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知識デザイン企業 単行本 – 2008/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

iPodの裏はなぜきれいに磨かれているのか?その答えにこれからの経営のヒントが隠されている。常にイノベーションを起こせる驚異の企業モデル「アート・カンパニー」の全貌。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

紺野/登
1954年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(経営情報学)。知識経営に関する様々なプロジェクトへの参画を通じ知識産業企業やデザイン企業・組織へのコンサルティング、リーダーシップ教育などを行う。デザインマネジメントの概念を日本に紹介し、千葉大学大学院や桑沢デザイン研究所でデザイン経営講義を行ってきた。2004~07年にかけてグッドデザイン賞審査委員を務める。現在、KIRO代表、多摩大学大学院教授、京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2008/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532313864
  • ISBN-13: 978-4532313869
  • 発売日: 2008/02
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 433,617位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
経済や情報のグローバル化など企業を取り巻く環境が大きく変わりつつある中、今後の企業経営のあり方を示唆してくれる一冊

市場の境界の消滅、既存市場の枠を超えた劇的変化、予測不可能な競争相手、新たな消費者意識の台頭などが進む中、コモディティ化する製品は価値を生まなくなり、モノやサービスを単体で提供していては、成長も利益も生み出せない時代になりつつある。

本書の言うところの知識デザインとは「つなげること」、すなわち、ハード、ソフト、サービス、ビジネスモデル、これらすべてを上手に組み合わせ、一つの世界を創り上げることである。
一方、日本企業に欠けているものは、多様な要素、離れた問題、バラバラに存在する知をネットワークし、統合して新たな価値を生む能力とも指摘
アップル社が優れていたのはこのようなブリコラージュの能力だと思う。

これらを踏まえた上で、我々に必要な能力は、「全体を俯瞰する視点」、「世の中の多様な事象や現象、大量の情報や知識の中から、人々を幸せにし、楽しませ、豊かにそして知的にする方法を読み取る能力」、「将来の変化に対する感受性と未来への視点」、「仮説推論的アプローチと経験の重要性」、「消費や生活をデザインする生活哲学を持つこと」である。

そして、これらを創り出すのは、他でもな
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形式: 単行本 Amazonで購入
小さいながらも組織で働いていて、決定権を持つものと話すタイミングがある自分として、これからの企業のあるべき姿、社会、経済環境、理想的な組織形態に求められているものを学びたくて、購入通読。
通読してみると、これからの社会、経済が求めているものを創造経済と定義してそれに必要な個人としての能力、組織としての能力を定義してくれている。業界ごとに差異はあるだろうが求めていかれるであろう方向としては同意できる。また、「もの」から「こと」へ価値の変換や、それを創造、提供する上での「パタンランゲージ」の重要性など非常におもしろかった。知識の価値、個のネットワークの価値を正面から再定義している感がある。また、個人個人に求められる能力については「センスメーキング力」などを定義してくれているがもう少し詳しく記載することで、ミクロな視点からのリアリティを感じれたのかもしれない。「認知心理学とデザインとの関連」「デザインに求められていること」「QCの限界」「ルールとイノベーションの葛藤」など興味をひかれる私的の多々ある書籍になっている。
これからの時代、社会の価値、組織の価値、個人の価値をどこで見出すべきなのかのヒントが隠されている書籍になっていると思います
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形式: 単行本 Amazonで購入
本書は知的刺激に溢れて素敵な本である。

「自らの主観性、価値観が組織や経営者のそれと合致したときにしか創造的な行為を行わないナレッジ・ワーカーの時代が来た」と著者はしているが、私の会社にこんな社員が出現したら解任することになる。労働力不足の時代が日本に来ることは確かだが、それでも経営者は選択的な雇用に固執することだろう。

「情報、社員個々人の知識、ノウハウを資産としてみなす組織モデルにがらりと変わったのだ」:そんなことはないだろう。
「知識こそが価値を生み出す最も重要な資源であるという認識はいまや人々に広く共有されている」:著者の周りだけでは共有されているのだろう。
「知識経済の時代が到来している」;「未だその全容を著さないグローバル知識経済前にして」:続いている2つのセンテンス。どちらなのか。
「今日私たちが直面している課題に、適切な処方箋を見つけ出すことは出来ない」:前段の「課題」とは何なのか。それが示されるか定義されない場合、このようなステートメントをアジテーションという。

「知識経営」の企業事例としてあげられているのが― サムソン― アップル ―バージン航空などである。いずれもきらびやかな成功例だが、経営者の特異な能力による成功と見るべきである。
第3章以降、本書は「創
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形式: 単行本
これまでの技術的なイノベーションが直ぐにコモディティ化してしまう状況下で、社会的なイノベーションが重要になってきている。
そこで、これらを常態化させるために企業はどうあるべきか、何をすべきか、を真剣に検討しなければならない。
その一つの姿としてアート・カンパニー(知識デザイン企業)があり、その要件はこれまでの工業社会で企業に求められてきた要件とは相当異なる。
これが本書の骨子です。

内容としては、経営学の領域については既出の書籍から、本書の狙いに合う記述を持ってきており、それほど新味はありません。骨子としてはドラッカーそのものです。

ただ、建築(著者の専門分野?)や芸術の世界などから、様々な知見を取り込んでおり、普通の(分析主体の)経営書と比べると良い意味で異質なものとなっています。

また、骨子から一段深入りしたレベルでは、相当荒削りな展開となっており(著者も認めていますが)、すんなりと読めるものではありません。

ただ、本書の具体的な内容自体が、これから様々な角度から検証され、発展していくべきものですので、荒削りなのは当然だといえるかもしれません。

また、荒削りなほうが様々な議論が出ると思いますので、むしろいいのかもしれません。荒削りであるが故
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