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福島と生きる: 国際NGOと市民運動の新たな挑戦 単行本 – 2012/9/26

5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「3・11」から丸一年を迎えた日本社会をさして、「無関心の暗闇」が支配していると評した人がいた。その通りだと思った。「暗闇」は、ロンドン五輪の興奮を経て、本書が書店に並ぶ秋口頃には一段と深まっているにちがいない。私たちはそのことを十分に自覚している。それでもなお本書を世に問おうとするのは、東日本大震災と原子力大惨事に見舞われた複合惨事後の日本社会が〈福島〉に試されていると考えるからである。
本書は「無関心の暗闇」に抗いながら、福島から各地へ向かい活動する市民・農民運動家と、各地から福島へと向かう国際NGOや個人の活動の記録である。そこに映し出されているのは、福島の市民・農民運動と国際NGOが交差する、十字路の風景である。「十字路」は南相馬、いわき、渡利(福島市)、郡山、二本松、三春にある。本書で取り上げることができなかった会津地方にも、もちろんある。
本書の第I部「福島の声」に耳をすませていただきたい。読者は〈福島〉の現実についてまだまだ知らない、知らされていないことがたくさんあることに息をのみ、驚くことだろう。第II部の「福島と生きる」では、今回の複合惨事を通じて初めて日本での支援活動を行うことになった国際NGOの葛藤と苦闘の軌跡とともに、現場で得た貴重な教訓などが紹介されている。NGO関係者必読である。
福島と生きることが、ある種の覚悟を強いることを私たちは知っている。と同時に私たちは、〈福島〉と向き合い続け、福島とどう生きるかを真剣に考える以外に選択肢がないことも知っている。それが「複合惨事後」社会を生きる私たちが未来世代に負ってしまった責任なのだと考えている。
「無関心の暗闇」の中で、「十字路」は確実に日本各地、世界へと広がっている。(なかの・けんじ)

出版社からのコメント

福島の内と外で、葛藤も、軋轢も、矛盾も抱え込みながら「総被曝時代」の挑戦を受けて立とうとしている人々の渾身の記録

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登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 新評論 (2012/9/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794809131
  • ISBN-13: 978-4794809131
  • 発売日: 2012/9/26
  • 梱包サイズ: 19 x 13.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

 この本の特徴は、国際NGOで福島に取り組む方と、福島出身で実際に活動をされている方々からの原稿を集約したものであるということ。誰かの作った「ストーリー」ではなく、現場の人の心を、限りなく近く感じることができます。 
 地域や考え方の「分断」を生み出した放射能汚染、避難生活に対して、いかなる決断をした人も安心して暮らすことのできるような支援は必要だ――多くの海外支援NGOが、初めて日本において活動を開始した根拠には、このような合意がありました。しかしその結論に至るまでに、様々な葛藤があったと書かれています。
 
 「分断」「支援」「復興」、これらとどのように、向き合えばよいのか。真剣に向き合ってきた市民活動家の記録が書かれています。
 支援としてだけではなく、自分自身の問題として、これまでの活動をある種、内省的に見つめなおすきっかけとなった福島。
 当事者として、ふくしまとともに社会を考えることが必要だということを教えてくれる書籍です。

 個人としての生き方と、社会に対して何をすべきかということ、この両方を、「福島とともに」という言葉にのせている、タイトルも素晴らしい。
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 本書は、震災後の福島において活動する草の根の市民活動家や著名な国際協力NGO(シャプラニール・JVC・FoE Japan)にスポットを当て、政府ではなくあくまで市民(住民)目線にこだわった形での‘復興’の現状と課題についてまとめてある。現地住民でもあり、草の根で活動している人々の声を収録していることもさることながら、日本国内で主に活動しているNPOではなく、あえて国際的な活動を本来の任務としている国際NGOにスポットを当て、これら国際的機関が果たすべき役割について検討している点が斬新で面白い。本書の後半に収録されているNGO共同討論の章は、実際に福島に関わり続けている上記NGOの関係者による対談が行われており、避難住民と受け入れ先住民との軋轢など現場の生の実態を多少なりとも知ることができる。
 勿論本書によって福島の実態すべてが把握できるわけではない。どの人もその全体像を完璧に把握することは不可能である。本書においてもシニカルな見方をすれば、熱心な一部の活動家の声の寄せ集めに過ぎず、またNGOについても各々の活動の報告と反省会にとどまり、‘対話’を避けているようにも見える。また本書が書店で置かれているコーナーに行けば、他にも一貫して科学的・経済的観点から、福島の復興や原発の是非を論じている著書が多数存在する。
 私は、それら書籍が各々の体験やまた様々な根拠に基
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福島を思う人たちがそれぞれの立場で、語ることばが心に響いた。
福島と・・・この「と」が大事
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