はっきり言って荒唐無稽。
ネタバレになるが、再生する怪物のお話なのだが、どう考えても何も摂取しないうちに再生はないだろう?って感じるところが随所にある。
細胞が再生するには、それなりのエネルギーと再生のための「原料」が必要。あたかも「無」から「有」が生み出されている感じの表記が多く、そのあたりに違和感を感じる。しかし、かえってそれがあるからこそ荒唐無稽な物語として安心して読める部分でもある。
まぁ、日本の小説と比べて多少「こんなの必要なの?」って思う部分もあるけれど、けっこう読み進めていけて、楽しめた
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神話の遺伝子 (マグノリアブックス) 文庫 – 2015/2/25
ジェレミー・ロビンソン
(著),
多田桃子
(翻訳)
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あらすじ
〈チェス・チーム〉──それは、高度な訓練を詰んだ隊員たちによる特殊部隊だ。チームリーダーのキングは、考古学者の友人ジョージに呼ばれてペルーのナスカに向かう。九つの頭を持つ巨大な生き物の地上絵が新たに見つかり、その地下には遺物が眠っているらしい。遺跡荒らしから守ってもらうために、ジョージはキングを呼んだのだ。戦闘のない簡単な仕事だとキングは思っていた。しかし、高性能な防護服に身を包んだ一群が現れてそこは殺戮の現場と化し、ジョージは連れ去られてしまう。自分には助けが必要だ。キングは仲間たちに召集をかけ──。
〈チェス・チーム〉──それは、高度な訓練を詰んだ隊員たちによる特殊部隊だ。チームリーダーのキングは、考古学者の友人ジョージに呼ばれてペルーのナスカに向かう。九つの頭を持つ巨大な生き物の地上絵が新たに見つかり、その地下には遺物が眠っているらしい。遺跡荒らしから守ってもらうために、ジョージはキングを呼んだのだ。戦闘のない簡単な仕事だとキングは思っていた。しかし、高性能な防護服に身を包んだ一群が現れてそこは殺戮の現場と化し、ジョージは連れ去られてしまう。自分には助けが必要だ。キングは仲間たちに召集をかけ──。
- 本の長さ544ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2015/2/25
- ISBN-104775523805
- ISBN-13978-4775523803
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
“チェス・チーム”―それは、高度な訓練を積んだ隊員たちによる特殊部隊だ。チームリーダーのキングは、考古学者の友人ジョージに呼ばれてペルーのナスカに向かう。九つの頭を持つ巨大な生き物の地上絵が新たに見つかり、その地下には遺物が眠っているらしい。遺跡荒らしから守ってもらうために、ジョージはキングを呼んだのだ。戦闘のない簡単な仕事だとキングは思っていた。しかし、高性能な防護服に身を包んだ一群が現れてそこは殺戮の現場と化し、ジョージは連れ去られてしまう。自分には助けが必要だ。キングは仲間たちに召集をかけ―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロビンソン,ジェレミー
ニューハンプシャー州に暮らす。ジェレミー・ビショップ名義でホラー小説も執筆
多田/桃子
神奈川県生まれ。明治大学農学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ニューハンプシャー州に暮らす。ジェレミー・ビショップ名義でホラー小説も執筆
多田/桃子
神奈川県生まれ。明治大学農学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : オークラ出版 (2015/2/25)
- 発売日 : 2015/2/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 544ページ
- ISBN-10 : 4775523805
- ISBN-13 : 978-4775523803
- Amazon 売れ筋ランキング: - 376,969位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 7,493位英米文学研究
- - 7,660位英米文学
- - 8,254位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェレミー・ロビンソン著、多田桃子翻訳のモンスターパニック小説。原題は「Pulse」。日本デビュー作「怪物島」の訳者あとがきで触れられていた「チェスチーム」シリーズの1作目です。
帯で「キング・オブ・ザ・モンスターズ」と称されているように派手にモンスターが暴れ回るストーリーでした。科学的な説明も盛り込みつつ主人公たちチェスチームは最新鋭の武器で武装したセキュリティ部隊、人体実験によって狂人と化した人間、そして期待通りの恐ろしいモンスターと激闘を繰り広げます。
今作だけでも話は一区切り(とは言っても気になる部分はある)するのでキリよく読み終われますが、2014年時点での訳者あとがきで既にシリーズ7作目が発表されてると記載されているので続きが読みたくなります。
帯で「キング・オブ・ザ・モンスターズ」と称されているように派手にモンスターが暴れ回るストーリーでした。科学的な説明も盛り込みつつ主人公たちチェスチームは最新鋭の武器で武装したセキュリティ部隊、人体実験によって狂人と化した人間、そして期待通りの恐ろしいモンスターと激闘を繰り広げます。
今作だけでも話は一区切り(とは言っても気になる部分はある)するのでキリよく読み終われますが、2014年時点での訳者あとがきで既にシリーズ7作目が発表されてると記載されているので続きが読みたくなります。
2016年7月7日に日本でレビュー済み
前半は科学的な展開になるのかなと思わせておいて後半からはヒーロー活劇になっていく。
チェスチームも日本のスーパー戦隊のようなキャラ付けがされてるので没入できた。
チェスチームの活躍をもっと読みたくなった
チェスチームも日本のスーパー戦隊のようなキャラ付けがされてるので没入できた。
チェスチームの活躍をもっと読みたくなった
2015年5月18日に日本でレビュー済み
同時期に『怪物島』がハヤカワ文庫から紹介された、アメリカで人急上昇中のSF系冒険小説の新鋭、ジェレミー・ロビンスン(ロビンソン)のベストセラー・シリーズの一冊目。古代から怪しげな儀式が行われていた地区に、いまも何か問題が潜んでいるらしい。ということで、チェスの駒になぞらえたメンバーが揃う特殊部隊チェス・チームのリーダーがこの事件に巻き込まれ、チームを率いて現地に赴く。そこに待っていたのは……?!
『怪物島』が割と最初からネタを割って物語を加速させていたのに対して、こちらは特殊部隊ものの冒険小説らしく途中まで脅威の主体が伏せられていて、そこが良い。ジェームズ・ロリンズのシグマ・フォースや、バイロン・ハギンズ、スティーヴ・オルテンなどの作家のファンなら、絶対に読むべき傑作である。
『怪物島』が割と最初からネタを割って物語を加速させていたのに対して、こちらは特殊部隊ものの冒険小説らしく途中まで脅威の主体が伏せられていて、そこが良い。ジェームズ・ロリンズのシグマ・フォースや、バイロン・ハギンズ、スティーヴ・オルテンなどの作家のファンなら、絶対に読むべき傑作である。









