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祐介 単行本 – 2016/6/29

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商品の説明

内容紹介

「俺は、俺を殴ってやろうと思ったけれど、どう殴っていいのかがわからない。」

スーパーでアルバイトをしながら、いつの日かスポットライトを浴びる夢を見る売れないバンドマン。ライブをしても客は数名、メンバーの結束もバラバラ。恋をした相手はピンサロ嬢。
どうでもいいセックスや些細な暴力。逆走の果てにみつけた物は……。
人気ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観による、「祐介」が「世界観」になるまでを描いた渾身の初小説。
たったひとりのあなたを救う物語。

著者プロフィール・尾崎世界観(おざき・せかいかん)
一九八四年、東京生まれ。二〇〇一年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル、ギター。多くの人から言われる「世界観が」という曖昧な評価に疑問を感じ、自ら尾崎世界観と名乗るようになる。一二年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビューし、日本武道館公演を行うなど、シーンを牽引する存在に。男女それぞれの視点で描かれる日常と恋愛、押韻などの言葉遊び、そして比喩表現を用いた文学的な歌詞は、高く評価され、独自の輝きを放っている。

内容(「BOOK」データベースより)

スーパーでアルバイトをしながら、いつかのスポットライトを夢見る売れないバンドマン。ライブをしても客は数名、メンバーの結束もバラバラ。恋をした相手はピンサロ嬢。どうでもいいセックスや些細な暴力。逆走の果てにみつけた物は…。「尾崎祐介」が「尾崎世界観」になるまで。たったひとりのあなたを救う物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 141ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/6/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163904786
  • ISBN-13: 978-4163904788
  • 発売日: 2016/6/29
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 18,675位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
まず始めに申し上げておきますと、私はクリープハイプのファンではありません。
番組やドラマの挿入歌を何曲か聴いたことがある、その程度の者でした。
ファンの方には申し訳ないですけど。。。

しかし、そんな私がこの本を手に取ってみたわけは、たまたま放送していたニュース番組での尾崎世界観さんのインタビューが強く心に残っていたからでした。

尾崎さん曰く、自分自身と最も相性のよい感情が「怒り」であると。
そうした「怒り」の感情を大切にして、創作活動にぶつけているのだと。

そんなことを語る人気バンドのフロントマンが初めて書いた私小説ってめちゃくちゃ気になりませんか?
本好きの一人として読みたいという好奇心が抑えきれませんでしたよ。。。

実際に読んでみて、びっくりしました。
小説家としての技量や文才についてではありません。
尾崎世界観という一人の人間に対してです。

だって、冒頭のシーンなんですけど、行きつけの楽器屋の店員のギターの試奏が気に食わないからって、そいつのお尻を蹴り上げて何も言わずに走り去るんですよ笑。

本当に「怒り」という感情に素直というのか。
私小説といっても、多少の脚色はなされているで
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形式: 単行本 Amazonで購入
10章と、135頁の後半以降は、読んでいて苦しいような気持ちになり、そこが非常に良かったと思います。これらの部分と、スーパーのシーンの一部は、筆者の心の中の感じが特に伝わってきて良かったです。
17章立てでしたが、少し話に脈絡がないように感じました。読み終わってから、あの登場人物は、結局どうなったんだろう…というような登場人物が何人かいました。しかし、一つ一つの話は面白かったです。
著者紹介の文章に、「文学的な歌詞」という言葉がありましたが、何を以て文学的と言っているのかについては疑問に思いました。著者の歌詞において押韻、比喩が使われていることや、歌詞が独特であることは確かですが、それイコール文学的というのはそうなのか?と思います。

ただ、歌詞一つとってみても、他のバンドとは一線を画していることは明確ですが、今回の作品で、やはり尾崎世界観は他のバンドマンとは違うということを思い知らされます。
本業がミュージシャンであることを考えると、これだけ長い作品を書き上げられたことはすごいことだと思います。また、文章を書くことが好きなのだなということが非常によく伝わってきました。またこの人の文章を読んでみたいです。
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形式: 単行本 Amazonで購入
陰湿で衝動的な日常を描いた作品。描写はリアリティがあって納得。うまい。実体験がないと書けない文章ばかりのような気がする。

比喩表現が多用されており、場面、時間も移り変わることで、何度か繰り返し読まないと理解できない点が多い。ただ最後まで読みきったので、不思議な世界観に引き込まれた部分は否めない。

どんなに惨めで呪いたくなるほどの状況であったとしても自分で自分を励まし、自分を助けるのだ。流れは断ち切れ。自分なりにはそう解釈した。

とりあえず、祐介ほど陰湿な人間には成り下りたくないなと。それと同時に、音楽に対して一途だったり、自分の欲望のままに真っ直ぐなところは素敵だなと思った。
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形式: Kindle版
二度目に読み返してみて内容がスッと入りました。
一度目での印象は、正直読みづらかったです。文章が下手とは思わないけれどやっぱり小説、とは言えないような。何度も出てくるひとつの言葉表現が、気になってしまいました。やたらとそれを使うのでせっかくの文章が台無し。一場面一場面の描写は、凝っている。妙にリアル。やっぱり売れる前の、どうしようもなく不安で絶望的でまわりの人間に対してやさぐれてて、それでも光を見出したいような、飾り気のないリアルな世界だと感じました。だから暗い気持ちになる。でも、気持ちがわかってしまう。
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形式: 単行本
読んだ後なんだかすごく寂しくなった。名残惜しい。もうちょっと見ていたかったな。

比喩がこれでもかと使われていた。とても親しみやすい内容だった。随所に笑える部分があって、飽きずに読み進められるし、現実をこえた世界の中で繰り広げられる物語は読む者を引き込む。
やっぱりどこかに可愛らしさがあると思った。暴力を描くにしてもエロを描くにしても、大人の視点じゃなくて、子供がちんちんといってはしゃいでいるような内容を熟知せずただその存在に興奮している感じ。この人の描く暴力やセックスはとても女々しい。また、主人公の相手への仕返しが意地汚くて陰気だとも思った。ネチっこくて、しつこい。嫌なことをいつまでもいつまでも引きずる陰気さと執念深さがあまりにもすごくてひくを通り越して笑えた。

文章としては面白くて読み応えがあって人を惹きつける力があるのだけれど、一番肝心な部分にモヤがかかったような感じがしたし、わたしはそこが一番気になったし、そこをもっと知りたかった。

作者の気持ちは、他者への怒りとセックスと暴力の3つで語られていた。しかし、それの繰り返しで一歩踏み入った深い心情までは描かれていない気がした。欲を言うともう少し置き去りにされるような、突き放されるような、理解できないくらいの爆発した感情の表出がみたかった。
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