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禅とオートバイ修理技術〈下〉 (ハヤカワ文庫NF) 文庫 – 2008/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

オートバイ修理のような問題を前にすると、かなり知的な人でさえ説明書を読むことすら嫌悪し、専門家に一任してしまいたいと考える。結局彼らはテクノロジーに触れることが人間性の喪失につながると思い込んでいるのだ。だが真理はエンジンの構造にだって宿っていて、それを探るには心の落ち着きが大切なのだ…120人以上の編集者に出版を断わられた後に刊行されるや全米を席捲、今や世界500万部に達する伝説の哲学紀行。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

パーシグ,ロバート・M.
1928年ミネソタ州生まれ。飛び級を重ね、15歳でミネソタ大学で化学を専攻するが2年次に落弟。朝鮮戦争従軍ののち復学し、哲学の学位を取得。インド留学後、技術書のテクニカルライターなどを経て(この間に結婚、息子クリスが生まれる)、モンタナ州ボーズマン大学で修辞学の教師を務める。しかし、61年末頃から精神異常の症状をきたし、63年には脳に電流を流すECT療法のために以前の記憶を喪失する事態に陥る。その後快方に向かい、68年にオートバイの旅に出る。74年に刊行された『禅とオートバイ修理技術』はすぐに全米ベストセラーとなり、熱狂的な読者層を獲得したものの、79年には息子クリスが殺害されるという悲劇に見舞われている。91年には自らの「クオリティの形而上学(MOQ)」をさらに探究した二作目Lilaを発表し、以後もしばしばメディアの取材などに応じて発言している

五十嵐/美克
1952年生。法政大学大学院修了(英文学専攻)。日本大学工学部准教授。比較文学の立場から、英語圏文学における東洋思想の影響を探っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 380ページ
  • 出版社: 早川書房 (2008/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150503338
  • ISBN-13: 978-4150503338
  • 発売日: 2008/02
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1

トップカスタマーレビュー

投稿者 Capsule Gallery VINE メンバー 投稿日 2008/8/11
形式: 文庫
文学か、哲学か、宗教か、分類不能。人文科学の精神世界を縦横無尽に疾走させてくれる不朽の名作。

大学教師時代、深い思索の袋小路で発狂し、電気療法により記憶を失った「私」は、心を閉ざす息子のクリスと、オートバイで旅に出る。旅の途中、古代ギリシャのソフィスト、「パイドロス」に過去の自分をなぞらえた「私」は、失われた記憶を呼びおこすうち、パイドロスにはたどり着けなかった新たな地平を発見していく。

パイドロスは西洋的合理性を重んじる孤高の哲人。だが今の「私」にはオートバイがある。その啓示により、物心、主客の一如を会得して、パイドロスに見えなかったものが見えるようになったのか。表題に反してそれほど出てこないが、禅と銘打たれている理由だろう。この本は、とらわれなくものを見る「観自在」への扉を開いてくれる。深く広い世界につながる本はみなそうだが、すべてわからなくてもよいと思う。また本来禅とは、「不立文字」といって、言葉であらわすものでなく、してもしかたないものだ。理解するものではなく、感じるもの、修行を重ねてわかっていくもの。だからオートバイに乗りこんでいる人なら、形而上学など理解しなくても、この本の世界がわかるだろう。逆に、精神世界を探求する人が読めば、オートバイの哲学的魅力が気になって、乗ってみたくなるのでは。

軽く読める陽性の
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形式: 文庫
『禅とオートバイ修理技術』を手に取る前に、まず『千夜千冊』を読み、次に『世界のスピリチュアル・50の名著』にも目を通した。どちらも底本は「めるくまーる版」だった。検索でヒットしたいろんなブログにもざっと目を通した。こうして実際手に取ったのが文庫版だった。そして、「クオリティ」の探求にかけたパイドロスの人生とパーシング父子の人生が交互に展開される実話にすっかりハマッてしまった。おかげで睡眠時間は1日3時間ときつかったが、終盤に入って太字が見えてきた頃から俄然目が冴えてきた。単なるフィクションでないことは書評を通して知っていたが「そこまでやるか!?」と思えるほど斬新だった。次に何が起こるかわからない。さすが「ハヤカワミステリー」と言いたくなるが、これは実話、まさに「脱帽」だぜ。こんな本に出会ったことはない。ワシは哲学好きだがオートバイには乗らない。禅、道、クオリティ、アレテー、ダルマ、これらのつながりが理解できただけでも新鮮だ。一読(再読)の価値は十分にある。
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形式: Kindle版
高すぎる知性の一方で、世渡りが下手すぎる男が、勤め先の大学での政治闘争に敗北し、自らの正義と現実のはざまで正気を失う。
自分を古代の哲学者「パイドロス」と同一化し、思索と現実の境目が曖昧となり、その知的彷徨が、オートバイでの旅と重なる。オートバイを修理しているときだけは、心が秩序を取り戻すようだが、主人公の状態は精神分裂病(統合失調症)だと言える。
ついに正気を取り戻し、心の交流が途絶していた息子と「哲学的でない」会話ができたときの感動は、涙なしでは読めない。
そこまで辿り着くまで読み続けるのは、かなりの苦痛を伴うが、精神を病んだ人が抱えている苦痛は、そういうものなのだろう。
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投稿者 disp 投稿日 2008/5/29
形式: 文庫
へとへとになって帰ってくるオートバイの旅、2,3日でもそうなんだけど、2週間は結構きつい。私は普通の人間だけど、パーシグは違った。私は、車にはねられて頭を打った(もちろんヘルメットは被ってた)けど、前後の記憶はまだ戻らない。私にパイドロスはいないけど、覇気を持って同じ道を走り(これは正直怖い)、何度も繰り返している。電気ショック療法で消された記憶とは違うのに、その度に何か断片的に浮かんでくるものがある。こんなことがなんと10年も続いている。初めて読んだのは「めるくまーる版」、何だかよく判らないところもあったけど、今度の「文庫版」では理解できた。私も原書で読んだことがあったけど、あまりに深遠でよく理解できなかった(松岡正剛もそう言っている)。この本は翻訳そのものも洗練されている。アメリカ人は、それなりの素地があったから読めたという人がいるが、私がアメリカで暮らしていた頃は、みんな(理解度に関しては)私と変わらないと思った。世界には様々な人間が生きている。オートバイだろうが、哲学だろうが、磁場は同じだと思っているのがいまの私だ。ただ、私も失った記憶を取り戻したいし、息子(女房でもいい)とオートバイで世界中とは言わないけれど、旅をして抜け落ちた記憶を取り戻してみたい。それにしても、このレビューに落書きとしか言いようのない駄文(すでに消滅)が何度も掲載されたことは残念なことだ。糸井重里が『日本人の思い』のインタビュー記事で語っていたことだが、「自分と違う」からといって怒らないでほしいものだ。
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