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[大倉 崇裕]の福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)
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福家警部補の挨拶 (創元推理文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.2 40件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

福家警部補は今日も徹夜で捜査する。

冒頭で犯人の視点から犯行の経緯を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く倒叙形式の本格ミステリ。本への愛ゆえに殺人も辞さない私設図書館長の献身「最後の一冊」、退職後は大学講師に転じた元科警研主任が厭わしい過去を封じる「オッカムの剃刀」、二女優の長きにわたる冷戦がオーディションを機に火を噴く「愛情のシナリオ」、経営不振で大手に乗っ取られる寸前の酒造会社社長が犯す矜恃の殺人「月の雫」、以上四編を収録。刑事コロンボをこよなく愛する著者が渾身の力を注ぐ第一集。

内容(「BOOK」データベースより)

現場を検分し鑑識の報告を受けて聞き込みを始める頃には、事件の真相が見えている?!おなじみ刑事コロンボ、古畑任三郎の手法で畳みかける、四編収録のシリーズ第一集。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 416 KB
  • 紙の本の長さ: 347 ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2008/12/12)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B007RI8C2Q
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 40件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
本書の最大の魅力は、表面的に『コロンボ』を真似するのではなく、その核にあった“ミステリーの古典への敬意とそれを継ごうとするスピリット”を、さらに継ごうとしている点にあります。以下、思いついた点をまとめてみました。

★キャラに頼らない

意外かもしれませんが、第1シーズンの『刑事コロンボ』では、コロンボ警部は、愛嬌はあるものの、「得体の知れない謎の刑事」で、その描写も多くはなく、ミステリー中心の作風でした。『福家』は、フォークの魅力で人気の出た後年のコロンボではなく、初期のストイックなところからはじめています。これが『古畑』と違うところであり、かなりのリスクを背負った英断だと思います。

★手がかりの密度

『コロンボ』といえば、解決部分の鮮やかさだけが取り上げられがちですが、本当のすごさは、途中に置かれた手がかりの量と質にあるように思います。『福家』は、1作50ページほどの中に、10以上、多いときは20近い伏線や手がかりを詰め込むことで、『コロンボ』を見ているときのあのわくわく感を再現しています。

★適度に高度なミステリ

『福家』の謎解きは、天地がひっくり返るようなものではなく、論理的に筋の通ったところに落ち着きます。伏線の張り方も実にフェアなので、ミステリ
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形式: Kindle版 Amazonで購入
何だか現代なのに懐かしい匂いがするミステリー。最初に犯人が事件を起こすところから描く倒叙モノ、またの名を古畑任三郎システムのミステリーだということだけじゃない。何だか、主人公にも犯人にも風情がある。厳しい人は特徴が少ないとか言いそうだけど、ミステリーの王道としていいんじゃないかと思う。それもそのはず、著者は探偵コロンボシリーズのファンらしく、影響を受けているとのこと。

見た目は決して捜査一課の刑事に見えない福家警部補。小柄で女性でフチなしメガネ。散らかっているカバンのせいですぐに警察手帳を取り出せない。そのせいで、事件現場では毎回現場に入るかどうかで揉める。でも、ウデはピカイチ、1度会った人の顔を忘れない。観察力と推理力は天下一品。それぞれのやむ負えない事情で人を殺した犯人を追い詰める。

閃きで勝負するのではなく、確かな証拠を見つけるまでは決して勝負せず、証拠を見つけるために自らの足を使って勝負する。そんな姿に懐かしさを感じるのだろう。

4つの事件が収められてますが、オススメはオッカムの剃刀。物事を捉える時に役立つ考え方がそのまま題名に。

懐かしさ漂う、読みやすい現代の推理小説を探している人にはオススメの一冊。

【手に入れたきっかけ】

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形式: 文庫
髪はショートで、縁なし眼鏡がトレードマーク。
チビで童顔のため、現場ではいつも刑事として
見てもらえないが、実は30オーバーらしい……。

これが本書の探偵役・福家警部補(下の名は出てこない)です。

一見頼りない彼女ですが、連日の徹夜をものともしないタフさと、
鋭い観察力や洞察力で事件の真相を暴いており、コロンボ
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形式: 単行本(ソフトカバー)
新シリーズに比べ、コミカルだが容赦ない、シャープな「旧」コロンボ。

その世界観を愛するファンにとって本書は、新シリーズや古畑任三郎に求めることができない、旧の乾いた斬れ味を体験することができます。

本家とのつながりも楽しく、一歩一歩追い詰められていく犯人にいつのまにか感情移入してしまう流れも鮮やか。

帯の「コロンボ、古畑の系譜」に偽りなしと言ってもいいでしょう。

ただ、短いのは本当にあっという間に終わってしまう感があるので、このシリーズは「オッカムの剃刀」くらいの長さがちょうどいいのでは?

このクオリティでいければ、続編も楽しみです。
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