少年漫画のスポーツ系漫画でありがちな、選手個人の強い個性や、主人公らしい才能を持ち合わせている登場人物はいません。ごくごく普通(むしろ弱い)のバレー部に、冴えないバレー部員たちの中にアナリストが入ることによってどこまで変化できるかが作品の面白さなんだと思います。
人気バレー漫画のハイキュー!なんかとは全く違うタイプの作品ですし、切り口も違うけれど逆にそれが良いと感じる人も多いのではないでしょうか。今後、部員たちの個性も出てくるのかもしれません。一つ気になるのは、画力というか試合場面などの迫力があまりありません。淡々とした作風にあっているのかもしれませんが。
神様のバレー 1 (芳文社コミックス) (日本語) コミック – 2013/6/15
西崎 泰正
(著),
渡辺 ツルヤ
(著)
渡辺 ツルヤ
(著)
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25巻中1巻: 神様のバレー
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本の長さ186ページ
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言語日本語
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出版社芳文社
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発売日2013/6/15
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ISBN-104832233599
-
ISBN-13978-4832233591
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役に立った
2018年1月20日に日本でレビュー済み
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はっと気が付いたら3巻までいってしまいました…これはマズい!
2013年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナリストの主人公が中学バレー部の監督になる、という指導者目線の内容に興味をひかれました。
第1巻ではまだそれほどの展開をみせていませんが、今後、神か予言者のように勝利へまっしぐらなのか、
挫折感や紆余曲折を見せていくのか、展開を楽しみにしています。
第1巻ではまだそれほどの展開をみせていませんが、今後、神か予言者のように勝利へまっしぐらなのか、
挫折感や紆余曲折を見せていくのか、展開を楽しみにしています。
2017年5月17日に日本でレビュー済み
連載しているのがマイナーな雑誌なので知らない方も多いかと思います。
かく言う私もマンガボックスで配信されるまで全く知りませんでした。
最初見たときは
「地味で退屈そうな漫画だなぁ。女の子も出て来ないし。」
という印象でした。
しかし伏線の張り方が非常に緻密で、読み進めるにつれてぐいぐい引き込まれました。
メジャーな雑誌に連載されていればもっと人気が出たはずなのに、惜しいですね。
しかしそれだと編集から
「もっと恋愛要素を入れろ」
とか
「もっと派手な技を出せ」
とか圧力がかかってこういう漫画は出来なかったのかもしれません。
感性よりロジックの漫画が好みの方には絶対お勧め出来る漫画です。
かく言う私もマンガボックスで配信されるまで全く知りませんでした。
最初見たときは
「地味で退屈そうな漫画だなぁ。女の子も出て来ないし。」
という印象でした。
しかし伏線の張り方が非常に緻密で、読み進めるにつれてぐいぐい引き込まれました。
メジャーな雑誌に連載されていればもっと人気が出たはずなのに、惜しいですね。
しかしそれだと編集から
「もっと恋愛要素を入れろ」
とか
「もっと派手な技を出せ」
とか圧力がかかってこういう漫画は出来なかったのかもしれません。
感性よりロジックの漫画が好みの方には絶対お勧め出来る漫画です。