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石油の支配者 Audible版 – Unabridged

5つ星のうち 4.4 19件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • Audible版
  • 再生時間: 5 時間  24 分
  • プログラムタイプ:オーディオブック
  • バージョン: Unabridged
  • 制作: オトバンク
  • Audible 配信日: 2015/6/12
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ASIN: B00ZYJRYMY
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
石油価格を左右する主要因は、1.地政学的要素、2. ヘッジファンドや商品ファンドなどマネーの動き、3.需給バランス(埋蔵量、在庫、採掘量、石油消費国の経済)の3つと言われているが、この本は、それをさらに細かい要因に分けて説明していく。

説明される要素は、中東情勢、アフリカや中南米の動向やロシアの動向、FRBの金融政策、金融投機筋のポジション、IEAやOPECの発表するファンダメンタルズのデータ、シェールガスやオイルサンドといった非在来のエネルギー源の採掘や輸送の将来、地球温暖化対策の進展状況、先進国の備蓄状況や代替エネルギーへの代替の動向、既存の油田の枯渇度合い、石油会社の思惑など。知らなければならない情報は実に多様だ。

埋蔵量に関する科学技術の基礎情報すら、ピークオイル説、原油無機説という、まるで相反する主張が並存している。本書によれば、各国の発表する埋蔵量のデータは価格を吊り上げたい生産者の大本営発表で、まるで当てにならないという。

いちおう信憑性のある統計数値が誰でも入手可能な日本経済関連の情報などと比べても、石油について我々が得られる情報はあやふやで、その今後の市場価格の趨勢を占うことなど、とても素人の手に負える作業ではないことが分かる。

だから、著者も「石油の支配者」という本の題名にも
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形式: 新書 Amazonで購入
 石油に関して、無機説と有機説があったことを知らず、有機物だとばかり想っていたので、ためになった。ただ、話を面白くする為だと想われるが、ちょっと納得しかねる推論も散見され、評価は星4個にした。無機説に日本人としてかなり魅かれる物がある。また、昔から疑問であった、USが原発系の会社をあっさり手放した理由も説明がつく気がするしCo2排出量の話も辻褄が会う気がする。
 また、作者さんは、衆院議員になったので、持ってる知識を使ってほしいと感じた。盆暗議員の中じゃ、ましな部類の頭の気がするが、問題は学者さん止まりで、実行力があるか否かだと想う。無機説に基ずく油田開発や原発停止、京都議定書の変更など、やってくれたら1票投じたいですね。
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形式: 新書 Amazonで購入
主に現在の原油高の真相の説明がメインなのですが、それよりも衝撃的なのが、石油資源が40年位で無くなると言うのは嘘で、いままで人類が消費した原油を遥かにしのぐ埋蔵量が発見されていると言うこと。
さらに、石油が生物の死骸から出来た化石ではなく、地球の地殻運動によって、今も生成されていると言うこと。
原発事故で揺れる日本のエネルギー問題を根底から覆すものです。
他にも、かつてのオイルショック、地球温暖化論の真相、バブル崩壊の真相など、新聞も池上彰も教えてくれないすごい内容ばかりです。
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投稿者 Rocky 投稿日 2016/8/21
形式: 新書 Amazonで購入
石油業界のもっと裏の話かと思いましたが、意外にサラーと、言う内容です。
「…ようです」の末尾表現では、中味に信ぴょう性が薄く感じますね。
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形式: 新書 Amazonで購入
前半は石油を取り巻く国際関係の裏側を書いて、そのあと石油という資源自体の展望、各国の戦略、日本の展望を説明していくという流れ。

昨今の原油高騰の原因はよくステレオタイプ的に言われているように石油需要量の増加による需給ギャップだけでは説明できず、石油を利用する投機筋の動きに多分に振り回されているところがあるらしい。原油先物市場のマーケット規模は株式市場などから比べれば小さいので、今まで国債などの安定資産で運用してきた年金ファンドなどが高いリターンを求めて一部でも資産を振り替えれば、それが原油市場にとってはとても大きなインパクトになるということだ。

また、近年の各国の動き(例えばロシアのグルジア侵攻、中国のアフリカ支援など)を見るといかに世界の国々が原油をめぐる戦略を繰り広げているかがわかる。そして、そこでわかるのは日本がエネルギー戦略に於いていかに出遅れているかということである。資源のない日本は技術的、人的『資源』を活用して資源確保の道を早急に考えなければならない。

ただし、国際関係をすべて原油で語ろうとする切り口はわかりやすいが少々強引な面もあるはず。そこらへんは割り切って読んだ方がいい。

ピークオイル説に対峙する原油無限説には驚いた。どこまで正しいのかはよくわからないが、石油に対する偏見を打ち破るという意味では面白い。
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