眩惑の摩天楼 (1) (篠原烏童選集 (第1巻)) (日本語) コミック – 1995/6/1
篠原 烏童
(著)
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3巻中1巻: 眩惑の摩天楼
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本の長さ309ページ
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言語日本語
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出版社朝日ソノラマ
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発売日1995/6/1
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ISBN-104257902418
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ISBN-13978-4257902416
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
3 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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VINEメンバー
摩天楼の街ニューヨークの片隅のボロアパートを舞台に、天然お人好しの歌姫と居候のコワモテの男、二人を取り巻く人々が、ある意味おとぎ話のようなほのぼのホラーファンタジーに遭遇します。1巻はまだ「妖獣の門」と同様、初期のごつごつした味のある筆致で描き始められてますが、以後連載が進むにつれて筆が洗練されていき、キャラクターも別人のように美しくなっていきます。変化がすごくて、今のように完成度の高い作品ではありませんが、読み切りで綴られる不思議な話が、切なくて、どこか暖かく救いがあって、何とも魅力的なシリーズなのでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2002年10月21日に日本でレビュー済み
この作品には衝撃を受け、それからはおおげさかもしれませんが篠原さんに影響を受け続けています。今までにはなかったような設定だし画だったし。
主人公はカートとマデライン。舞台は主にニューヨーク。彼らの周りで起きる不可思議な現象。そしてそれに関係している人々。様々な出来事により人間の内面を描いています。
マデラインによって変わっていくカート、多くの人達。泣けるし、考えさせられる作品です。
ちなみに私の好きなキャラはホワイトウィングです。
このころはキャラがごつかった。
主人公はカートとマデライン。舞台は主にニューヨーク。彼らの周りで起きる不可思議な現象。そしてそれに関係している人々。様々な出来事により人間の内面を描いています。
マデラインによって変わっていくカート、多くの人達。泣けるし、考えさせられる作品です。
ちなみに私の好きなキャラはホワイトウィングです。
このころはキャラがごつかった。