洋書入門というサイトでこの本が紹介されてたのがきっかけで購入。今ちょうど自分の中で読書ブームが来てたので読んだが、この本を機にブームではなく、死ぬまで知的生活を続けていくことになりそうだ。星6くらいつけたいところだ。
特に参考になったのは以下の点。
・本を繰り返し読む→本当に面白いと思うのだけ残す→一年後また読んでみる・・・これを繰り返して残ったのが、自分にとっての古典であり、そうすることで、自分の読書趣味がより鋭敏になっていく。
あまり本を繰り返し読むということはしなかったが、なるほど、と思った。また、メモとか、大事に思ったことはノートに書いてたのだが、そうじゃなくて直接本に書き込むことで、読み返したときに時間が省けるし理解も早くなるとのこと。また、この書き込むということと、自分の書斎を持つってこととかかわってくるが、身銭を切って本を買うのが大事だということが、何度も述べられている。
ちなみに著者にとっての古典は半七捕物帳らしい。ぜひ読んでみたい。
・知的生活にとって結婚は大体害悪
とはいいつつも、知的生活だけを追い求めると、家庭崩壊や、その他もろもろの問題が起こってくるので、結婚する場合はほどほどにバランス保つのが無難というなんとも普通な結論に着地したが、そこもまた人間の生活らしいなぁと思って妙に納得した。
知的正直さの話から始まり、書斎の必要性、間取りに加えて生活スタイル(カントの例、夜型の筆者の例も交えて)、食事、結婚についてなど、まさに知的生活の方法について徹底的に述べられており、かなりためになった。語学はスキマでやる方がいいってのもかなり実体験として納得できた。あぁこのレビューを書いている時間も惜しい。もっと読もう。
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知的生活の方法 (講談社現代新書) 新書 – 1976/4/23
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知的生活とは、頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ生活である。日常生活のさわがしさのなかで、自分の時間をつくり、データを整理し、それをオリジナルな発想に結びつけてゆくには、どんな方法が可能か? 読書の技術、カードの使い方、書斎の整え方、散歩の効用、通勤時間の利用法、ワインの飲み方、そして結婚生活……。本書には、さまざまなヒントとアイデアが、著書自身の体験を通して、ふんだんに示されている。
累計部数118万部超!! 講談社現代新書史上最大のベストセラー!!
「この本で私が意図したことは、本を読んだり物を書いたりする時間が生活の中に
大きな比重を占める人たちに、いくらかでも参考になることをのべることであった。
私は読書論とか学者の伝記を読むのが好きである。そして『なるほど』と思われたことは
自分でも工夫してみた。真似してよかったものもあるし、真似しきれなかったものもある。
(中略)そんなことを体験に即してのべてみたいと思った。(中略)
知的性格についての本が、現代の読者のためにも必要なのではないか、と思ったのは、
二十数年前に読んだハマトンの『知的生活』を数年前によみかえし、去年と今年また読みかえして非常な啓発を受けたからである。
上智大学の若い同僚たちや、大学院の学生たちにもすすめたところ、この人たちも非常な感銘を受けたようであった。
確かに知的生活に対する具体的なアドヴァイスが現代でも求められているのである」 はじめにより
日常生活の中で、頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ。それが「知的生活」
改めて2010年代に生きる私たちに本当にたいせつな生活スタイルです。
時間に追われる現代人が、頭を活性化し、ユニークな発想を生み出すにはどうすればよいのか?
パソコン・スマホが普及するはるか以前、1976年に発行された本書ですが、そこには依然として「使える」ヒントが満載です。
多忙な日々でいかに自分の時間を作り、データを入手・整理し、それをオリジナルな発想にまで高めて行くのか──。
むしろ本書が提示するさまざまなヒントは、情報氾濫の時代である現代にこそ、ますます有効なものになっています。
ビジネスにも、またプライヴェートの充実のためにも必読の、現代人のための永遠のロングセラーです。
累計部数118万部超!! 講談社現代新書史上最大のベストセラー!!
