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社会生物学論争史〈2〉―誰もが真理を擁護していた 単行本 – 2005/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ただの政治的“氏か育ちか”論争?いや違う。では、四半世紀の道徳劇か。善い科学と悪い科学、プランター対ウィーダー、ナチュラリスト対実験主義者、モデルと実在、そして対立の核心に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

セーゲルストローレ,ウリカ
フィンランドに生まれ育つ。ヘルシンキ大学で有機化学・生化学を修めた後、科学社会学に専攻を転じ、1983年にハーヴァード大学でPh.D.を取得する。イリノイ工科大学社会学教授、社会科学科主任教授。シカゴ在住

垂水/雄二
1942年大阪に生まれる。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務をへて1999年よりフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 776ページ
  • 出版社: みすず書房 (2005/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622071320
  • ISBN-13: 978-4622071327
  • 発売日: 2005/02
  • 梱包サイズ: 20.8 x 14.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
1,2巻通して700ページを越す大著.
著者はこの論争をそもそものはじめから近くから見ていた社会学者でなかなか物のわかった著述振りである.全体を通してはウィルソン,ドーキンスに好意的.(これは少なくともその政治的立場を離れた論理的な主張においてはウィルソン,ドーキンスの言い分の方が涼やかという著者の自然な判断の反映と思われる.)
ようやく収束してきた感はあるがこの大論争はすでに30年が経過している.本書はいろいろな視点からこの論争の中身をとらえて解説しており,それぞれなかなか興味深い.
2巻では論争の背後にはナチュラリストとしてのウィルソン,ドーキンスの見方(目の前にある事実から真実を知りたいという素直な気持ち)と分子生物学者としてのルウォンティンのものの見方が異なることが明らかになる.そしてこれが「還元主義」ということがなぜ批判として成立すると批判者が信じるのかの鍵となる.
また科学者は実は自分の道徳性をディスプレーするために論争している側面があると語られ,そうしてグールドとドーキンスはどちらも相手の主張に反対することがお互いに自分の主張を続けるという点でメリットがあったのではないかと指摘される.
最後にウィルソンの近著「コンシリエンス」(邦題「知の挑戦」)に触れ,社会生物学派の中でも科学的真理と道徳的真理についてはそれが全く別の
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形式: 単行本
第一巻で社会生物学論争の歴史を一通り追った後で、第二巻では論争の科学社会学的な分析を行なう第二部が続く。著者は論争が起こった政治的動機となった背景だけでなく、科学者間での科学観の違いも論争の原因になったことを分析している。第三部では論争が落ち着いた90年代の進展を眺めてから論争を改めて振り返っている。

第二巻には第二部と第三部が含まれているが、社会生物学論争を社会学的に分析する第二部は科学社会学者としての著者の面目が遺憾なく発揮されている。第二部ではまずイデオロギーに結びついた悪い科学を批判するという社会生物学批判者の政治的動機が語られ、ついで科学的立場と政治的動機を切り離そうとする科学者が紹介される。ここまでだと科学に政治を読み込むかどうかなだけだが、著者の議論の独自性はこの後に現われる。つまり、論争の原因には専門の異なる科学者による科学観の違いにあるとし、それが還元主義者ルウォンティンによる社会生物学への還元主義批判という奇妙なねじれの源となっている。この時代は物理学を規範とした一元的科学観からより多元的な科学観への転換期であった事を考えると興味深い分析だ。

第三部では最盛期の過ぎた90年代の進展から、ウィルソンやグールドといった論争の当事者の持っていた独特な側面を炙り出している。例えばグールドの批判は進化への視点の違いの強調に過ぎな
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投稿者 A Beer Drinker トップ500レビュアー 投稿日 2012/8/21
形式: 単行本
 社会生物学論争の背景と顛末を追った第2巻。
 申し分のない左翼活動家でありながら、当論争には無関心のチョムスキーや、科学と政治を分離しようと試みるも、両陣営から不評をかったメダワーなど、前巻に続き豪華な顔ぶれが登場するのがなんともうれしいところ。
 個人的には、第15章の「論争につけこむ」が一番の読みどころか。とくに、最大の敵対者であるウィルソンとルウォンティン、あるいはドーキンスとグールドが、ある意味で「共生」していたのではないかというのは、科学社会学者の著者ならではの指摘だろう。
 A5判で、前巻とあわせて700ページを超える大著。また本巻ではサイエンス・ウォーズにまで話が及ぶなど、少し盛り込みすぎた感がなくはない。ただ、生物学者の人柄とバックグラウンドが生き生きと伝わってくる貴重な研究書。こういう本が多く手にとられるとうれしいのだが。
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