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神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術シリーズ 5) 単行本 – 2002/11

5つ星のうち 4.3 16件のカスタマーレビュー

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単行本, 2002/11
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

シナリオ・テクニックの世界的なベストセラー!「ライターズ・ジャーニー」日本語版。本書は心理学の巨匠カール・G・ユングと「ヒーローズ・ジャーニー」のジョーゼフ・キャンベルの深遠なるコンセプトを発展させた人生という旅のガイドブックでもある。

内容(「MARC」データベースより)

示唆に富んだ神話の要素を活用した、実用的なライティング・マニュアル。過去の様々な作品のストーリー形成に深く影響している「ヒーローズ・ジャーニー」の原則を紹介する。

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登録情報

  • 単行本: 508ページ
  • 出版社: ストーリーアーツ&サイエンス研究所 (2002/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4750002445
  • ISBN-13: 978-4750002446
  • 発売日: 2002/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 129,241位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

 この本の趣旨は、全ての物語に共通する理論を紹介することである。
構成の面では12のステージに区分し、登場人物は8パターンに分けている。
それらは神話に着想を得たものであり、つまり全ての物語は神話の変化形だ
ということになる。
 前半は示唆的で大変ためになったが、前半の理論を飛躍させるはずの後半
はいささか冗長で、説得力に欠ける箇所もあり、独り善がりな印象を受ける。
誤植も多い。この内容ならば、もう少しコンパクトにまとめることが出来た
はずだと思う。
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投稿者 恋愛太郎 トップ1000レビュアー 投稿日 2013/1/22
シナリオ制作のハウツーを期待して読むとちょっとがっかりする。ハウツー物と言うよりも哲学書か。
まとまりがなく全体的に読みにくい。
読みにくさをサラに増しているのが日本語訳。
訳者は言「葉のニュアンスを残すためにほとんどをカタカナ表記しました」と書いているが、英語のニュアンスが分かる人ならば原書を読めばいい。ニュアンスまで含めてきちんと伝えるのが翻訳者の仕事ではないのか。
たとえば次の文章を読んで、頭に何が入ってくるか。
「ヒーローはついに冒険に踏み出し、クロッシング・ザ・ファースト・シュレスホールドすることによって初めて完全にそのストーリーでのスペシャル・ワールドに入る。彼はこの時点で、コール・トゥ・アドベンチャーで提示された・・・」
全編がこの調子で、読み疲れる。
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投稿者 まぁちゃん VINE メンバー 投稿日 2007/11/29
僕はこの本を成功哲学の本として評価をしています。

「自分らしく生きよう!」そう決めた人が体験するであろう道筋が書かれています。

第一幕 出立、離別
 1.日常の世界
 2.冒険への誘い
 3.冒険への拒絶
 4.賢者との出会い
 5.第一関門突破
第二幕 試練、通過儀礼
 6.試練、仲間、敵対者
 7.最も危険な場所への接近
 8.最大の試練
 9.報酬
第三幕 帰還
10.帰路
11.復活
12.宝を持って帰還

という12のステージに従って人は成長をしていくという。

英雄物語に人が共感するということは、無意識にそのことを知っているからなのだ。

さらに出会う人たちのアーキタイプも興味深い。

1.英雄
2.賢者
3.門番
4.使者
5.変化する者
6.影/悪者
7.いたずら者

本当に典型的なキャラクターな人たちに出会うのです。

人生という冒険物語の指南書としてもオススメな1冊です。

神話という人間の心理は普遍的な真実なんでしょうね。
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人の一生を分析して抽象化したような本です。

本書で解説された各ステージ、各キャラを、身近な人や事件、出来事に当てはめてみると「なるほどな」と納得します。

人が生きるうえで避けられない障害(別離、裏切り、喪失など)は多々ありますが、こういう本で「人生ってそういうものなんだ」と何となく理解できていれば悲劇的な結末(自殺、殺人など)は避けられるのかもしれません。

なぜなら、目の前の試練の先には宝(和解、成長など)があるかもしれないという期待がもてるから。

この本で語られたパターンで世の中すべては説明できませんが、知らないよりも知っていた方が圧倒的に便利です。

なぜ昔話やおとぎ話が受け継がれてきたのか。

それだけの価値、真理が含まれているからかもしれません。

誰かに何かを表現し伝える機会がある人すべてが、一度は目を通す価値がある本です。

値段以上の価値はあると思います。

どちらかというと読みにくいので、蛍光ペンなどでポイントに線引きしながら読む必要はあるものの、世の中や人間を見つめる一つの視点(型)が手に入る貴重な1冊だと思います。

応用は無限大です。
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