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砂の器〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 1973/3

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商品の説明

内容紹介

宿命とはこの世に生まれて来たことと、生きているということである。
東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する……。

内容(「BOOK」データベースより)

東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する…。

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登録情報

  • 文庫: 397ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1973/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101109249
  • ISBN-13: 978-4101109244
  • 発売日: 1973/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 54件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 52,276位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
野村版映画は傑作だった。
あのラスト30分で、涙しないものはいない。
故丹波哲郎の熱演もみごとだった。
本原作は、どうしてもその映画版と比較される運命にある。
だから、映画版の出来がすばらしかった分、原作の評価が低くなることがしばしばだ。

しかし、本作は、映画とは別物である。
文庫で上下巻、全集では一巻まるまるが本作だったほど、長い作品だ。
その中身は、映画ではカットされて描写されなかったエピソードや、微妙な心理描写などで詰まっている。
連載作品の常で、途中だれるところがあるし、冗長な記述がしばしば見られるなど、不満な点をあげればそれなりにある。
結構緊張感が続かないところなど、最たるものである。

だが、本作の内包するテーマはとても大きい。
差別意識というものは、現代でもなくならない。
いや、むしろ今のほうが、仲間意識が強く、他者を排除しようとするエントロピーは強いのではないだろうか。
そういう意味では、普遍的なテーマを持つ作品といえるだろう。

清張作品、特に長編は、竜頭蛇尾だとよく指摘される。
本作も確かにその傾向はある。
しかし、こんなに大きなテーマをこれだけ徹底したエンタティメントに
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形式: 文庫
単なる謎解きに終始するのではなく、そこに描かれた「人間の業」と深い悲しみは、読了後に読者の胸を深く打ちのめす迫力を備えている。「清張以後」という言葉すら産み出した氏の登場により社会派ミステリは一気に隆盛を迎え、その後に続く数多の傑作が生まれているが、同氏の描いた作品にはいつも息を呑むような精緻な心情描写があり、読了後の爽快な達成感とは程遠い「心の澱」が横たわる。溢れる涙で行間を濡らしたことも幾度かあれど、なお読み進めるのを止められない魅力が-この作品にはあるのだ。
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形式: Kindle版
私も松本清張作品を愛読してきた一人です。カッパ・ノベルス、単行本、文春の全集版、文庫など合わせておそらく200冊以上読んできたと思います。
そこで、昔から思っていたことを書いてみます。清張ファン(というより松竹映画化作品ファンですかね?)には怒声を浴びせられそうですが、ちょっと言わせて下さい。
その1 松竹映画化作品のせいでこの小説は実体以上の評価をされているのではないか?「ハンセン氏病差別への怒り」みたいなことがよくレビューに書かれていますが、小説ではその部分は本当にさらっと書かれているだけ。本作の大テーマとはとても思えません。著者がそれほど意図していないことで賞賛されても、清張さんも困るのではないかと思います。不当な差別が許し難いのは言うまでもありません。でも、ファンの方、冷静に考えて下さい。そのテーマは映画の話ではないんですか?
その2 (ネタバレあります)電子音楽による殺人は、不可能ではないらしいが、一般読者にはいかにもリアリティが感じられない。
その3 秋田県の羽後亀田あたりをウロウロしていたのは結局何者?小説のどこかに書いてありましたか?正体不明の人物のままで済ませていいんでしょうか?
その4 血の着いたシャツを衆人環視の電車の中で車窓から紙吹雪のようにばらまく?処分の方法など掃いて捨てるほどあると思いますがねぇ。
以上、まあいかにも大人げないことですが、映画を見てから小説を読んで40年。ずっと思ってきたことを書きました。 
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形式: 文庫
砂の器と言えば映画版がかなり有名だが、そのイメージからすると原作である本書とはかなりイメージが異なっていたので意外であった。
映画版で大きく取り上げられていた犯人の過去は原作では1.2行であっさりと流されてしまい、犯人の過去よりは自然死に見せかけた連続殺人の機械的なトリック暴きと刑事の捜査での奮闘ぶりの方が全面に押し出されている。実際読むと、それほど重くない内容で点と線などと同じテイストである。犯人の過去を全面に押し出して悲劇性を強調した映画版とはまるでテイストが違うが、ストーリーとしての面白さは清張作品中突出しており、今読んでも代表作の名に恥じない傑作社会派推理の名作である。
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投稿者 ソラ VINE メンバー 投稿日 2015/3/31
形式: Kindle版 Amazonで購入
蒲田駅の操車場で男の扼殺死体というと、やはり国鉄総裁下山事件を彷彿させ、”けものみち”でも国鉄総裁が登場するので、あの事件が作者に与えた影響の大きさを知ります。が、しかし、この作品は”けものみち”にみる愚かさ、浅さや軽さはなく、読書の楽しみを満喫しました。

幾人の犠牲者が登場します。その犠牲者全てが善良な人々である単純性と、加害者がしたたかな悪人であるにかかわらず、線の細さをもって終盤まで被害者であることを秘匿する点が作品としては残念だったかな。
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