康管理委員会副委員長、経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員などを務める。受賞歴に第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞、第36回同優秀賞、第6回地域社会学会賞選考委員会特別賞など。
竜田一人(たつた・かずと)
職を転々としたあと、福島第一原発で作業員として働く。福島第一原発で作業員として働いた様子を描いた『いちえふ ~福島第一原子力発電所案内記~』(講談社)が「第34回MANGA OPEN」大賞を審査員満場一致で受賞、現在まで3巻が刊行されている。同書はフランス、ドイツ、スペイン、イタリア、台湾でも翻訳刊行され、現在、アメリカでの刊行も準備中。
吉川彰浩(よしかわ・あきひろ)
1980年茨城県常総市生。高校卒業後、東京電力株式会社に就職し、福島第一原子力発電所、第二原子力発電所に14年間勤務。2012年、福島原子力発電所で従事する方々を外部から支援するため同社を退職。13年「Appreciate FUKUSHIMA Workers」を立ち上げ、「次世代に託せるふるさとを創造する」をモットーに福島第一原子力発電所従事者支援と福島県双葉郡広野町を中心とした復興活動に取り組む。14年11月一般社団法人AWFを立ち上げ、目先の改善ではなく、原発事故後の被災地域を如何に、次世代に責任を持って託すかを模索する団体活動を展開。活動を通じて「廃炉と隣合う暮らしの中で生活根拠」を持てるよう、近くて遠くなった「福島第一原発」を視察という機会を通じて、一般の皆さんと一緒に学ぶ活動や、元社員としての知識を活かし「分かりやすい福島第一原発の廃炉状況」を伝える学習会を行っている。現在も、家族親類を含め原子力事故による避難生活中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1984年福島県いわき市生。立命館大学衣笠総合研究機構特別招聘准教授、東日本国際大学客員教授。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。早稲田大学非常勤講師、読売新聞読書委員、復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)ワーキンググループメンバーなどを歴任。現在、福島大学客員研究員、Yahoo!基金評議委員、楢葉町放射線健康管理委員会副委員長、経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2016/6/7)
- 発売日 : 2016/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 398ページ
- ISBN-10 : 4778315111
- ISBN-13 : 978-4778315115
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,500位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1984年福島県生まれ。東京大学大学院情報学環准教授(2021-)。
他に、
福島県立医科大学非常勤講師(2021-)。
東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員(2020-)。
ふくしまFM番組審議会委員(2017-)。
東日本国際大学客員教授(2016-)。
経済産業省汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会委員(2016-)。
楢葉町放射線健康管理委員会副委員長(2015-)。
これまでに、
立命館大学衣笠総合研究機構准教授(2016-2021)。
福島県アーカイブ拠点施設調査研究・研修検討委員会委員(2018-2020)。
京都女子大学非常勤講師(2018)。
福島大学客員研究員(2016-2018)。
Yahoo!基金審査委員(2017-2019)。
Yahoo!基金評議委員(2015-2017)。
経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員(2014-2017)。
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員(2012-2016)。
早稲田大学文化構想学部非常勤講師(2014-2015)。
読売新聞読書委員(2013-2014)。
復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員(2013-2014)。
福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)ワーキンググループメンバー(2011-2012)。
等を歴任。
東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。専攻は社会学。
著書に『日本の盲点』(PHP研究所)『社会が漂白され尽くす前に: 開沼博対談集』(徳間書店)『はじめての福島学』(イースト・プレス)『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)『東電福島原発事故 自己調査報告 深層証言&福島復興提言:2011+10』(徳間書店、編著)『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版、編著)『常磐線中心主義』(河出書房新社、編著)『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(青土社、佐藤栄佐久氏との共著)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。学術誌の他、新聞・雑誌等にルポ・評論・書評などを執筆。
第65回毎日出版文化賞人文・社会部門。
第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。
第6回地域社会学会賞選考委員会特別賞。
第36回エネルギーフォーラム賞優秀賞。
第37回エネルギーフォーラム賞普及啓発賞。
2018Openbook年度好書奨(台湾の大手書評サイト「Openbook」の賞)。
尾崎行雄記念財団咢堂ブックオブザイヤー2021総合部門大賞。
(媒体プロフィール・イベント告知などで略歴が必要な場合は上のプロフィールを、近影が必要な場合は隣の写真をご利用下さい)
ご連絡はhiroshikainuma「アット」gmail.comまでお願い致します。
カスタマーレビュー
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この本は、廃炉についての基本的な知識はもちろん、福島という土地が本来持ってる魅力、科学的なメカニズム、社会的な構造など、様々な視点から物事を考えられるように、設計してある。また複合的な視点の提供だけではなく、タイトルの『図鑑』の名にふさわしく、色とりどりのカラーと美しいレイアウトで、テキスト、漫画、イラスト、図解、有名人のインタビューなど、あらゆる伝達方法、表現方法を駆使して、子供からお年寄りまで、誰でもどこかしらに短時間で興味を持てるように、工夫されているのが素晴らしい。
頭を使う読書ではなく、ふらっと博物館に訪れたような感覚で廃炉をベースとした福島の全体像を勉強できる。
2000円を超える価格なので買うのに躊躇するかもしれないが、博物館に行ったと思えば高くない買い物。
何が解らないかが、全く解らない人が、まず買ってみるのにおすすめです。





