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[豊島 ミホ]の神田川デイズ (角川文庫)
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神田川デイズ (角川文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

世界は自分のために回ってるんじゃない、ことが、じんわりと身に滲みてきた大学時代……それでも、あたしたちは生きてゆく。凹み、泣き、ときに笑い、うっかり恋したりしながら。

内容(「BOOK」データベースより)

かっこ悪くていたたまれなくて、ちょっぴり愛しい上京ボーイズ&ガールズのキャンパスライフ。俊英、豊島ミホ、ついにきたど真ん中の青春小説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 857 KB
  • 紙の本の長さ: 170 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2014/9/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00NBPAWOU
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 20件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
東京のとある大学に通う学生たちのキャンパスライフを描いた短編連作集。

作家の的確な描写のなせる技だと思うが、「大学のサークルの勧誘とか、語学の授業の雰囲気とかって、こうだったこうだった!」と、とにかくなつかしくなれる場面が多い。しかし、何より心をうったのは、ここに描かれた青春の姿である。ここで描かれている青春は、「体育会でみんなで力を合わせて何かの大会に勝つことができた!」とか「グループ恋愛して三角・四角関係になって…」とか、というものでは全然ない。むしろ、そういう青春には縁がないんだよねぇと思う人間たちの青春が描かれている。よって、そこに描かれている青春は、地味だったり、どこか屈折していたり、煮え切らなかったりする。このあたりがこの本の好悪の分かれ目だろうが、ハマる人にはめちゃくちゃハマるはず。そして、作者の根底には、そうした煮え切らない青春への愛があり、それがまたこの本の魅力になっている。
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形式: 単行本
東京に存在する大学を舞台に繰り広げられる全6編の連作短編集。
豊島ミホの得意とする青春群像劇。それも、最も得意とする、教室の片隅に居て、冴えない、目立たない学生にスポットを当てた作品群。

自堕落に過ごす大学後半、上京したばかりの新入生の不安、新たな環境での恋への奔走、サークル内の葛藤…
どこにでもある話。と言ってしまえばそれまでかもしれない。
でも、それは同時に、「あるある、居た居たそんな人!」と多くの共感を持てるはず。

それぞれが少しずつ繋がっていて、それがさりげなく暖かくて、進んでいて。

東京の大学(しかも恐らく作者の出身校)がモデルではあるが、学内の間取りなどが限定して表現されておらず、
自らのキャンパスライフにも照らしあわせられます。サークルのビラ配りなんて、驚くほどシンクロしました…

好き嫌いはあると思う。しかし一読してほしい。07年上期では、自分のなかで間違いなく最高の作品。手放しに、素晴らしかったです!

「―だって、まあ、私だし。その一言で、自分を納得させることができた。なんでだろう、私は、未来に期待することがそんなに大事じゃない気がしていた。あまりに期待して、それが打ち砕かれるのが怖かった。でも―自分にもめくるめく日々があるんだって信じたいよ。」 本文212ページより
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形式: 単行本
東京の有名大学キャンパスを舞台に
不安や希望、羨望、向上心etc.を抱える大学生たちを描いた青春群像小説。

大学受験を突破しスタートした大学生活。
自分が行動を起こさなければ、キャンパスライフは淡々と過ぎる。
そんな日々を受け入れて、流していくのか、それともアクションを起こすのか?

読んでいた私も
登場人物である大学生の飛躍や失敗に一喜一憂した感じ。
読後は正直少しヘコんだ。
本当に凹まないといけなかったのかは、自分でもちょっと疑問だが・・・
希望と時にある失望が入り交ざっているからかもしれない。

それにしても
今回の本のクレジット?(本文の一部を引用した紹介文みたいなやつ、)を見て、
豊島ミホさんの描く思いっていうのは
私が抱く思いにぴったり同じだったりすることが結構ある。
きっと多くの人に共通する思いなんだろう、とも思いつつも
少しうわぁ・・・と驚く。

****************
豊島ミホさんの新刊(神田川デイズ)が出ると知ったのは
NHKで装丁家さんの仕事風景を追った番組。
その時に表紙の絵候補にあがっていた1つに
早稲田大学
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形式: 単行本
登場人物が揃いも揃って冴えない・・・というより、どこにでもいそうな普通の若者達。
自分でも冴えないな〜と思っている彼らが、初めの一歩を踏み出す物語です。
背中を押されるような、ちょっと物悲しいような、不思議な読後感。
劇的なことなんてそんなには無いけれど、全然無いわけでもない、と思わせてくれます。
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形式: 単行本
豊島さんは、本来だったら青春小説の主人公になりえない

「教室の隅にいて、いろんな意味で平均いくかどうか際どい」という

マイナーっぽい男の子や女の子の青春にスポットライトを当てるのがうまい。

今回の作品集も、神田川のそばの私立大学を舞台に、そういう

「わかりたくないんだけどなんか、この焦りとかもやもやって

心当たりがあるなー、自分もそういうことがなかったとはいえない…」という

地味な学生生活を送る学生たちが主人公だ。章ごとに主人公は変わるけど

おなじ教室に次の章のメインキャラがいたり、ちょっとずつ

繋がっている、という構成。

うだうだした学生が出てきて「これじゃやばい」と

それぞれが考えたり動いたりする、というパターンの繰り返し。

心地よく思うかだんだん飽きてくるかで、この本の好き嫌いは

変わってきそうです(私は最初の3分の1くらいで飽きてきた(笑))。

うだうだしてるところの描写はリアルで丁寧なんだけど、そこから

動き出したり、逆切れ気味にひらきなおって「ようし!」となるところで

失速してる感じで、物語の勢いが減速してしまってる印象が惜しい。
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