この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

磯江毅 写実考──Gustavo ISOE's Works 1974-2007 大型本 – 2009/3/26

5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
大型本
"もう一度試してください。"
¥ 9,800
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

著者について

磯江毅(いそえ・つよし)
1954年大阪生まれ。大阪市立工芸高等学校卒業後、74年スペインに渡り、アカデミア・ペーニャ、王立美術学校に学ぶ。以後マドリードに定住。78年以降、展覧会にて多くの賞を受賞。現代リアリズムの旗手としてヨーロッパ各地で高く評価される。83年以降、マドリードのヘレル画廊、レヴィ画廊、サラゴサのハロン画廊、東京の彩鳳堂画廊などで個展開催。91年「スペイン美術はいま--マドリード・リアリズムの輝き」展(高島屋 東京/大阪、主催:朝日新聞社)でマドリード・リアリズムの画家として紹介され注目を集めた。98年以降東京藝術大学美術学部非常勤講師。2002年「写実・レアリスム絵画の現在」展に参加(奈良県立美術館)。第13回タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞受賞。05年広島市立大学芸術学部教授に就任。07年逝去。


登録情報

  • 大型本: 216ページ
  • 出版社: 美術出版社 (2009/3/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4568103738
  • ISBN-13: 978-4568103731
  • 発売日: 2009/3/26
  • 商品パッケージの寸法: 28.2 x 23.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 698,388位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 うさこ 投稿日 2009/6/10
形式: 大型本
私とほぼ同世代で2年前に亡くなった写実画家磯江さんのことはネットで調べものをしているとき偶然知り、これは・・と思いすぐに画集を購入しました。スペインに行って制作している同級生も後輩もいるのにどうして存命中に知らなかったんだろうと非常に残念です。友人の写実画家に聞いてみたら会った事もあるし作品も良く知ってるとの事。知る人ぞ知る人だったようです。写実画家のなかでも突出していると思うのは職人的ともいえる技術だけではなく対象に対する集中力、思索的な静けさ、精神性の深さです。絵にならないものなどないということを思い知らされます。
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 大型本 Amazonで購入
磯江毅の画業が凝縮されている素晴しい一冊。彼の緻密な仕事に応えるかのように、数々の図版はもちろん、彼が残した言葉や周辺の画家たちの様子など細部にわたって編集され、リアリズムに傾倒している画家や画学生にとって、大きな刺激となるであろう一冊に仕上がっている。そして、この画集を見終わった後、日本の美術界、いや世界の美術界において本当に惜しい人を失ったのだと改めて感じさせる一冊でもある。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 大型本
20世紀末から21世紀初頭のリアリズムの巨星。
静物を中心とした、何気ないモチーフのデッサンが主だが
一枚一枚が、どれもシンプルな画面構成ながら
その非凡の筆致により、見る者を飽きさせず大変味わい深い。
布の柔らかさ、金属の反射、人肌の温かみ、葡萄の艶、
あらゆる質感を実体以上に描きわけ、描き尽くす、その妙技は
恐らく、風の無い湖面のように静かに澄みきった
達人の淀みなき精神性、集中力の表れなのだろう。
そのストイックなストロークのひとつひとつに
とっくりと目を凝らしてゆくうちに、自身の心もまた
心地良く静まってゆくのを感じる。
物たちの細部を観察し尽くす執拗な集中が、それらを
世界の全てを明鏡の如く明瞭に映し出すまでに磨きあげるのか。
その「物」らは、磨きあげられた作家の精神を、さらには
我々鑑賞者の心をも映しだす鏡そのものとなるのだろう。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 大型本 Amazonで購入
なぜ今まで知らなかったんだろう。
初めてこの画集を見れば、誰しもそう思うに違いない。

表紙を一目見たとき、これが絵だとは俄かに信じられず、かといって写真にしては雄弁すぎる透徹とした存在感に、異様なものを見た気がした。
そんなわけない、いわゆる”ジャケ買い”でがっかりするのはよくある話。あまり期待せず取り寄せた。
知る人ぞ知る、とはこういうことか。

作家自身のインタビューにおいてもこうした発言があったが、具象、とりわけリアリズムには、いまどき、という潮流も一部には存在するのを否めない(ここ百余年、美術の世界はずっとこの調子な気もするけれど)。
我々は自由に好きなものを好きだと言っていい、しかし何故だろう、こう思うことがある、作り手も鑑賞者も、彷徨っている。自由がゆえの不自由なのだろうか。
そんな混沌の中で白く輝く星のように、ひたむきに光を放つ作品を、この画集では堪能することができる。
そこで当たり前のことに新鮮な気持ちで気付かされるだろう。
コンサバだってモードだって、クラシックだってロックだって、写実だってニュー・ペインティングだって、誠実に突きつめられた作品は胸を打つ。
本物は美しい。
惜しむらくは、作家は近年夭折し、これが遺作であるということ。存
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 大型本 Amazonで購入
礒江毅については、NHKの番組(日曜美術館?)で知りました。これまでの自分の嗜好とは全く異なる作風なのに、とても魅かれました。是非実物を観たいと思い、千葉県のホキ美術館へ出向きました。実物を観て、絵画が写実の対象以上に哲学的で、雄弁であることを感じました。特に魅かれたのは、「横たわる男・裸像」。作品のできはもとより、よく見ると作品に鉛筆書きされた、多分礒江自身によるメモを見ることができ、とても興味深かった。どうしても全作品を見てみたい、画集がほしい、と思い「写実考」を購入しました。以前の持ち主の方が大事にされていたらしく、新品同様の美しさでした。礒江が我々に残したほとんど全ての作品がこの中にあります。習作を含めて、極めて完成度の高い作品がほとんどであることに改めて驚かされます。本書に寄せられた、佐伯泰英の「これほど時代を超えた写実があろうか。礒江毅は夭折した。だが、絵は残った。」という言葉ほどこの作品集の芸術性の高さを表す言葉はないと思います。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す