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神の代理人 (新潮文庫) 文庫 – 2012/10/29

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

教会の権威復活のために十字軍結成に心血を注いだ知識人法王ピオ二世。過激な改革を説き、民衆の熱狂的な支持を集めるサヴォナローラと対峙したアレッサンドロ六世。教会領再復のため、自ら軍隊を組織し陣頭に立ったジュリオ二世。芸術と豪奢を愛し、法王庁の資産を食いつぶしたメディチ家出身のレオーネ十世…。権力の中枢を生きたローマ法王の実像を描き出す、塩野文学初期の傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

塩野/七生
1937年7月7日、東京生れ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。’68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。’82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。’83年、菊池寛賞。’92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくむ(2006年に完結)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 582ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/10/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410118142X
  • ISBN-13: 978-4101181424
  • 発売日: 2012/10/29
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
まだ読了していませんが、一番読みたかったアレッサンドロ6世の章を読み終わったので、レビューを書きます。
アレッサンドロ6世はスペインの貴族の出で、史上最も悪名高い法王の一人ですが、彼の評価を下げる要因の一つである、サヴォナローラとのやり取りを、当時のフィレンツェ市民の年代記と作者オリジナルの秘書官の手記を織り交ぜながら書き進めるスタイルは、非常に読み応えがありました。
彼の息子であるチェーザレ・ボルジアの短いが輝きに満ちた人生に魅かれてきた私ですが、あの人物が生まれたのは、この冷徹に世界を見通し、焦らず的確な手を打つ父あってのことなのだと改めて思いました。
ローマ法王は一部のカトリック信者を除けば、我々日本人にとって遠い存在ではありますが、現代の法王のTweetを読みながら、この本で彼の前任者たちの実に個性あふれた行動に思いをはせるのも、また面白いのではないでしょうか。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/3/26
形式: 文庫
学校の世界史の授業では、ルターの宗教「改革」の背景として、免罪符販売に代表される当時の教会の堕落が指摘される。この時代のキリスト教会とその中心にいたローマ法王について、多くの人が負のイメージを抱いているのではないだろうか?

確かにいわゆる「聖職者」の枠からはみ出る法王が相次いで登場したが、イタリアにルネサンスの大輪の花が咲き誇ったのはまさにこの時代。悪人が悪政を布いた暗黒時代だったはずがないという意識で書かれたのが本書。ローマ人の物語シリーズの読者ならピンと来るだろうが、本書はいわば「悪名高き」法王たちの名誉回復を図った本。創作を交える本書はローマ人の物語とは趣が異なるけれども、著者の歴史に切り込むスタンスは共通している。

また、本書では、ローマ人の物語シリーズの後半で古代ローマ的なものを駆逐したキリスト教が行き着いた先が描かれる。簡単に言えば人間の弱さへの配慮を整えた宗教へと変貌した訳だが、それは異教的な要素を取り込み、神と信者の間に巨大な組織が介在するシステムを導入することで実現された。須らく宗教運動は原理主義の熱狂から始まり、やがては布教と引き換えに世俗と妥協せざるを得ないものなのだろう。サヴォナローラとアレッサンドロ六世の対決、そしてレオーネ十世のルター評には、そのような著者の宗教史観が込められている。
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投稿者 街道Walker トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/3/16
形式: 文庫 Amazonで購入
フランスなど中心から離れるにつれて、当時でもローマ法王の権威には楯突けない様相と、お膝元のイタリア人は有力領主のひとりぐらいにしか思われていないというのが新鮮な発見だった。
現代でもコンクラーベがニュースで報道されることがあるが、宗教的権威だけでなく、分裂国家だったイタリアの一部を領有する政治的・軍事的な王としての性格もあった当時では、コンクラーベには欧州諸国の権謀術数もからむ様相を呈しており、あらためてキリスト教をただの平和な、愛の宗教と安易に捉えることができないことが分かる

著者のはじめのころの作品である本書は、宗教音痴のおめでたい日本人へ、ヨーロッパではこんなものよ、と当時の世相をからめて喝破する勢いが魅力的であった。
ローマ人の物語で感銘を受けた塩野七生ファンは必読だが、高校の世界史でもっってヨーロッパを理解していると勘違いしている人にも、ぜひ一連の著作を読んでもらいたい。
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形式: 文庫
中世ヨーロッパで「神の代理人」としてキリスト教世界に君臨したローマ法王をめぐる、政治的陰謀の数々を描いた本。おおむね史実通りに記述されている。バチカンの法王や枢機卿は政争に明け暮れており、地方の王侯貴族の方がよっぽど信心深いのが何とも…。在バチカンのヴェネツィア大使が「イタリア人は法王を人間だと思っているから平気で失脚させるけど、フランス人は法王のことを神の代理人とみなす深層心理が働き、とことん失脚させるところまで行動できない」と喝破した文章を残しているのが印象的。本書はいくつか前提知識がないと読みにくいところがあり、同じ著者の「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」と「海の都の物語」を先に読んでいると、理解が深まると思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
めちゃめちゃ良かったです。
ルネサンスの3人の法王の人となりが大変わかりやすい。
それぞれ描かれ方や文体を分けてあることで飽きません。
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