確かに私もそう感じることが一時あったかもしれません。うさんくさいとまでは思わないけれど興味の対象からそれていました。
ですが、保江さんの他の本(日本の真の歴史についての)を手に取り読み始めるや、すごい!!!と一気に読み終えました。
こちらの本もすごく良くて、本の中で告白しておられます、うさんくさい人だと思われてしまう、と素直に。
保江さんはこの世の仕組みの真実を見通している方だと判明する本だと思います。
こんな風にわかってしまっていいのかしら…と心はよろこんでいます。
スピリチュアルで言われている様々な概念達も、イリュージョン。。。だったのですね!
驚きますが、いとも簡単に納得してしまった自分に、なんとも両面的なことしかしらなかったんだな〜 だからなんでもかんでも鵜呑みにしていたんだな〜と自分の知の皮を向けばただの無知、その無知さ加減はどこまでも…という感じですが、保江さんのおかげでちょっとだけ賢くなれたかもしれません。
保江さん、そして保江さんに直球を投げ続けてくださった稲葉さん、ありがとうございました♪
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神と人をつなぐ宇宙の大法則 (理論物理学vs仏教哲学) 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/15
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世界的理論物理学者と元裁判官の僧侶による初の対談本が登場!
瞬間移動、素領域理論、宇宙開闢、魂、幽霊、アカシックレコード、アガスティアの葉、ミグ25事件、波動、死、悟り、神……死生観から超常現象まで、あらゆる事象の真実を明かす!
日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹博士の愛弟子と、キリスト教会に生まれて裁判官になり、ヒマラヤで学校を設立するかたわら、インドでの仏教大学の設立に奔走する僧侶との化学反応(ケミストリー)!
目次
第1章: すべては「退屈」から始まった−−−−宇宙の成り立ち
第2章: 物理学で解く超常現象−−−−幽霊はなぜ水辺を好むのか
第3章: 理論物理学vs仏教哲学−−−−人は生まれ変わるか
第4章: 幸せに生きる極意−−−−左右の目で別々のものを見る
瞬間移動、素領域理論、宇宙開闢、魂、幽霊、アカシックレコード、アガスティアの葉、ミグ25事件、波動、死、悟り、神……死生観から超常現象まで、あらゆる事象の真実を明かす!
日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹博士の愛弟子と、キリスト教会に生まれて裁判官になり、ヒマラヤで学校を設立するかたわら、インドでの仏教大学の設立に奔走する僧侶との化学反応(ケミストリー)!
目次
第1章: すべては「退屈」から始まった−−−−宇宙の成り立ち
第2章: 物理学で解く超常現象−−−−幽霊はなぜ水辺を好むのか
第3章: 理論物理学vs仏教哲学−−−−人は生まれ変わるか
第4章: 幸せに生きる極意−−−−左右の目で別々のものを見る
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社マキノ出版
- 発売日2016/12/15
- ISBN-104837672485
- ISBN-13978-4837672487
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
世界的物理学者と元裁判官・僧侶の化学反応!ケミストリー。瞬間移動、素領域、アガスティアの葉、ミグ25事件…の真実を明かす!
