¥ 907
通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1) 文庫 – 1984/8/16

5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 4,177 ¥ 499
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 907
¥ 907 ¥ 35

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)
  • +
  • 石橋湛山―リベラリストの真髄 (中公新書)
  • +
  • 湛山読本―いまこそ、自由主義、再興せよ。
総額: ¥4,493
ポイントの合計: 137pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

明治四四年から敗戦直後まで、『東洋経済新報』において健筆を揮った石橋湛山(一八八四‐一九七三)の評論は、普選問題、ロシア革命、三・一運動、満州事変などについての論評どれをとっても、日本にはほとんど比類のない自由主義の論調に貫かれており、非武装・非侵略という日本国憲法の精神を先取りしていた稀有なもの。三九篇を精選。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 313ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1984/8/16)
  • ISBN-10: 4003316819
  • ISBN-13: 978-4003316818
  • 発売日: 1984/8/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 32,026位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 あのような時代にどのようにして一貫した歴史認識を持ちえたのか。これが、僕の石橋湛山に関する印象である。
 戦前・戦中は在野のエコノミストとして、戦後は組閣するものの短期で退陣した首相として知られる。
 しかし、その真骨頂は1910年代から73年の死去まで、ラディカルな言論人としての行動にある。それは、普通選挙運動や第一次世界大戦の参戦・シベリア出兵というロシア革命に対する干渉の日本の姿勢に対する批判に始まる。軍部の力が台頭した1920年代には、「小日本主義」を掲げ、徹底不干渉・民族自立の尊重を主張し、朝鮮半島・台湾・遼東半島の植民地放棄、満州放棄を政治・経済・軍事・国際関係等の様々な角度から説いた。特に、植民地等を放棄し独立を認め、対朝鮮・中国貿易を促進する方が経済的に日本に有利であるとする論拠には圧巻である。
 石橋は、もちろん日中戦争・太平洋戦争に反対を続けながら、終戦を迎えた。戦後日本の経済繁栄をみると、彼の主張が正しかったことが証明されている。
 この書は、石橋の数多くの評論から39編を選ばれたものであるが、いずれも現在の日本を先取しており、その慧眼には驚きを隠せなかった。
コメント 45人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
自由民権運動の闘士であった湛山翁は、西欧列国に倣った領土拡張主義と軍部の暴走を厳しく糾弾した。その論考の中、湛山翁の見事なのは、数値を示し、歴史の先例を繙き、経済的観点から軍国主義にノーを突きつけているところである。戦後GHQににらまれ、自由党では吉田茂の工作に妨害され、結果政治の表舞台にはきわめて短期間しか登場できなかったが、もし湛山翁が健在でその公約を実現していたら、現在日本が巻き込まれている国家的・国際的策謀のいくつかは予め回避できていたはずである。なぜこういう逸材がいながら日本は愚行を繰り返すのか。広く読まれるべき一冊である。
コメント 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Vision 2020 VINE メンバー 投稿日 2005/5/7
形式: 文庫
石橋湛山が書いた論文を、当時の日本人が真摯に
受け止め、かつその提言を実行していたら、今我々が
生きる日本とは全く違う国家になっていただろう、と
確信させる内容です。
言論に対して比較的制約が少なかっただろう大正
時代に書かれた論文は、全文に彼の思想のパワーが
みなぎっており、その論文の書かれた背景を知らずとも
思わずうならされる記述に圧倒されます。
特に、大正10年に書かれた有名な「大日本主義の幻想」は、
徹底的な検証を経た事実に基づく論理と、人間の心理や
行動への深い洞察が絶妙なコンビネーションとなって
読む者を首肯させずにおかない説得力があり、ジャーナリズム
かくあるべし、と世の書きものをしている人々に読ませたく
なります。
コメント 38人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
この夏、TBSの夜のラジオで、夏休みに読む本という
番組があり、偶然のことだが、この本が実証的社会分析
の見本として紹介された。
本書に昭和はじめの「満蒙権益論」についての論説が書い
てあって、著者は、権益の放棄と満蒙からの撤退を論じた。
ラジオでは、論説とケインズ貨幣論を比較してみることを
薦めていたが、それはともかく、満蒙権益の問題こそ
その後の戦争の中国全体への拡大と日米戦争の
起点となったものである。、

こうした国を2分する大問題について、著者は大多数の
国民と政府・軍隊を向こうにまわして満蒙権益の放棄を
訴えたのだった。

本書のいたるところ、著者はあらゆる問題を自由な観点
から徹底的に考え、当時の国民・政府の意見を検討し、
可能な実行できる方策を新聞の社説として提案したので
ある。、

大正期から敗戦にいたる多数の論説が収められている。
さまざまな社会経済問題について、いまでも有益で現在の
問題に応用できる思考の方法がいたるところ、提案されると
ともに、リベラルなジャーナリストとして、人間が自由に考え
ることの大切さを主張する。

当方隠居老人も遅ればせながら、この書について、わが身の
蒙を開く作業を行うつもりでいる。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
我が国の政治の現在の課題とその解決の方向を既に明らかにしている素晴らしい内容を随所に含んだ名著と思う。特に大日本主義の幻想に記された論旨は、先の大戦失敗の本質を平明かつ明快に示す素晴らしい内容。当時の貿易統計において、満州、台湾、朝鮮の3地計の輸出輸入合計が、英国、米国それぞれ一国に対する単独額よりも少ないことを示し、米国、英国(インド含)こそ我が経済的自立に欠くべからざると論じて3地のために米英に敵対する愚を示し、明白な理屈もなく、打算もなく、国土の膨張を憧れることの無意味を鮮やかに示している。先の戦争で払った悲惨で多大な犠牲に唯一見合う成果があるとすれば、このような愚を繰り返さない事をイデオロギーの色眼鏡なしに素直に正しく学習することであろう。(悲しいことに、反戦護憲でも愛国でも現実世相は全くその逆としか思えないが)そのためには、是非教科書で取り上げてほしいものである。ガンジーに通じる人道や平和に対する理想主義的ともいえる考えも、決して情緒的なイデオロギーではなく、現実を深く考えて実践しうる内容であることに感銘を受ける。行政改革の根本主義には、まさに現在も議論されている地方分権の問題の本質もこれまた明快に展開されている。民主主義が良くも悪くも身に付くには、オラが町のどぶいた延長線上にあるというのは避けざる本質であろう。現代人にこそ貴重な書と信じるが、時事の評論を集めたものだけに...続きを読む ›
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー