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神器〈上〉―軍艦「橿原」殺人事件 単行本 – 2009/1

5つ星のうち 3.4 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第62回(2009年) 野間文芸賞受賞

内容紹介

太平洋戦争末期、探偵小説好きの石目鋭二上等水兵は、軽巡洋艦「橿原」に乗務を命じられた。「橿原」は過去に怪死事件が相次ぎ、殺害の実行犯がいまも潜むと囁かれている。艦底の内務科5番倉庫では、機密物資を運んでいるという、不穏な噂も絶えない。そんな折、艦内で士官が毒死、乗組員が行方不明になった。やがて次々と生起する怪異なる事象に、石目もまた取りこまれていく。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 412ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103912022
  • ISBN-13: 978-4103912026
  • 発売日: 2009/01
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
結論から言ってしまうと、この小説がら明確な主題を見出そうとしても仕方がない。しかしだからこそなのだがこの小説は「解釈しよう」という意思(愚行かな?)を捨てて普通に読むと物凄く面白い。語り手は複数になるのだが『俺』と称する男のエピソードは爆笑できるし、奥泉氏の技術に舌を巻くばかりだ。著者の作品を読んだ(といっても去年)のは初めてなのだが、これだけの小説巧者だとは思わなかった。その実力は作品内の時代を異なる人物の交錯やドッペルゲンガー現象的不条理にも満ち溢れた様々な仕掛けに十二分に発揮されている。
この作品を読んだ後、著者のエッセイ『虚構まみれ』青土社を読んだのだが、所謂旧来の純文学的制度とは距離を置き、新たな小説を創ろうとする発言があった。その主張を雑駁に説明すれば、<俗情>からの回避だ。そのスタンスによって新たな面白い純文学を書いてやろうとする試みは本作で見事に成功している。似たような立場で新たな小説を創ろうとして、耐えがたい程退屈な小説を書く保坂和志氏と著者では成果が比較にならない。奥泉光氏の作品は本作以外未読なため、これから読みあさるのが楽しみで仕方がない。
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形式: 単行本
こりゃ面白い。体裁は軍記もの、内容はミステリ、設定はSF。もしかして、さらには純文学の匂いもする。
上下巻でかなり長い小説、この上巻では、最初の半分ぐらいまで、戦艦「橿原」やそれに乗り組む搭乗員たちの紹介で、謎らしい謎は起きない。しかし、後半に入ると、不可思議な乗組員の殺害、失踪といった事件が次々と起こる。
橿原自体の任務についても、ようやく明らかにされるが、物語が進むにつれ、謎は深まるばかり。

上巻だけではなんとも評価しづらいけど、私はこういうジャンルをクロスオーバーしているのは好きだ。
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形式: 単行本
奥泉版「黒死館」をやろうとしたんだろうな。
作中にも「緑死館殺人事件」なんてものが出てくるしね。
でも、ミステリではないし、収拾がついているともいえないし、第一この結末には納得できない。
私は面白くなかった。
読み終えるのが大変つらかった。
好きな人には面白いのかもしれない。
しかし、伏線のようなものが提示されたのにもかかわらず、それが最終的に生きていない。
私には、著者がこの作品で何を表現したかったのかが、さっぱり分からなかった。

上巻の後半はたしかに面白い。
前半で提示されたいくつかの謎が発展するし、新しい謎も出てくる。
しかし、上巻の終わりのほうから下巻にかけては、私には「なんじゃこりゃ」というものだった。
もちろん「〜殺人事件」と表記したものがすべてミステリでなければいけない、ということはない。
だから本作が非ミステリであることには文句は言わない。
「〜殺人事件」というタイトルの文学作品なのであろう。
しかし小説というものは、なにかしらのテーマと、著者が読者に訴えるものを持っているものではないだろうか。
それがたとえエンタティンメント作品でもである。
読者を楽しませれば良い、でもいいのだ。
たと
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形式: 文庫
ジャンルを指定しようとしたら、とても難しい作品。
タイトルに惑わされて、推理小説として読み始めたら、最後に肩透かしを食らわせられます。

個人的に”ツインピ−クス”を、その雰囲気に思い出しました。

作品世界は、パラレルワ−ルド的な、フィクションの世界。
ヤマト出航をダミ−にしてまで、遂行すべき作戦とは?

分かりにくい表現を、使い、現実感をことごとくそぎ落としてこそ表現され、説得力を持たせれる、戦争の狂気。

そう、戦争遂行の狂気こそが、この作品世界であり、その狂気が、狂気であるほどに、その愚かさが強調されている。
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形式: 単行本
日本右翼の矛盾を悪ふざけしながらよく突いている。半世紀前だったら確実に不敬罪でとっ捕まっているだろうなってレベルの悪ふざけ。笑いのつぼは人によって違うだろうから、パロディの面白さは保証できないけど、滑稽な国粋主義も今現在、戦争している国では現実的なのかもしれないと思うと考えさせられるものがある。また、国内で流行している「ウヨク」に対して、日本右翼の矛盾点を突きつけているようでもある。

天皇との関係、実社会から乖離した場所で精神論へ特化している様、議論のすり替え等の矛盾点をよく突いているのだけど、少し論点から外れて、だらだらとしている部分は、全体が難解だけに万人にはウケないだろうな。このテーマについて言えば、痛烈な問題提起もおふざけ度合いも、生業としている
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