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神の代理人 (中公文庫) 文庫 – 1996/3/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

枢機卿のポストでサヴォナローラを懐柔しようとしたアレッサンドロ六世、遊びと祭りが大好きで巨額の借金を残して死んだレオーネ十世ら、ルネサンスに君臨した四人の法王たちの、宗教と政治の間に展開される生臭い権力葛藤のドラマ。原史料を駆使し、精巧な構成と新鮮な語り口で史伝の面白さを伝える。


登録情報

  • 文庫: 617ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1996/3/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122025559
  • ISBN-13: 978-4122025554
  • 発売日: 1996/3/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 720,875位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ルネッサンス時代の方法4人の物語をそれぞれスタイルを変えた叙述形式で書き分けています。

十字軍の最高を夢見るピオ二世

宗教改革の先駆けとも見れる修道士サヴォナローラとしたたかに相対するアレッサンドロ六世

信念と行動力が裏目に出て、イタリア、カソリック協会の衰退をもたらすジュリオ二世

イタリア・ルネッサンス末期を彩るお祭り好きのレオーネ十世

これら4人の法王の姿を通じて、カソリック教会の俗界における権力の衰退、イタリアの衰亡、ルネッサンスの終焉が重ね合わさって描かれていきます。

日本語で読める同時代を描いた書籍が少ないことを考えれば、イタリア史やルネッサンスに興味がある人なら読む価値は十分にあるでしょう。
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形式: 文庫
ルネサンスの頃の「神の代理人」、4人のローマ法王についての話。
特にチェーザレ・ボルジアの父であるアレッサンドロ6世の話は、塩野氏の「チェーザレ・ボルジア」の本と合わせて読むと、彼らが立体的に見えてきて興味深い。
今でこそローマ法王は宗教上の指導者である。しかしドイツ、フランス、スペイン、トルコに囲まれ、滅亡に瀕していたイタリアにあって、法王は政治上の指導者でもあらねばならなかった。
彼らの苦悩と失敗は今日の私たちにも学ぶものがある。
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形式: 単行本
四人のローマ法王の壮絶な生きざまを描いた、塩野作品の傑作。彼女の作品というと、『ルネッサンスの女たち』が有名なので、ついついロマンティックな内容を期待してしまうところだが、とんでもない!生き馬を目を抜くような時代を、虎視眈々と生き抜いた壮絶なドラマが、塩野独特の美文で綴られて行く。『ローマ人の物語』では内容を重視するあまり、美文にあまり気を配らなかったようであるが、本編では終始『塩野節』が炸裂する。法王たちの陰謀の前には、我が国の政治家たちは何をやっているのだろう?と感じずにはいられない。塩野七生『ルナッサンスもの』最高傑作。必読。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/10/30
形式: 単行本
「神の代理人」は何度読んでも面白い。時代を超えて、現在の人間の生き様のようにリアルに感じられる。著者の淡々と、冷静に描写していることが反って迫力と情熱を醸し出す。
ルネサンスを現代のわれわれにこれほど身近に感じさせてくれることに、塩野ファンならずとも唸ってしまうだろう。
戦後の日本では、アレッサンドロ6世のような人間は、「悪人」の代名詞的な存在だった。話合い、平等、民主主義を声高に唱えた前世紀の結果はどうだろう。将来の我が国どころか、自分がどう死んでいくかさえ分からず、不安と絶望がとぐろを巻いている新世紀に入った。アメリカ一極集中型の世界観がテロによって簡単に崩れ落ちようとし始めている。自分たちはどうなるのか、なぜ民主主義が崩れ始めたのか。何も回答が
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投稿者 ルクレツィアの娘 トップ1000レビュアー 投稿日 2005/4/13
形式: 文庫
闇の中世から抜け出した、ルネサンス時代。
イタリアで文化が花開いたときに、法王領ローマでも
強烈な個性を持ったローマ法王たちが即位し、時代を飾った。
ローマ法王とは何者か?
この本のテーマはやはりそれに尽きると思う。
4人の法王の物語は、まったくバラバラで、
それぞれに面白いし、また面白くない部分もある。
読み終わってみると、宗教って何?と思いたくなる。
当時と現代では事情が比べようも無いかもしれないが、
決して清貧でも神聖でもないヴァチカンで、
各国の思惑や権力闘争が渦巻く中で采配を振るうローマ法王。
日本人にはイマイチ理解しにくい
ローマ法王の絶大な権威と政治性のありようを知ることが出来た気がする。
塩野氏のルネサンスの描写において最大の特徴は、
悪名高いボルジアの法王アレッサンドロ六世の政治性を高く評価し、
逆に
ミケランジェロやラファエロを召し抱えたことで有名なユリウス二世に対しては
かなり批判的だという点。
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形式: 単行本
塩野七海の著作に、読者が期待することは人間ドラマの模様と歴史的考証の正確さであろう。この本は、そのどちらをも兼ね備え、かつそれを越えた小説としての驚きをもたらしてくれる。塩野七海は、ここで法王を主人公とする古代の政治全体を劇場であるかのように見立てている。塩野七海が書いているのは、歴史書ではなく、あくまでも小説である。表現手法という形式的な側面から、小説としての面白さに迫ったのがこの作品だ。収録されている短編全てに違った驚きを読者は見いだすことができるだろう。オススメ!
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