この「鉄道雑学157」は、今から15年前の2007年7月に出版されているのだが、なかなかおもしろい情報も掲載されている。
例えば、リニアモーター式地下鉄である東京都営大江戸線が、何と汐留駅と都営浅草線の大門駅と新橋駅間を結ぶ路線が敷設されているというのだ。それは車両の点検を行なうためで、自走できない大江戸線の車両は馬込の車両検修所まで機関車で牽引されているという。都営地下鉄の線路の幅は3種類あるのだが、大江戸線は一番線路幅の広い浅草線と同一にしたようだ。
また乗車したことがないのだが、名鉄名古屋駅は駅に到着する電車が非常に多いにもかかわらず、上下線各1本ずつしか線路がないらしい。名鉄名古屋駅は、岐阜、犬山、豊橋、中部国際空港など行先は多岐に亘る。そんな多忙な駅で違う行き先の電車が次々に到着したら、利用客は混乱してしまう。そこで名鉄は、行き先によって乗る場所を変える作戦をとったという。
その他、阪急電車が高架工事のために自社の線路で運行できなくなった際に、隣を走行する同じ線路の幅の東海道新幹線の軌道を走ったということをはじめて知った。阪急京都線の一部には新幹線と並行して走行する区間があるのだが、これで合点がいった。もちろん新幹線の車両と阪急の車両が同時に走ったということではなく、新幹線開業前の1963年に大山崎と上牧の間をマルーンの阪急電車が半年間走ったというのだ。新幹線が開業していたら、とても危険で走れないだろうね。
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知れば知るほど面白い鉄道雑学157 (リイド文庫) 文庫 – 2007/7/1
杉山 淳一
(著)
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- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社リイド社
- 発売日2007/7/1
- ISBN-104845832275
- ISBN-13978-4845832279
商品の説明
出版社からのコメント
「乗り鉄」杉山淳一が、ただ鉄道の面白さを記しただけでなく、
情報の信頼性を丁寧に確認し、自信を持って世に出した、鉄道雑学本です。と
いっても、カターい内容ではありません。ちょっと鉄道に興味を持った人から、
それなりのマニアの人までが楽しめる、読んで面白く、そして鉄道の賢い利用法
まで学べる、お得感いっぱいの文庫です。
情報の信頼性を丁寧に確認し、自信を持って世に出した、鉄道雑学本です。と
いっても、カターい内容ではありません。ちょっと鉄道に興味を持った人から、
それなりのマニアの人までが楽しめる、読んで面白く、そして鉄道の賢い利用法
まで学べる、お得感いっぱいの文庫です。
内容(「BOOK」データベースより)
平成の鉄道ブーム、フルスロットルでばく進中!!「乗り鉄」が指南する使える鉄道ウンチク。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉山/淳一
1967年生まれ。パソコン系出版社勤務を経て1996年からフリーライター。主にIT、PCゲーム、Eスポーツの分野で活躍中。Webコラムマガジン「のらり」にて日本の鉄道全線踏破の旅をテーマとする紀行文「新・汽車旅日記~平成ニッポン、いい日旅立ち」を連載。鉄道旅行情報サイト「汽車旅のしおり」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967年生まれ。パソコン系出版社勤務を経て1996年からフリーライター。主にIT、PCゲーム、Eスポーツの分野で活躍中。Webコラムマガジン「のらり」にて日本の鉄道全線踏破の旅をテーマとする紀行文「新・汽車旅日記~平成ニッポン、いい日旅立ち」を連載。鉄道旅行情報サイト「汽車旅のしおり」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : リイド社 (2007/7/1)
- 発売日 : 2007/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 255ページ
- ISBN-10 : 4845832275
- ISBN-13 : 978-4845832279
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,580,827位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動。近年は主に鉄道ライターとして学び書く日々。

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カスタマーレビュー
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2019年3月17日に日本でレビュー済み
鉄道またまたファンになってしまいました。もちろん時間のある人にはオススメです。ですが意外に深い鉄道って面白みがあっていいですね。
2018年11月29日に日本でレビュー済み
今まで鉄道にそこまで興味はなかったのですがこのオーディオブックでかなり興味がわいてきました。鉄道というより雑学というのに興味を引かれて買ったのですが、鉄道の奥深さがわかったような気がします。鉄道マニアが沢山ある理由がわかりました。
2007年8月4日に日本でレビュー済み
ボクは鉄道マニアではありませんが、小学生時代は鉄道好きで、良く上野駅にL特急の写真を撮りに行ってました(撮り鉄ですね)。
また、旅行好きの母の影響と、家に車が無かった関係で、家族旅行はいつも鉄道の旅でした。
この本は、そんな少年時代の郷愁を呼び起こしてくれる一冊でした。
読み終わったこの本を、70歳を過ぎた今も現役バリバリの「乗り鉄」である母に読んでもらおうと思っています。
特に、鉄道ファン向けに書かれた本ではないので、普段鉄道を利用しているけれど、鉄道の知識の無い、若いOLさんにぴったりだと思います。
そして著者にファンレターを出してあげるとベストだと思います。
また、旅行好きの母の影響と、家に車が無かった関係で、家族旅行はいつも鉄道の旅でした。
この本は、そんな少年時代の郷愁を呼び起こしてくれる一冊でした。
読み終わったこの本を、70歳を過ぎた今も現役バリバリの「乗り鉄」である母に読んでもらおうと思っています。
特に、鉄道ファン向けに書かれた本ではないので、普段鉄道を利用しているけれど、鉄道の知識の無い、若いOLさんにぴったりだと思います。
そして著者にファンレターを出してあげるとベストだと思います。