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神仏習合 (岩波新書) 新書 – 1996/7/22

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商品の説明

内容紹介

古代末期,平将門は東国を席巻し,巫女の託宣によって「新皇」となる.この託宣に登場するのは菅原道真の怨霊と八幡大菩薩.ここに神仏習合思想の劇的な発現をみる著者は,神宮寺の発生から,密教の展開,怨霊観念の成立,穢れ忌避思想と浄土信仰,そして本地垂迹説・中世日本紀にいたる過程を分析し,その社会的背景を探る.

内容(「BOOK」データベースより)

古代末期の東国の反乱者、平将門は巫女の託宣により「新皇」に即位する。託宣に登場するのは菅原道真の怨霊と八幡大菩薩。これを神仏習合思想の劇的な発現とみる著者は、神宮寺の発生から密教の展開、怨霊観念の成立、ケガレ忌避思想と浄土信仰、そして本地垂迹説・中世日本紀にいたる過程を分析し、社会的背景を論じつつ、全体像に迫る。

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登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1996/7/22)
  • ISBN-10: 4004304539
  • ISBN-13: 978-4004304531
  • 発売日: 1996/7/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
列島の基層信仰たる神道とインドに発する普遍信仰たる仏教の習合が日本の宗教の特質といわれるが、それがどのような経緯をともなって形成されたのかを中央と地方の権力構造のダイナミックスの中に描き出している。観念論ではなく古文書をもとに、きわめて具体的かつ実証的に論が進められる点があざやかだ。

論述の密度がきわめて高く、緊張感を持って読むことが求められるが、その分、読後の充実感はひとしおといえる。近寄りがたい面があるかもしれないが、新書ながら充実の一冊として特筆に価する。あとがきによれば、これは著者が抱く人類史的視点からの自然関係史という壮大な構想の一環と位置づけられるもののようだ。

なお、本書が依拠している基層信仰と普遍信仰という図式の適用自体に問題あり、とする刺激的な主張が佐藤弘夫氏によりなされている。『神国日本』(ちくま新書)および『アマテラスの変貌』(法蔵館)がそれである。併読をお薦めしたい。
【2010.1.24追記】2009年12月に光文社新書から出た武澤秀一『神社霊場 ルーツをめぐる』では、具体的なフィールドワークを通して神社と霊場が重なることを平易な筆致のなかに実証している。これも併読をお薦めしたい。
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形式: 新書 Amazonで購入
大学時代、著者の授業に出ていました。そののち自分は仏教学研究の道に進み、今回気になったので読んでみました。
正直日本史と神道は専門外ですが、仏教に関して言うと著者の記述は誤解と思い込みが多いように見受けます。
筆者が述べる阿弥陀信仰と西方のゾロアスター教やメシア信仰との関係は、仏教学界ではあくまで憶測として言われているに過ぎません。また、仏教にもともと原罪思想があり、苦行をつむことによって悟りにいたることを目的とした、と書いていますが、これはまったくの誤解だと思います。また、大乗仏教が悟りを得ることを放棄した、というのも同様です。
あと、全体としては知的に面白い内容だと思いますが、史料の提示が少なく信憑性が薄くなってしまっていると思います。ただ、これは新書としての限界もあるかもしれません。
ですので、他のレビュアーの方には申し訳ありませんが、読み物としては面白くともそれ以上ではないように思いました。
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形式: 新書
日本古代史研究の分野で非常に高名な著者の会心の一冊である。
かつて義江氏のゼミを受講したことがありますが、非常に知的好奇心旺盛でおもしろい方です。
本書で追究されているのは徹底した史料主義だと思います。民間の神仏習合の時期が定説よりも早い、
というのが内容ですが、文献が少なく日本中をまわって地道に研究し、徹底的に史料を分析することで生まれたのがこの本です。
そのため一つ一つの史料の分析を詳細に行っていて、難しいことこの上なしです。本当に岩波新書か?と思うほど
専門的で難解です。他の新書のように電車の中でちらっと、では意味不明でおわる一冊です。
一冊読み終わるのに相当の労力を要しますが、読み終わったときに得られるものは非常に大きいと思います。
かなり日本史に興味があり、知識があるようでないと読みこなすのは難しいと思います。
かくいう私もちゃんと内容を理解できたかわかりません…。
非常に難解ですが著者の徹底した史料主義、研究姿勢を読み取ることができる素晴らしい一冊だと思います。
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形式: 新書
 基層信仰と普遍宗教が出会う場所においては、かならず二つの宗教は衝突・反発・融合の経過を見る。日本古来の 神祁信仰と外来の仏教が6世紀に出会って以降の習合の歴史を本書はたどる。古代から中世にいたる習合の歴史は五つの段階にわけて時系列で分析される。①神宮寺②大乗密教③怨霊信仰④ケガレ忌避観念と浄土信仰⑤本地垂迹説と中世日本紀、この五つを画期とする。著者は歴史学者なので、習合の内容とともに習合を担った王権、貴族層、地方豪族層、民衆の社会経済的な事情を解明することに力がそそがれている。たとえば、7世紀後半から8世紀にかけて全国的な成立をみた神宮寺は、地方豪族層の私領所有の拡大にともなう罪意識の発生が背景にあるとされる。密教が習合に大きな役割を果たしたのは、その理論とともに呪術と儀式が神祇信仰の形態に親和的であったこと、神祇信仰におけるケガレ忌避観念が浄土信仰に滑り込んだことなど興味深い多くの指摘に教えられた。仏教を上位にして神祇信仰が包摂されるような形で進んだ習合であるが、しかし神祇信仰の核心は維持され、近世に入って仏教から分離する動きが出てくる。著者はこれを「開かれた系における習合」と呼ぶ。ふたつの宗教は固有性を保ったまま互いを補い合うという関係である。
 明治維新によって神仏分離は図られたがそれは表面的なもので、現在も日本人の感性や思考に神仏習合的なものは深く沈殿しているように思う。本書にはそれについての言及はないが、神仏習合を知ることは現在の私たちの自己認識に欠かせないと思う。
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