Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 648
(税込)
ポイント : 6pt (0%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[鈴木健一]の知ってる古文の知らない魅力 (講談社現代新書)
Kindle App Ad

知ってる古文の知らない魅力 (講談社現代新書) Kindle版

5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 648
新書
"もう一度試してください。"
¥ 799 ¥ 49

商品の説明

内容紹介

「つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて……」徒然草の有名な書き出しは、実は兼好法師のオリジナルじゃなかった!? 「つれづれなりし折……」(和泉式部)、「つれづれに侍るままに……」(堤中納言物語)、「つれづれのままに……」(讃岐典侍日記)など、平安時代の定番フレーズがその源にあった。古典文学の大河の間にまに掬い上げられる名句から、新たに生まれる流れを辿ってゆく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木/健一
1960年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。学習院大学文学部教授。専門は和歌を中心とした詩歌史、江戸時代の文学、古典の享受史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 6056 KB
  • 紙の本の長さ: 125 ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/5/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01M11XTU5
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 22,989位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
本書は『源氏物語』、『平家物語』、『枕草子』ほか中学・高校で触れるはずの

日本古典を用いて、文学の世界の魅力、文学の≪個性≫と≪共同性≫について考察しています。

簡潔にいえば、各々の作品は一つとして孤立して存在するのではなく、

何らかの共同性=共通理解の中で存在するのであって、

この共同性にあってこそ各々の文学の味わい、個性が出てくるということです。

つまり、一つの作品は先行する作品に何らかの影響を受けていると同時に、

後に創造される作品のモデルとなるというように

あらゆる個々の作品は常に他の作品の関係性の中に置かれているのです。

日本古典をもとに文学の味わい方が教えてくれる一冊でした。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
タイトルは、中学・高校古文教員への皮肉のように思えますが、確かになかなかここまで授業で触れる余裕は一般の学校では無理だと思います。ただ、こういう内容をふまえていて、さりげなく授業で話してくれる教員こそ、本当に力のある教員だと思います。内容は研究書を易しくかみ砕いて紹介しており、教養教育に適しています。近世文学研究者らしく、近世文学における享受に重点が置かれていますが、古典文学会賞受賞者の力量を充分に発揮した好著といえるでしょう。細かい点を指摘すれば、『枕草子』「春はあけぼの」の季節感の部分は、もう少し厳密に考察してほしかったです。都合良く書いている部分があると思いました。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ママモステ トップ500レビュアー 投稿日 2011/2/3
形式: 新書
この本には、中学高校でお馴染みになる有名作品の冒頭を再吟味するというだけでなく、「なぜ古典文学を読むことが大切なのか」という「ビッグ」な問いの答えへの試みがあります。各作品について語った章もさることながら、著者が上記の問いに対して話す「はじめに」と「共同性と個性」がおすすめです。また、こういった「入門本」にしては珍しく主要な最近の研究(地味なものも含めて)も本文内で紹介されており、興味があればこの本を読んだ後に探せるようになっています。そういう意味で良心的です。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
キャッチがちょっと大げさすぎる気がするのですけど、

有名古典の魅力を存分に書かれているので、これは

高校生が古文を勉強するときの導入本として使えると

思いました。

文章をただ文法解釈して訳したりするつまらない古文勉強

を超える本として期待できます。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
本書は『源氏物語』、『平家物語』、『枕草子』ほか中学・高校で触れるはずの

日本古典を用いて、文学の世界の魅力、文学の≪個性≫と≪共同性≫についての考察しています。

簡潔にいえば、各々の作品は一つとして孤立して存在するのではなく、

何らかの共同性=共通理解の中で存在するのであって、

この共同性にあってこそ各々の文学の味わい、個性が出てくるということです。

つまり、一つの作品は先行する作品に何らかの影響を受けていると同時に、

後に創造される作品のモデルとなるというように

あらゆる個々の作品は常に他の作品の関係性の中に置かれているのです。

日本古典をもとに文学の味わい方が教えてくれる一冊でした。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
click to open popover