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破壊された男 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2017/1/7

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商品の説明

内容紹介

時は24世紀、テレパシー能力をもつエスパーの活躍により、いかなる計画犯罪も不可能となり、殺人はすべて未然に防止されていた。だが、顔のない男の悪夢に悩まされるモナーク産業社長ベン・ライクは、エスパーを買収しその協力を得ることで、ライバル企業の社長殺害を決意する……ニューヨーク市警心理捜査局総監パウエルと、完全犯罪をもくろむ殺人者ライクとの息詰まる死闘を描き、第一回ヒューゴー賞に輝いた名作登場!

内容(「BOOK」データベースより)

時は24世紀、テレパシー能力をもつエスパーの活躍により、いかなる計画犯罪も不可能となり、殺人はすべて未然に防止されていた。だが、顔のない男の悪夢に悩まされるモナーク産業社長ベン・ライクは、エスパーを買収しその協力を得ることで、ライバル企業の社長殺害を決意する…ニューヨーク市警心理捜査局総監パウエルと、完全犯罪をもくろむ殺人者ライクとの息詰まる死闘を描き、第一回ヒューゴー賞に輝いた名作登場!

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登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 早川書房 (2017/1/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150121117
  • ISBN-13: 978-4150121112
  • 発売日: 2017/1/7
  • 梱包サイズ: 15.7 x 10.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
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 半世紀ぶりについに復刊されたハヤカワ文庫版(伊藤典夫訳)の「破壊された男」。
 創元SF文庫版(沼沢訳)の「分解された男」は流通していましたが、このハヤカワ文庫版は中古市場で高値がついて入手が難しかったため、今回の復刊は喜ばしいことです。
 ハヤカワ版と創元版のどちらの翻訳がいいのかは、それぞれ個人の好みになろうかと思いますが、今回復刊されたハヤカワ版の伊藤典夫の翻訳には、ぐいぐいと引っ張るスピード感とテンポの良さを感じます。
 たとえば、主人公ベン・ライクはしょっちゅう周りの人間に怒鳴り散らす場面がみられますので、そのうちのエスパー医師による診断場面をそれぞれ比較してみます。

 創元SF文庫版
 「馬鹿野郎、このぶったくり屋!おれの頭の中をのぞけば、すぐわかるじゃないか、そのくらい。いや、すまん。おれとしたことが、いささかはしたないな。」
 ハヤカワ文庫版
 「うすのろの寄生虫め!自分でのぞいてさがせ。いや悪いことをいった。わるかった。子どもみたいだな」
となっています。

 本書は、1950年代に発表されたSFの古典ともいえる作品ですが、古びた感じは全くなく、むしろ新鮮な面白さを味わえます。
 たとえば「サム・@キンズ」「ダフィ・ワイ&」「ジョー・1/4メ
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 時は2301年。地球には他人の心を読み取る能力をもつエスパーが多数存在し、その異能を活用して犯罪を未然に防ぐ心理捜査局が設けられていた。
 経営危機に陥ったモナーク産業の社長ベン・ライクは買収を計画したライバル会社ドコートニイ・カルテルの社長を殺害する。心理捜査局のエスパー総監リンク・パウエルはライクを容疑者とみて追及するが、確たる証拠を見つけることができない…。
-----------------------

 1953年に出版され、第1回ヒューゴー賞を受賞した古典SFです。寺田克也氏のおどろおどろしいカバーイラストを目にして、これがかなり怪異に満ちた小説なのだろうと構えた上で頁を繰り始めたのですが、私のこの予想を裏切る奇妙なユーモアが全編を覆っていることに早々に気づきました。
 そもそもライクがコートニイを殺すに至る経緯が、ライクの勘違いにあります。冷静な読者であれば、なぜこれが殺害の動機になるのかと首をかしげたくなるほど迂闊な話で、私は一瞬、このくだりはひょっとしたらベテラン訳者・伊藤典夫氏の誤訳ではないかと思い込んだほど。ライクの粗忽者ぶりたるや苦笑を禁じ得ません。
 またライクの凶器は古風な拳銃なのですが、銃というものがこの300年ほどで姿を消してしまった世界での殺人事件であるため、死因を特定できない捜査当局
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創元版の「分解された男」は未読ながら知っていましたが、復刊された本書の存在は知らず…「分解」「破壊」では結構違うよな、と思いながら読み始めました。

まず登場するやたら感情的、好戦的な大成功を収めたアメリカ人ビジネスマン--こんな人物造形を2017年初頭に読むと、どうしてもイメージとして彼の国のリーダーになった不動産王のイメージと重なってしまい--いやいやベスターの描写ではずっと年齢の若いそれなりに風采の良い男のはずなのですが…せめて2年前に読みたかったなという気持ちが拭えぬまま、でもドライブ感の強い文章からたちまち内容に引き込まれていきました。

そして終盤まで読み進むと、創元版の翻訳者が、タイトルのdemolishに対して「破壊」ではなく「分解」の訳語を選んだ意図がわかります。「分解」したものは「再構築」できる、という点で、この世界のdemolishは確かに「分解」に近いから。

それでも私としては、原タイトルの意により近い「破壊」がやはりふさわしいと考えました。
私にとってベスターの魅力は、作家本人が意図しているのかいないのかすらよくわからない、明るくスタイリッシュなディストピア、と思える世界観なのですが、本書においても、完膚無きまでの破壊ではない--破壊が最適な言葉かどうかも判然としない--この「破壊」の
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 再読。と言うのかな?35年前に創元の沼沢訳「分解された男」を読んでいるのですが、伊藤訳は今回が初めて。名訳とのうわさを聞いていたので、以前から一度読んでみたいと思っていたのです。正直、ストーリーもほとんど忘れているし。創元の小さな活字はちょっと辛くなってきたことだし。
 で、読みました。
 そうだ、こんな話だったなあ。読心能力を持つエスパーがたくさんいる未来で、主人公ベン・ライクの計画殺人をエスパーのニューヨーク市警総監が捕まえようとする話だけれど、悪役のベン・ライクの異様な迫力に妙な魅力があって、登場人物が多彩で、舞台もめまぐるしく変わり、サスペンスが盛り上がって、危機一髪で。
 でもね。乗れないのですよ。ストーリーに。
 『緊張と、張筋が 緊張と窮境と紛糾のはじまりや』では、頭に残らない。
 頭の中にしつこく鳴り響く『もっと引っぱる、いわくテンソル 緊張、懸念、不和がきた』でなければ。
 35年経ってもこのフレーズだけは覚えていました。
 気になったので創元版を捜してきて比べてみました。他の箇所の訳はどっちもどっち。〈金ピカの死体(ほとけ)〉と《金色お化け》も、「ピップ」「ハップ」「ビム」「バム」と、「フン」「ヘン」「ホン」「ハン」も。両者の翻訳にはそれぞれ味があります。
 まったく同時期に、別々
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