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社長のための世界の朝礼ネタ集 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/23

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商品の説明

内容紹介

ヒット商品の驚きの誕生秘話や、名だたるキャッチフレーズが生まれた意外な理由、はたまたケガの功名のようなアイデアによる逆転劇などなど、優れたブランドは、いずれも人の心を引き付けてやまない「物語」を持っています。

本書では、ナイキ、IKEA、フォルクスワーゲン、3M、ヴァージン航空、ザ・ボディショップ、ギネスビールといった世界一流ブランド70社、計76本の企業秘話を紹介! もちろん、すべて実話です。知られていない裏話や、予想もつかないアイデアがふんだんに盛り込まれており、マーケティングに携わる方をはじめ、どんな仕事にも通じる「ビジネスの秘訣」が詰まった本です。

著者はブランド戦略の専門家。世界中の有名企業と仕事をして、その過程で多くのブランド・ストーリーを収集してきました。その数ある中から厳選して1冊にまとめたのが本書です。著者は、こう言っています。
「世界中から集めた珠玉のブランド秘話を、イソップ物語のように、あるいはアンデルセン童話のように読んでほしい。それが一番、心に沁み込むはずだから」
それゆえ物語はすべて短編仕立て。タイトルも、例えばこんな感じになっています。

「世界一有名なネズミと駐車場係」(ディズニー)
「美女と葬儀屋」(ザ・ボディショップ)
「焼かれなかったハンバーガー」(マクドナルド)
「しみったれの上司と99ドルの請求書」(3M)などなど。

監修の山田真哉さんは、本書を「朝礼」でぜひ活用してほしいと勧めています。「社長などのリーダーが部下やチームに向けてメッセージを発する機会はたびたびある。そんなとき、本書はきっと役に立つ! 」
シャトー・ムートン、ダイソン、ロールス・ロイス、オージー・ビーフ、ボーイング、ティモテ、ハイネケン、アディダス...76の小さな物語が、きっとあなたの仕事にひらめきを与えてくれるはずです。

出版社からのコメント

本書の監修を、公認会計士であり多くの企業の参謀役を務めている山田真哉さんにお願いしました。山田さんと言えば『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』という意表をつくタイトルを考案してミリオンセラーを出した方です。本書でももちろん山田さんにタイトルの協力を仰ぎました。以下、その顛末が序文で披露されています。

[監修者序文 どうしてこんなタイトルになったのか?]
山田真哉
日本語訳版の監修者である私は、頭を抱えていた。どうしたらこの本の面白さが伝わるだろう、と──。

本書の原題は『The prisoner and the penguin』。直訳すると『囚人とペンギン』である。これは第一話のタイトルでもあるのだが、実は、「ペンギン」が世界的に有名な出版社(出版ブランド)である「ペンギン・ブックス」を指していることがわからないと、まったく面白くない。
それを日本の読者に求めるのは無理なことで、編集部と協議の上、この訳本の出版にあたっては、新たなタイトルを考えることになった。

タイトルの付け方──それは、本の本質をズバリ表すようなものや、内容の面白さが伝わるようなフレーズを使うのがセオリーである。
ところが残念ながら、本書については、その本質をズバリ表すような適当な言葉が見当たらなかった(おそらく原著もそれで『The prisoner and the penguin』にしたのだろう)。そこで私は本書の面白いところを抽出することにした。

・すべて実話である
・深い教訓がある
・ビジネスに役立つ気づきがある
・短編で読みやすい

といった点が面白さとして、すぐに思い当たる。多くの長所がある素晴らしい作品である。
しかし、いざタイトルに結び付けようとすると難しい。結局は、

『バービー人形は、なぜグラマーなのか?』
『なぜディズニーの一番大事なキャストは駐車場係なのか?』
『しみったれの上司と99ドルの請求書』

といった各エピソードのことばかりが、候補として会議でも俎上に上っていた。
しかし、こういうことを言いたいわけではないのである。これが伝えたい事でもない。そしてもちろん、タイトルは他人の目を引いたらそれでいい、というわけでもない。

──私たちが伝えたいのは、ただ一つ、この本の面白さ。
短編の一つ一つが面白いだけでなく、76本もの短編それぞれに一定のクオリティがあり、それが一冊に収まっていることが面白いのである。
企業の秘話を集めることに関してはオタクとも言える著者(本職は企業ブランドの専門家)が、数ある中から厳選した秘話を本にしたことが凄いのである。

そこで、私はこれまでの方針を諦め、考え方を変えた。
本書の本質や面白さを表現できる適切なフレーズが見つけられないのであれば、次に、本書を活用してほしいシチュエーションをタイトルにすべきなのではないかと。
そして、それに最もふさわしいシチュエーションが『朝礼』だったのである。

朝礼はすでにない会社も多いだろうが、社長などのリーダーが部下やチームに向けてメッセージを発する機会はたびたびある。
その際には、だらだらと長話をするのではなく、一つの具体的なエピソードを短めに話し、そこから自社の問題点などと重ね合わせて話すのが最も良い。なぜなら、聴いた側の印象にも残って、必要なことも伝えられるからである。
もちろん、経営者や管理職でない人も、家族や友人にうんちくを語りたいときがあるだろう。場合によってはキャバクラで披露したいこともあるだろう。
そんなときに本書はきっと役に立つ───だから、タイトルは『社長のための世界の朝礼ネタ集』にすることにした。

本書にある70社、計76本の短編が、リーダーとその部下たちによって、自社への応用、あるいは自省に役立てて頂ければ幸いである。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 269ページ
  • 出版社: ヒカルランド (2014/9/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 486471214X
  • ISBN-13: 978-4864712149
  • 発売日: 2014/9/23
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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2014年10月9日
形式: 単行本(ソフトカバー)
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