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神々の明治維新―神仏分離と廃仏毀釈 (岩波新書 黄版 103) 新書 – 1979/11/20

5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 新書: 215ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1979/11/20)
  • ISBN-10: 4004201039
  • ISBN-13: 978-4004201038
  • 発売日: 1979/11/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー
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投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/11/3
神仏分離・廃仏毀釈論の古典。初版から30年近くたってなお、近代日本の「宗教」について考えるにあたりまず参照されるべき基本的な文献の一つとなっている。せいぜい200ページくらいの本の中に、とりあえず必要な情報がぎっしりと、しかもわかりやすくまとめられている、といった印象で、やはりすごい。
図式はシンプル。西洋≒近代のインパクトを受けた明治政府が、国家規模の急速な文明化を推進し、と同時に強力な国民統合を達成しようとするなか、日本の正しい「宗教」と誤った「宗教」との間に明確な区別が設けられ、神社≒神道および皇統崇拝を核とする前者がイデオロギー的に再構築される一方、民衆の素朴な神様仏様の複合体からなる後者は「迷信」や「淫祀邪教」とされ廃絶に追い込まれる、という構図である。そして、前者はむしろ「宗教」であることを隠蔽し国家の「祭祀」としてすべての「宗教」に優越する何とも定義しようのない制度と実践の集合体へと変貌し、国家の邪魔にならないように雑多な要素を抑圧し近代化された各種の「宗教」がその集合体に対する貢献の度合いを競い合う、という状況が整備されることで、近代日本の「宗教」をめぐる前提はおおよそ出来上がった。
ということで、「神仏分離」といっても、もともと統合されていた「神仏」を「神」と「仏」に二分したというよりは、《皇祖神>皇統>歴代の忠臣>村落の氏神(祖霊)》という新
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 1934年生まれの近代日本思想史研究者が1979年に刊行した新書本。幕末~明治の政治的動乱期において、日本の宗教も大きな変化を蒙った。仏教を支配の基盤にしていた江戸幕府に対して、幕末には天皇の権威の浮上と西洋のキリスト教への脅威の中で、国体神学が台頭し、一部の藩では早くも寺院整理や廃仏毀釈が生じた。明治維新期の神祇官再興と神道国教化、祭政一致への動きは、神道勢力に廃仏への口実を与えるが、主として浄土真宗門徒の組織的抵抗、新政府をめぐる政治・経済情勢、キリスト教をめぐる問題等により、それは必ずしも成功しなかった。しかしこの明治期には、同時に国家的価値観による神社の内実(儀式・大麻配布・神官採用・祝祭日・祭神等)や格付けの再編、国家神の地方的展開、神社統合、神仏分割による修験道等の再編、民俗信仰と非定住民への啓蒙的抑圧、神道の「非宗教」化による「宗教」(仏教・キリスト教・新宗教など)の私事化等も生じており、また幕末の湊川神社・藤島神社等、南朝の功臣を祭る(近代的な)神社の創建の延長線上に、靖国神社も創建された。このように、この時期には開国と近代国家形成という政治情勢を背景に、宗教面でも前近代との断絶が生じていたのであり、本書ではそれを具体的な事例を幾つも挙げて論じている。近代化と宗教の関係について、或いは現代日本の宗教について考えたい人には、一読をお薦めする。近所の神社を見る目も変わるかもしれない。
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織田信長,豊臣秀吉,徳川家康の宗教政策を前史とし、明治維新とともに起きた神仏分離と廃仏毀釈について、深く,広く紹介している。

いろいろな場所に行き資料を拝見したり,いろいろな人にお会いしお話しをお聞きすると、腹に落ちて納得できることも多そう。

あちこちに行きたくなる本です。

参考文献も多く,時間をかけて勉強してみたい。
天皇制を考える際の基礎資料となるかもしれない。
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本書は明治初期の宗教政策について、中央・地方それぞれの展開と帰結を跡づける。
本書を読んで思うことは、日本人の精神的頽廃は、この時期の国家神道化に始まったのではないかということである。
世上よく言われる「神仏分離」や「廃仏毀釈」という言葉やイメージでは事態の本質と問題は見えない。修験道は現在も継続されているし仏教も廃滅されず民俗行事も復活した。「廃仏毀釈」が大々的に行われた地域は局所的であった。しかし著者も言うように見過ごしてはならないことは、この経験が日本人の精神に深い断絶をもたらし、決して元に復したのではないということである。
本書で取り上げられている、新潟県蒲原郡を「教導」した宗教政策官吏の報告にあるように、地域民衆の信仰とは全く異なる信仰を強制していった事例にこそ事態の真の本質がある。
地方の神社に行くと、オオナムチやスサノオやアマテラスといった記紀神話の神々と知らない名の神(それが本来の信仰対象の国つ神)が合祀されているのが普通だ。うっかりするとオオナムチやスサノオやアマテラスといった神も古来より信仰されていたと誤解する。その合祀の経緯は由緒書き等では触れず、国つ神について全く触れていないのが普通である。しかし、おそらくは合祀は明治以降、せいぜい近世後期の国学者の手によるもので、その地域の古来よりの信仰形態ではなかった。私は古来より
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