「この本で私が意図したことは、本を読んだり物を書いたりする時間が生活の中に
大きな比重を占める人たちに、いくらかでも参考になることをのべることであった。
私は読書論とか学者の伝記を読むのが好きである。そして『なるほど』と思われたことは
自分でも工夫してみた。真似してよかったものもあるし、真似しきれなかったものもある。
(中略)そんなことを体験に即してのべてみたいと思った。(中略)
知的性格についての本が、現代の読者のためにも必要なのではないか、と思ったのは、
二十数年前に読んだハマトンの『知的生活』を数年前によみかえし、去年と今年また読みかえして非常な啓発を受けたからである。
上智大学の若い同僚たちや、大学院の学生たちにもすすめたところ、この人たちも非常な感銘を受けたようであった。
確かに知的生活に対する具体的なアドヴァイスが現代でも求められているのである」 はじめにより
日常生活の中で、頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ。それが「知的生活」
改めて2010年代に生きる私たちに本当にたいせつな生活スタイルです。
時間に追われる現代人が、頭を活性化し、ユニークな発想を生み出すにはどうすればよいのか?
パソコン・スマホが普及するはるか以前、1976年に発行された本書ですが、そこには依然として「使える」ヒントが満載です。
多忙な日々でいかに自分の時間を作り、データを入手・整理し、それをオリジナルな発想にまで高めて行くのか──。
むしろ本書が提示するさまざまなヒントは、情報氾濫の時代である現代にこそ、ますます有効なものになっています。
ビジネスにも、またプライヴェートの充実のためにも必読の、現代人のための永遠のロングセラーです。
- ISBN-104061158368
- ISBN-13978-4061158368
- 出版社講談社
- 発売日1976/4/23
- 言語日本語
- 寸法10.6 x 1 x 17.4 cm
- 本の長さ214ページ
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商品の説明
著者について
渡部 昇一
(わたなべ・しょういち)1930年、山形県鶴岡市に生まれる。
1955年、上智大学博士課程修了。英語学専攻。
ドイツ・イギリスに留学。2001年、上智大学名誉教授。
Dr.Phil.『日本語のこころ』『英語の起源』(以上、講談社現代新書)、『英語学史』(大修館書店)など著書多数。
(わたなべ・しょういち)1930年、山形県鶴岡市に生まれる。
1955年、上智大学博士課程修了。英語学専攻。
ドイツ・イギリスに留学。2001年、上智大学名誉教授。
Dr.Phil.『日本語のこころ』『英語の起源』(以上、講談社現代新書)、『英語学史』(大修館書店)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1976/4/23)
- 発売日 : 1976/4/23
- 言語 : 日本語
- 新書 : 214ページ
- ISBN-10 : 4061158368
- ISBN-13 : 978-4061158368
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,188位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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2018年2月25日に日本でレビュー済み
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役に立った
2017年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報があふれる現代において、時代を超えて勉強になったこと。
それは精読についてだった・・・
一冊の本を死ぬほど読み込むと見えてくる世界がある。
著者のエピソードではないが
やることないから、一冊の本を死ぬほど読み込んでいたら、他のライバルを圧倒していた話があるのだが、私も一度どの領域になってみたいとおもった。テキストを正確に読み取る力を養うには精読がいいとのこと。
1日に50冊よむんやでーと息巻いていた小僧が、フォトリーディングとかもあるけど、精読もあるわけで、どちらかに偏った考えはときに危うさを孕むことを学んだのだった。感謝!
それは精読についてだった・・・
一冊の本を死ぬほど読み込むと見えてくる世界がある。
著者のエピソードではないが
やることないから、一冊の本を死ぬほど読み込んでいたら、他のライバルを圧倒していた話があるのだが、私も一度どの領域になってみたいとおもった。テキストを正確に読み取る力を養うには精読がいいとのこと。
1日に50冊よむんやでーと息巻いていた小僧が、フォトリーディングとかもあるけど、精読もあるわけで、どちらかに偏った考えはときに危うさを孕むことを学んだのだった。感謝!





