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発売元 鶴港万才堂
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 2008年初版3刷。全体的に良好。カバー、本体ページ使用感少なく良好です(角に小さな折れ痕あり、書き込み無し)。
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神聖喜劇〈第2巻〉 (光文社文庫) 文庫 – 2002/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

東堂太郎が回想する女性との濃密な交情。参戦目的、死の意義への自問自答は、女性との逢瀬の場で反芻されていた。村上少尉と大前田軍曹との異様な場面は、橋本・鉢田両二等兵による「皇国の戦争目的は殺して分捕ることであります」なる“怪答”で結着した。「金玉問答」「普通名詞論議」等、珍談にも満ちた内務班の奇怪な生活の時は流れる。やがて訪れる忌わしい“事件”の予兆。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大西/巨人
1919(大正8)年福岡市に生まれる。九大法学部中退。新聞社勤務を経て、召集により対馬要塞重砲兵聯隊に入隊。45年に復員後は福岡市で『文化展望』を編集。47年『近代文学』同人。52年上京して「新日本文学」常任中央委員となる。72年同会を退会。戦争・政治・差別問題を中心に執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 538ページ
  • 出版社: 光文社 (2002/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 433473362X
  • ISBN-13: 978-4334733629
  • 発売日: 2002/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 52,187位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ごらいあす トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/9/13
形式: 文庫 Amazonで購入
 2巻目に入った。長編を読む楽しみのひとつが、読んでいる期間中。本を閉じているときでさえ、その本で描かれた世界を思い描き、描かれた世界にともにいることだ。現実は本とともにあり、実際生きているここにはない。そういう不思議な陶酔状態を延々と続けることができる。読んでいる間だけ。

 2巻目なのに、読み終わるのが惜しくなっている。意図的に読書速度を落として、この世界とともに過ごす時間が、少しでも長くしたいと考えつつある。

 この小説の感想を述べてゆくことは、極めて困難だ。少なくとも現代小説には類例をみない。強いて例えるなら、昭和16年から昭和20年に起きた、軍隊生活内部での、できごとを、古文の表現手法で描き出した世界なのだろうか。

 軍隊内部で行われる日常を通じて、主人公の内面は、古典から政治、文学、漢文、詩作にいたる自分自身の知的蓄積の内部を目まぐるしく文献を検索し、相手の発言や意図を予測する。

 その思考の面白さと、博識さ、ついでに学べてしまう、あらゆる分野の文献の楽しみ方、そういうものをいっしょくたにして、展開してゆく。

 誰も真似ができない。類似のものを書いたとしても、この筆者以外の筆力と知力では、それは必ず破綻するだろう。

 そうして、この2巻目。1
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/3/13
形式: 文庫
軍隊もの、確かに。エンターテイメント小説、確かにそう。
そうなんだけれど、この日本文学の金字塔「神聖喜劇」とはいったい何だったのか、について考えるとき、
それらの諸要素はあくまで付随的なものでしかない。
とことん「おのれ」を見つめ続けたことによって、また「人間」というものについて考え続けたことによって生み出されたものであることは間違いないし、また日本封建社会の言いしれぬ闇と、その問題に直面したときの人間の心の状態をこうまでも見事に観察、描写したものは滅多にない。
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