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真説 光クラブ事件 ―東大生はなぜヤミ金融屋になったのか― 単行本 – 2004/11/19

5つ星のうち 3.4 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

49年一人の天才が日本を震撼させた。語られなかった真実を探る衝撃作!
東大生・山崎晃嗣が自殺した日、日本の戦後は終わった。天才的な頭脳と徹底的なリアリスムで闇の世界に生きた彼をかきたてたものは何だったのか? 数々の伝説に彩られた男の真実の姿を描く傑作ノンフィクション!

内容(「BOOK」データベースより)

三島由紀夫と同じ11月25日にわずか27歳で自殺した東大法学部学生・山崎晃嗣。彼はなぜ死ななければならなかったか?昭和史の第一人者が、隠された真実を解き明かした書き下ろしノンフィクション巨編。

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登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 角川書店 (2004/11/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048837788
  • ISBN-13: 978-4048837781
  • 発売日: 2004/11/19
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 286,569位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 シゲ氏 投稿日 2004/11/27
形式: 単行本
まず、アマゾンの「ヤミ金融王-東大生・山崎晃嗣と『光倶楽部事件』」というタイトル表示は適当ではないと思います。表紙の画像イメージにある「真説光クラブ事件-東大生はなぜヤミ金融屋になったのか」というのが正しいかと。読者が混乱しそうです。
さて。
戦後の混乱期、ヤミ金融屋となり逮捕拘束を経て事業が破綻し、自殺してしまう東大生・山崎晃嗣に関するノンフィクション。戦争の荒廃、東大、学生社長、ヤミ金融、派手な女性関係、破綻と自殺...、古い事件についてはぼんやりと知っていて、その主人公だから、さぞかし世間から逸脱した人物なのだろうと興味を持ってこの本を手に取った。確かに変わったところは多いのだが、全体に神経質で根は育ちの良さを感じる線の細い人間というイメージを抱く。また現代の動機を持たない殺伐としたいくつかの犯罪や犯人像と比較すると、ある価値観を保持し、その実現を目指す山崎の人間性はある意味「健全」で「古典的」に映る。
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形式: 単行本
東大で同窓生の二人の異才……山崎晃嗣そして平岡公威こと三島由紀夫。
ともに戦争中に学生時代を送った。
敗戦後、東大法学部で、二人は交流があった。
二人とも同窓生たちと交わらなかった。
そして二人とも11月25日に自殺した。
山崎は戦後の日本と日本人に、挑戦するかのようにヤミ金融会社を起して、女に裏切られて死んだ。
三島は山崎の死後、彼をモデルに「青の時代」という小説を書いた。
「新説 光クラブ事件」は、50年前の事件でありながら、いまだに私たちの心に突き刺さってくる。
それはこの山崎というベンチャーが挑戦したものが、政治やイデオロギーではなく、「世間」だからだ。
もっともらしい正論や、信念のない現実主義者のずるさ、裏切り、そんな人間の生臭さは無くならない。
「世間」は無くならない。
いつだって「世間」は「青い人間」を食い物にする。
だから「青の時代」という三島の書いた小説は、
山崎へのレクイエムなのだろう。
一気に読めました。
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形式: 単行本
 本の出来不出来は置いといて、この事件、この「山崎」という人物が非常に「現代的」であると言う点に引っかかった。
 例えば、山崎の女性観、女性との関係は例の首輪男に酷似している。共通点はマザコンってことだろうけど、“ビジュアル系のニヒリズム”とでも言った薄っぺらで自己中心的な仕草までソックリだ。
 東大生起業家ってあたりは六本木ヒルズ族を思わせる。同じマネーゲームであっても、さすがに山崎の稚拙さが現代に通じるとは思わないが。でもIT起業家達の行き着く先が“ファイナンス”という名の高利貸しなのだとしたら、もしかしたら大同小異なのかもしれない。
 山崎がだまされた手口に「広告主からも読者からも金を取る不動産情報誌」ってガセネタが登場するけど、これなんかはもろリクルート(そう言えば江副氏も東大生起業家か)な訳で、戦後すぐという時代にも関わらず、山崎という人物の周辺には、現代に共通する“何か”があったのだと思う。
 その“何か”って、乱暴に言ってしまえば“バーチャル”ってことなのかもしれない。人生を演技と割り切ってあまりにも身勝手に死んでいった山崎。現代は山崎の人生観に限りなく近づいているのかもしれない。
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形式: 単行本
 「ヤミ金融」は、正確な表現ではない。これは、2000年以降にハッセイした犯罪者的金融業者を指すのであるから。

 光クラブの実体は、現在のヤミ金融とは違う。しいて言うなら、出資法違反の高利貸しということになろうか?

 この事件については、従前、「アプレゲールの戦後の退廃が生んだ特殊な犯罪」というくくられ方をして来た。しかし、著者は、丹念に関係者の証言や資料に当たって、一種の「天才」が犯罪者に陥っていく過程を描こうとしている。

 しかし、「東大生」「三島由紀夫とお同い年」「ヤミ金融という現代の犯罪の当てはめ」という前提事実を作ってしまったために、どうしても牽強付会の部分が出てきてしまい、「真説」かどうか真偽のほどが分からなくなってしまった。

 残念。☆1つ減点
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