新品:
¥5,940
ポイント: 59pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送: 9月27日 月曜日 詳細を見る
最も早いお届け日: 本日
3 時間 20 分 以内に注文した場合.
詳細を見る
残り16点(入荷予定あり) 在庫状況について
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
出荷元 Amazon.co.jp
販売元 Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論... がカートに入りました
この商品は1-Click注文できません。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 詳細はこちら

Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。

携帯電話またはEメールアドレスを入力する

リクエストを処理しています...

「リンクを送信」を押すと、Amazonの利用規約に同意したことになります。

お客様は、AmazonまたはAmazonの代理業者からのKindleアプリに関する自動テキストメッセージを、上記の携帯電話番号に受信することに同意するものとします。同意は購入の条件ではありません。メッセージおよびデータ料金が適用される場合があります。

裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。

社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門 (叢書・ウニベルシタス) 単行本 – 2019/1/11

5つ星のうち4.7 11個の評価

価格
新品 中古品
単行本
¥5,940
¥5,940 ¥8,360

購入を強化する

よく一緒に購入されている商品

  • 社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門 (叢書・ウニベルシタス)
  • +
  • ブルーノ・ラトゥールの取説 (シリーズ〈哲学への扉〉)
  • +
  • 虚構の「近代」―科学人類学は警告する
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

物事がめまぐるしく変化し、分野の境界があいまいになっていく社会を、従来の社会学はもはや記述することができない。技術社会論、情報論、経営学、地理学、人類学、哲学、アートなど、領域を超えて注目されるアクターネットワーク理論をラトゥール自身が解説する。

著者について

ブリュノ・ラトゥール(ラトゥール ブリュノ)
(Bruno Latour)
1947年、フランス東部ブルゴーニュ地方のボーヌ生まれ。1975年にトゥール大学より哲学で博士号を取得。1982年から2006年までパリ国立高等鉱業学校教授、その後、2017年までパリ政治学院で教授を務めた。現在は、同学院名誉教授。主な日本語訳に、『科学が作られているとき──人類学的考察』(川崎勝・高田紀代志訳、産業図書、1999年)、『科学論の実在──パンドラの希望』(川崎勝・平川秀幸訳、産業図書、2007年)、『虚構の「近代」──科学人類学は警告する』(川村久美子訳、新評論、2008年)、『法が作られているとき──近代行政裁判の人類学的考察』(堀口真司訳、水声社、2017年)、『近代の〈物神事実〉崇拝について──ならびに「聖像衝突」』(荒金直人訳、以文社、2017年)、近著に、Face à Gaïa: Huit conférences sur le nouveau régime climatique (La Découverte – Les Empêcheurs, 2015)、Où atterrir?: Comment s’orienter en politique (La Découverte, 2017)などがある。

伊藤 嘉高(イトウ ヒロタカ)
1980年生まれ。2007年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。山形大学大学院医学系研究科助教、講師を経て、2018年から新潟医療福祉大学医療経営管理学部講師。主な論文に‘Working condition of nurses in Japan: awareness of work-life balance among nursing personnel at a university hospital’, Journal of Clinical Nursing,20: 12–20, 2010、‘Employment status among non-retired cancer survivors in Japan’, European Journal of Cancer Care, 24 (5): 718–23, 2015、翻訳にJ. アーリ『社会を越える社会学』(吉原直樹監訳、法政大学出版局、2006年)、J. アーリ『グローバルな複雑性』(吉原直樹監訳、法政大学出版局、2014年)、J. アーリ『モビリティーズ』(吉原直樹と共訳、作品社、2015年)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 法政大学出版局 (2019/1/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/1/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 577ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4588010905
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4588010903
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 11個の評価

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
11 件のグローバル評価
星5つ
78%
星4つ
14%
星3つ
8%
星2つ 0% (0%) 0%
星1つ 0% (0%) 0%
評価はどのように計算されますか?

