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知的生活の方法 続 (講談社現代新書 538) 新書 – 1979/4

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商品の説明

著者について

1930年、山形県鶴岡市に生まれる。1955年、上智大学修士課程修了。英語学専攻。ドイツ、イギリスに留学後、母校で教鞭をとるかたわら、アメリカ各地で講義。現在、上智大学教授。Dr.Phil.著書は、『英語学史』『秘術としての文法』――大修館、『腐敗の時代』――文芸春秋、『日本語のこころ』『英語の語源』『知的生活の方法』――講談社現代親書――など多数、共訳書に、ハマトン『知的生活』――講談社――がある。


登録情報

  • 新書: 218ページ
  • 出版社: 講談社 (1979/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061455389
  • ISBN-13: 978-4061455382
  • 発売日: 1979/04
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
1979年創刊の少し古い本ですが、
知的生活を実現させるための素晴らしい考え方がきらめいています。

・何歳になっても、知的生活の中心は、孤独な時間を過ごすこと
・毎日機械的に取り組み、習慣にしてしまう
・物質的なことに足をすくわれないように現実的な配慮を忘れない

ケーベル、ヒューム、ウォルター・スコット、ハマトンなど、
歴史的大人物の具体例を取り上げながら、知的生活の入り口へと誘います。
【毎日の生活を自分の流儀で充実させていく】
この言葉をまじまじと実感することができる一冊です。
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形式: 新書
 正編は、主に著者の経験に基づいた知的生活に関する挿話が多く、それはそれでとても有益であったが、続編の本書は、スコットやヒューム等の知的生活が詳細に記述されており、これまた大変啓発される。正編以上に続編も繰り返し読んでいるが、得るものは多い。
 圧巻は、明治時代の日本林学の先駆者本多静六博士のライフスタイルについての挿話。博士は人一倍の努力で学問をものされ、大学教師になってからは「4分の1天引き貯金法」を励行されて蓄えをつくり、さらにそれを投資・運用して巨万の富を得られた。かと言って決して守銭奴ではなく、得た金で多くの海外視察をし、あるいは有益な事業へも出資され、財界人からも相談を受けるほどであった。
 一方の学問的業績もずば抜けており、富を得たことでますます学問へも身が入るという好循環を生活に取り込まれた。
 本書にも書かれているが、貧乏は貧乏なりに悟ってしまうということをせず、むしろ進んで貧乏を克服しようと働きかけることが、案外幸せな結果になる、というのは事実であると思う。やはり生活人としては、お金がないとヘコむし、精神的にもマイナスの影響を受けるというのはよく経験するところである。お金のためにやりたくない仕事を我慢したり、金策に追われて本業に精力を注げないというのは不幸なことであり、お金に屈服せず、独立自尊を貫くことが、頭脳を活発に保つために重要
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形式: 新書
まず、タイトル表記は正確には『続 知的生活の方法』です。

さて本書の趣旨はおおよそ以下のとおり。

知的生活とは、知識が単に頭に入っているというだけでなく、それが生活化していること(例:漱石にとって、少年のころから学んできた漢文は漱石自身の生活自体だったが、英語は頭で身に着けたものでこそあれ、生活自体ではなかった)。何かを成し遂げることという以上に、孤独のなかで知的な作業や読書に没頭し、時に友と語り合うといったライフスタイルそれ自身が知的生活である。知的生活の前提条件は、手元に蔵書をもつことや、金のことで悩まないだけの金をもつこと。必ずしも知的生産しなくても知的生活でありうるが、仮に知的生産する場合、その原則として、「衝動的な作業では駄目で、機械的・継続的な、ほとんど農耕的といってもよい作業」(p.86)を毎日続ける必要がある。

ケーベル、スコット、ヒュームらの簡易版バイオグラフィーをからめながら論じられており読み物としてみてもおもしろい。著者自身の卒論や修論などの執筆の仕方もかかれており興味深い。『知的生活の方法』を読んだ人は勢いでそのまま読んでみるといいと思う。
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