著者について
保江邦夫(やすえ・くにお)
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、スイスの天才物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は理論物理学。主に確率論の枠組で量子力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる。
稲葉耶季(いなば・やすえ)
1942年、東京都生まれ。67年、東京大学経済学部経済学科卒業。69年、同大学同学部経営学科を卒業し、東京都庁に就職。77年、司法研修所をへて静岡地方裁判所判事補となり、以後、名古屋、群馬などに勤務。93年、那覇地方裁判所判事。97年、横浜地方裁判所判事。同年、インド北部に「ヒマラヤ稲葉学校」を設立。99年、琉球大学法文学部教授。2006年、那覇簡易裁判所判事。09年、名護簡易裁判所判事。12年、定年退官。13年11月、臨済宗の僧侶となる。14年1月、弁護士登録。同年9月、インド・ラジギールで修行。15年1月よりインド・ナグプール仏教大学設立アドバイザーとして活動中。
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、スイスの天才物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は理論物理学。主に確率論の枠組で量子力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる。
稲葉耶季(いなば・やすえ)
1942年、東京都生まれ。67年、東京大学経済学部経済学科卒業。69年、同大学同学部経営学科を卒業し、東京都庁に就職。77年、司法研修所をへて静岡地方裁判所判事補となり、以後、名古屋、群馬などに勤務。93年、那覇地方裁判所判事。97年、横浜地方裁判所判事。同年、インド北部に「ヒマラヤ稲葉学校」を設立。99年、琉球大学法文学部教授。2006年、那覇簡易裁判所判事。09年、名護簡易裁判所判事。12年、定年退官。13年11月、臨済宗の僧侶となる。14年1月、弁護士登録。同年9月、インド・ラジギールで修行。15年1月よりインド・ナグプール仏教大学設立アドバイザーとして活動中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保江/邦夫
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、スイスの天才物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は理論物理学。主に確率論の枠組で量子力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる
稲葉/耶季
東京都生まれ。1967年、東京大学経済学部経済学科卒業。69年、同大学同学部経営学科を卒業し、東京都庁に就職。77年、司法研修所をへて静岡地方裁判所判事補となり、以後、名古屋、群馬などに勤務。93年、那覇地方裁判所判事。97年、横浜地方裁判所判事。同年、インド北部に「ヒマラヤ稲葉学校」を設立。99年、琉球大学法文学部教授。2006年、那覇簡易裁判所判事。09年、名護簡易裁判所判事。12年、定年退官。13年11月、臨済宗の僧侶となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、スイスの天才物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は理論物理学。主に確率論の枠組で量子力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる
稲葉/耶季
東京都生まれ。1967年、東京大学経済学部経済学科卒業。69年、同大学同学部経営学科を卒業し、東京都庁に就職。77年、司法研修所をへて静岡地方裁判所判事補となり、以後、名古屋、群馬などに勤務。93年、那覇地方裁判所判事。97年、横浜地方裁判所判事。同年、インド北部に「ヒマラヤ稲葉学校」を設立。99年、琉球大学法文学部教授。2006年、那覇簡易裁判所判事。09年、名護簡易裁判所判事。12年、定年退官。13年11月、臨済宗の僧侶となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : マキノ出版 (2016/12/15)
- 発売日 : 2016/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4837672485
- ISBN-13 : 978-4837672487
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,916位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 134位自然哲学・宇宙論・時間論
- - 347位超常現象・オカルト
- - 1,177位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死は変化するだけ、全体に戻る。個性はない、なるほど。氣にすることはないということか。では今日も生きてみますか、と思えました。
2018年6月12日に日本でレビュー済み
保江先生の、物理学の世界から見たスピリチュアルの解説は、木内鶴彦氏の死後の体験を裏付ける内容として、説得力があると思った。
しかし逆に素粒子理論を信じるがあまりに他の視点を受けがたい、窮屈さを感じたのも事実で、この点は稲葉先生がハッキリ疑問を呈しておられます。
いずれの理論にしても、自分の直感からどちらの考え方が、腹落ちするのかは自分で考える事が必要だと思う。
この本は、現実といわゆるスピ系の考え方の中間で、とてもバランスが取れている内容だと思うし、新しい観点からの説明も勉強になったので良かった。
ただ、私としては保江先生とも対談されていた故 葦原瑞穂先生著の「黎明」の方が、しっくり来た。全ては自分で確かめたものを拠り所とし、探求していくことが大切だと改めて感じた。
しかし逆に素粒子理論を信じるがあまりに他の視点を受けがたい、窮屈さを感じたのも事実で、この点は稲葉先生がハッキリ疑問を呈しておられます。
いずれの理論にしても、自分の直感からどちらの考え方が、腹落ちするのかは自分で考える事が必要だと思う。
この本は、現実といわゆるスピ系の考え方の中間で、とてもバランスが取れている内容だと思うし、新しい観点からの説明も勉強になったので良かった。
ただ、私としては保江先生とも対談されていた故 葦原瑞穂先生著の「黎明」の方が、しっくり来た。全ては自分で確かめたものを拠り所とし、探求していくことが大切だと改めて感じた。