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石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子 単行本 – 2012/7/2

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商品の説明

著者について

柏倉 康夫(かしわくら やすお)
放送大学名誉教授。1939年東京生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。NHK解説主幹、京都大学大学院文学研究科教授、放送大学教授・副学長・付属図書館長などを歴任。フランス共和国国家功労勲章シュヴァリエを叙勲。
著書に『マラルメ探し』『生成するマラルメ』『アンリ・カルティエ=ブレッソン伝』『敗れし國の秋のはて 評伝堀口九萬一』『評伝梶井基次郎 視ること、それはもうなにかなのだ』『指導者はこうして育つ』(吉田書店)


登録情報

  • 単行本: 268ページ
  • 出版社: 吉田書店 (2012/7/2)
  • ISBN-10: 4905497078
  • ISBN-13: 978-4905497073
  • 発売日: 2012/7/2
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,027,845位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者はNHK出身の仏文学者。
彼の初恋相手が『若い人』のヒロイン江波恵子で、彼女がなぜこれほどに「狂っている」のか、その秘密を探る文学の旅。
著者がいかに彼女に惹かれていったかを読者に伝えたいがために書かれた本。
これまであまり語られなかったエピソード満載で、しかも軽いエッセイという感じで読めちゃうところもいい。
国語教師の間崎と美貌の女学生・江波恵子の道ならぬ恋を描いたというストーリーからして(しかも、ラストには何と一線を越え、肉体関係まで結んでしまう!)通俗小説のイメージがあるが、発表されたのは「三田文学」である。
昭和8年だから時代的に言えば水上瀧太郎が編集部を牛耳り、プロレタリア系の作品を一掃したころ。
改造社から移った和木清三郎を編集長に据え、三田系のみならず学外の新人作家を次々と起用していった。
慶應出の石坂はもちろん三田派、若き主流派とみなされていた。
本書は著者・柏倉氏の愛する『若い人』のストーリーを丹念に追う。
途中には執筆当時の石坂洋次郎の事情、作品にまつわる学際的研究やそれに関わる個人的な思い出などを織り交ぜてある。
しかし、その目的はひとつしかない。「江波恵子とは何者か?」。
どれを読んでも退屈な戦後の石坂作品よりはずっとマシだが、長すぎる会話のせい
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『若い人』をフランス文学者の京大名誉教授が精細に読むという本。
 さて61p以下「不敬罪」とあり、『若い人』の一か所が右翼から不敬罪と軍人誣告罪で告訴された、とある。不起訴になったのだが、これは実は間違いで、「誣告」は虚偽の告訴をすることなので語義的にもおかしい。実際は出版法違反で、2010年に私のブログに書いたのだが(アマゾンは外部リンクがあると削除するのでできない)、著者の目にとまらなかったのは残念であった。
 それだけのことなので、評価は五つにしておく。 
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