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破線のマリス (講談社文庫) 文庫 – 2000/7/15

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商品の説明

受賞歴

第43回(1997年) 江戸川乱歩賞受賞

内容紹介

首都テレビ報道局のニュース番組で映像編集を担う遠藤瑶子は、虚実の狭間を縫うモンタージュを駆使し、刺激的な画面を創りだす。彼女を待ち受けていたのは、自ら仕掛けた視覚の罠だった!?事故か、他殺か、1本のビデオから始まる、超一級の「フー&ホワイダニット」。第43回江戸川乱歩賞受賞の傑作ミステリ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 391ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/7/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062649071
  • ISBN-13: 978-4062649070
  • 発売日: 2000/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 40件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 テレビの脚本家である著者の作品であり、テレビの内情の描写は真実味を感じさせられる。一人の人間の意志による映像編集により一人の人間の生活が破壊される危うさ、報道の自由と個人のプライバシーの関係、について考えさせられた。現在の情報社会において情報を鵜呑みにしがちな現代人に対する警鐘を鳴らしているようにも感じられる。

 ただ本作品をミステリーとして考えると、ミステリーの大前提である事件の謎が結局解決しないまま終わってしまう点など若干の不備は見られる。
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形式: 文庫
報道番組ほどむつかしいものはない。編集者の主観がどうしてもはいるからだ。
遠藤瑤子という女性が、主人公。

タフで、視聴率のとれる編集者。「想像力と勇気」と励まされる。
麻生公彦 郵政官僚。バランスを崩している生活。器物を破損する。
やらせとは、どこまでやらせなのか?

ひとつの罠としての、内部告発。
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形式: 文庫
首都テレビの契約社員である遠藤瑤子。
映像編集では業界で知られた存在だったがある弁護士の転落事故をきっかけに殺人事件の関係者である郵政省の役人の不可解な笑いに注目しビデを編集に意図して犯人であるかのように印象付けた。
そのことから展開は思わぬ方向へ進展し、彼女へのストーカー行為、謎の私生活盗撮へと発展した。
常に彼女を追い回す執拗な行為の影に潜んだものは以外であった。
自らの編集技術に溺れ報道の自由という武器を盾になりふり構わぬ態度に視聴者からの警告となればよい。
一般文学通算1278作品目の感想。2014/09/11 22:00
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形式: 文庫
報道ニュース番組がどのように作られて行くのか興味深く読ませ、
内幕を知っている作家ならではの筆力で、読者も現場にいて
時間との闘いに参加しているような気分にさせてくれる。
ただ、読後の爽快感は感じられない。
ひとつには、主人公の女性に共感しにくいからであろう。
彼女が家族より仕事をとるに至った状況を
あまりに簡単な描写ですませている点、
また、彼女と息子との関係性など納得できないものがある。
官僚・麻生など、興味深い人物も登場するが、
「フー&ホワイダニット」のミステリーの主人公にも
人間としての魅力を感じたい読者としては、
辛口の採点とならざるをえない。
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形式: 文庫
 乱歩賞だけは作家にとらわれずに読もうと思って読んだのだがなかなか面白かった。本職が脚本家というのもあってか文章を作るのは巧いと思う。だがミステリとしてはやや薄かった。福井晴敏の「川の深さは」をハナ差で交わし乱歩賞をとったという話だが、それなりではあると思う。前にも書いているがミステリとしての巧さはそれほどでもない。その分はまだ新人の域を出ていない時代だからだ。伏線はある程度はひかれているが大体はつかめてしまうしそれほどの驚きもなかった。それでも星4つにした理由はある。   主人公の遠藤瑤子はテレビマンのひとり。ニュース番組の中の「事件検証」というコーナーで直前に独自で仕上げたモンタージュを視聴者に披露する。その無茶苦茶が事件と微妙につながっていく。淡々と読み進め読み終えたときの読後感はあまりいいものじゃない。正確な犯人が捕まらないままにストーリーは終わっているし、何より主人公が主人公だし。ある意味ではリアリティを求めているのだと思う。   事実から真実へ。どうしても真実が知りたい。今ある事実から真実を手に入れる為には。そう言った主人公の悩み。しかしそれでねつ造でもされてしまっては当事者はたまらない。真実ならばいいが、真実じゃないとしたら。言論や映像の自由とは言えかけ離れている。そう言う節から間接的に作家は訴えている。作家にというよりはストーリーに、登場人物に説得力があったように思...続きを読む ›
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形式: 文庫
第43回江戸川乱歩賞受賞作。
実は先に映画を見てしまった。
そこそこの出来だったのだがいくつか納得できないところがあって
おそらくそれを原作は解決してくれるだろうと。
あたり。
監督官庁にけんかを売れるような骨のあるテレビ局はないよね。
だから被害者には一介の市井の人を当てるとより報道による人権の侵害を効果的に描けるのではと思ったのだけど。
考えてみたらそれじゃこの作品が成立しないや。
テレビの裏側 報道の裏側 そして監督官庁との力関係。
(だってテレビが免許事業で郵政の許認可が必要だってことも知らない人結構いるもんね)
こうしたことってやっぱりこの作品の加害者と被害者の組み合わせじゃないとでてこない。
放送法や免許の更新についてもやさしくかつ流れをそこなわないように説明してくれていてそれもマル。
5W1H FOR WHOM FOR WHAT の くだりなんかは
そのままぼくらの日常のどんな事柄の分析にも使えそうだし。
今はやりの『負け犬の遠吠え』を思わせるような主人公の描写もいい。
留守電のランプに孤独からの救いを求めるところなんかね。
被害者と加害者がめまぐるしく(はちょっとオーバーかな)入れ替わって
そこでは
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