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

ベスト100レビュアー
2019年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
66人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告
2021年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベスト500レビュアー
2019年2月3日に日本でレビュー済み
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告
ベスト1000レビュアー
2020年6月27日に日本でレビュー済み
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告
2021年7月22日に日本でレビュー済み
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 社会的なものを組み直すとはどういうことか?
ユーザー名: eiyou science、日付: 2021年7月22日
連関の社会学であるアクターネットワーク理論は社会現象の原因をその現象の背後にある「社会」に帰するのではなく、アクターによる動的ネットワークに帰する点と社会を批判するのではなく、アクターに語ってもらうことで一連の社会的現象をたどって社会的なものを組み直す点が画期的である。つまり、連関の社会学者が希求するのは諸々の社会的連関の新奇さを記録し、その連関を満足のいくかたちで組み合わせて示すことなのである。よって、本書の目標は以下の三つに要約することができるだろう。
1;社会的なものをあらかじめ特定の領域に限定してしまうことなく、つながりをめぐる(アクターによる)数々の論争をどのように展開させるのか。
2;そうした数々の論争をアクターが安定化できるようにする手段をどのように記録するのか
3;どのような手続きであれば、社会ではなく集合体のかたちで社会的なものを組み直せるのか
また、連関の社会学者の務めは以下の三つに要約することができるだろう。
1;どのような連関が可能であるのかをめぐるあらゆる論争を展開させること
2;そうした論争がどのような手段を通して解決され、そうした解決がどのように維持されるのかを示すこと
3;社会学自体を研究対象者の関心を引くものにすることで、集合体を組み上げるための正しい手続きを定めること
さて、この連関の社会学には以下の五つの不確定性(留意点)が存在する。(添付した資料の「アクターネットワーク理論における不確定性(留意点)」を参照されたい。)
1;グループの性質に関する不確定性―アクターには数々の相矛盾したかたちでアイデンティティが与えられる。
2;行為の性質に関する不確定性―各々の行為が進むなかで、実に多様な*エージェンシーが入り込み、当初の目的を置き換えるように見える。
*エージェンシー;行為に対する作用因のこと
エージェンシーには二つ種類があり、それらは異なる社会的過程をもたらす。
中間項;社会的過程に新たな変化をもたらさない作用因
媒介子;社会的過程に新たな変化をもたらす作用因
アクターネットワーク理論では媒介子による新奇な社会的過程を記述し、その社会的過程を安定化させることを目的としている。
3;モノの性質に関する不確定性――相互作用に参与するエージェンシーの種類は、いくらでも広げられるように見える。
4;事実の性質に関する不確定性―自然科学が社会の他の部分と結びついていることが、止むことのない論争の根源であるように見える。
5;社会的なものの科学というラベルの下でなされる研究に関する不確定性―社会科学が厳密に経験的であると言える条件は明確にならない。
このような五つの不確定性を検討することで社会科学の核をなす直観を保つことが可能となるのである。そして、アクターネットワーク理論に基づく手法は以下の三つである。
1;グローバルなものをローカル化する。
2;ローカルなものを分散させ直す。
3;複数の場を結びつける。
以上がアクターネットワーク理論の概略である。しかし、この理論は手法が明快だが、やや抽象的であり、また観念的でもあると感じた。そこでこのアクターネットワーク理論に対して相補的な関係にあるユーリア・エンゲストロームの活動理論を説明していきたい。(エンゲストロームによる活動理論は具体的だが、手法が曖昧であるという点でも相補的である。)活動理論における活動とは社会・歴史的な動きに対して共同的に応答―現在生じていることに研ぎ澄ませ、世界との関係を協同的に調整する集団的な行動―することである。(添付した資料の「活動理論における活動とその構成要素」を参照されたい。この活動は主体、道具、ルール、共同体、分業、対象→結果で構成されており、これによりアクターを活動理論における活動の構成要素として定義づけできるだろう。)この活動は学習活動を通じて、活動そのものを対象化して、その過程の中で対象化した活動に潜在している内的矛盾を露呈しているいくつかの行為から新しい活動を生成するのである。すなわち、学習活動というモデル化はバラバラな個人的行為としての内的矛盾を露呈している学習のレベルを集団的な活動システムのレベルへと上昇させ(あるいは往還させ)、文化-歴史的な社会的実践や共同体や組織の視点から、人間の学習の文化-歴史的な基礎と動機を問うのである。換言すれば、学習活動とは、個々の学習の方式ではなく、活動システムの中に見出される矛盾を集団的に解決する過程、すなわち、「個人的行為から集団的活動への拡張的移行としての歴史的に新しい活動形式の生成」のサイクルにおける学びなのである。この学習活動の過程の中で活動の矛盾のレベルは止揚されていくわけだが、(活動の矛盾のレベルに関しては添付した資料の「人間の活動システム内における矛盾の四つのレベル」を参照されたい。そしてこれにより活動システム内における矛盾のレベルはアクター内及びアクター間の矛盾のレベルでもあるといえるだろう。)これはアクターネットワーク理論による媒介子とU理論によって説明することができるだろう。つまり、活動の第一の矛盾から第二の矛盾への止揚における媒介子を開かれた思考として、第二の矛盾から第三の矛盾への止揚における媒介子を開かれた心として、第三の矛盾から第四の矛盾への止揚における媒介子を開かれた意志として定式化できるだろう。このようにエンゲストロームによる活動理論によって「社会的なものを組み直す」とは「歴史的に新しい活動を組み直す」ことであると定式化でき、また、社会的なものを組み上げる過程を具現化できるのである。
 以上がラトゥールによるアクターネットワーク理論の概説である。本書を通じてアクターネットワーク理論に基づく数々の学術論文が発表されることを切に願っている。

参考文献
「ブリュノ・ラトゥール」 「社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門 (叢書・ウニベルシタス)」
「ユーリア・エンゲストローム」 「拡張による学習 完訳増補版―発達研究への活動理論からのアプローチ」
「C・オットー・シャーマー」 「U理論[第二版]――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術」

 ~追記~
研究者のための社会的なものの分析ツール ;アクターネットワーク理論、活動理論
アクターのための社会的なものの分析ツール;学習する組織、U理論
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告