コミックビーム本誌に掲載されていた『うたたね姫』に度肝を抜かれて以来、ほとんど「追っかけ」状態となった、マンガ家・宮田紘次(みやたこうじ)氏の作品。
アニメーター・吉田健一(『エウレカセブン』)氏を思わせる画風と画力で、これだけ堂々とくだらないギャグをできる人はそういないだろう(笑)――という、マンガ界期待の新星。
深夜子(みやこ)と共に事件解決にあたる真昼(祈願成就の下心アリ)、連載ではいよいよその「動機」に触れるところに入り、今後の展開からも目が離せない。
恐らくは今回が初単行本ということで、読者としてはこの値段で釣り合ってるのかな?と不安になるぐらい、単行本オマケ要素も充実(目次ページはなんと経文折り!)。
掲載誌ではダントツの人気だったという『ヨメがコレなもんで。』ほか、埋もれさせておくには惜しい短編も数多いので、これを機会に、『宮田紘次作品集』も単行本化して欲しいところ。
「マンガの『良い感じ』をリアリティで補強というかブースト! それって最強じゃね?」(西村キヌ 『季刊エス』 2010 1月号)という、その「最強」っぷりを体現するマンガ家がついに現れた!ということで、こっちもブースト状態。
単行本になったのを機に、ぜひぜひ多くの人の目に触れて欲しいと思う。
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真昼に深夜子 1巻 (BEAM COMIX) コミック – 2010/2/15
宮田紘次
(著)
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人生なんて、気合だろ。
腕っぷしが自慢の真昼と、彼女につきまとう頭脳明晰な「幽霊」の深夜子。「善行を積めば神様が願いを叶えてくれる」という深夜子にそそのかされ、ふたりは何故か一緒に行動することに。片思いの手助け、野球部の助っ人など、今日もふたりはトラブル解決に東奔西走するのだ!
期待の新鋭が贈る、元気いっぱいのガールズ・バディー・コミック、第1巻。
腕っぷしが自慢の真昼と、彼女につきまとう頭脳明晰な「幽霊」の深夜子。「善行を積めば神様が願いを叶えてくれる」という深夜子にそそのかされ、ふたりは何故か一緒に行動することに。片思いの手助け、野球部の助っ人など、今日もふたりはトラブル解決に東奔西走するのだ!
期待の新鋭が贈る、元気いっぱいのガールズ・バディー・コミック、第1巻。
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2010/2/15
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104047263192
- ISBN-13978-4047263192
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2010/2/15)
- 発売日 : 2010/2/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4047263192
- ISBN-13 : 978-4047263192
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,678位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年10月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入嫁がこれなどしか知らないものでしたけどもう先生の作品は出ないのかと思うと残念ですご冥福を願います
- 2015年6月18日に日本でレビュー済み活発で短気で運動神経◎多少おバカの真昼(生身の人間)と
クレバーだけど少し陰険で幽霊の深夜子。この女子高生2人の友情と恋愛を描いた作品です。
全2巻という短めの構成ですが、起承転結の、"承転結"は非常によくまとまっており、読後の爽快感がとても良いです。健全な精神状態で娯楽としてマンガを楽しめる方にはオススメです。
前半は設定やキャラクターを立てるためなのか、読者を世界観に慣れさせるためか、少し強引なストーリーです。
(1話目の猫を助ける話などは、必然性や納得感が薄く、読み手が少しポカーンとおいてけぼりくらうような印象をうけます)
ただ中盤以降は、各キャラクターがたっているので、あっというまに読み切ってしまいます。
2巻以降で深夜子の生前や死因といった過去が明かされていき、現在の幽霊深夜子の言動の動機部分が描かれて行き、それを知った真昼の行動や心境に変化が現れてゆくのですが、とにかくテンポが良く(大事な部分が的確かつ完結に)表現されているので、読んでいて飽きません。
最終話では、キャラクター設定からはお決まりと言ってもいいような内容なのですが、各登場人物への愛着が湧いてますので、ジーンと心に響きます。
繰り返しにはなりますが、テンポの良さ、ウジウジしないキャラクター、それを引き立てる絵柄(大声で泣きじゃくる女の子がとても魅力的!)、綺麗にまとまった話、それを2巻やまとめる構成、どれも素晴らしい作品でした。
【類似のオススメ作品】
・まじめな時間 全2巻(清家雪子)
・ぼくらのよあけ 全2巻 (今井哲也)
- 2012年1月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入ききみみ図鑑で撃ち落とされて、以来作家としての宮田紘次さんを追っかけて読んでます。
他のレビュアーさんも書いてますが、やはり絵的には豊かな表情と女の子のヒップラインでしょう。
セリフ回しには少し癖がありますが、私には好もしいものでしたのでマイナスなし。
ラブコメに成りきらないもどかしさが☆ひとつ分で、でも大好きな作品です。オトナの方は彼の単行本7冊をオトナ買いしましょう。
- 2010年5月8日に日本でレビュー済みfellows!で読んで、絵が躍動的で上手くって、ちょっと面白いので単行本を買って読んでみました。
読んでいてキャラクターがとても表情豊かで、特に女性の体をエロマンガとは違う感じでここまで描ける人はなかなかいないと思います。表紙、カラーイラストにもセンスを感じます。
しかし、ストーリーがびっくりするほどありがちで、漫画としての高評価はできないと思いました。
テーマが学園物、主人公が幽霊と組んで神様の指令にしたがって問題を解決していく・・・
あまりにも使い古されたネタで、テーマ自体がどうかと思いました。
イラストや、漫画の魅せ方はすごく上手な方なので、キャラデザの仕事や原作者についてもらって漫画を描くといいのではないかと思います。
でもこの人の作品はこれしかしらないので、他の短編なども読んでみたいな、と興味を促される漫画です。
- 2010年2月16日に日本でレビュー済み腕っぷしが強く&人情味溢れる男勝りの女の子「真昼(16歳)」と、トタバタ劇で付き合うようになった(つきまとう?)幽霊の「深夜子(年齢不詳)」。
神様(ババア)の指令をこなしていけば、ゆくゆく願いが叶うという餌に釣られ、チグハグな2人が一緒に行動することに…
個人的に…面白いです!
絵が奇麗で1話1話の構成もしっかりと読ませてくれる作品です。
特に線の躍動感と女の子のヒップラインの秀逸さ、(目力のある)魅力的なキャラクター達を書き分ける実力を持った作者だなと思いました。
最近の漫画作品の中でも飛びぬけて実力があり印象的な漫画だと自信を持ってお勧めします。
ただ、強いて言うなら、ストーリーに関して当初やや無理がある押し進めな部分がある為、若干のマイナス点となりました。
ですが!
この作品に登場するキャラクター達の魅力によって作品の内容がカバーされているので1巻分は満足できるかと!
次巻のストーリー展開が楽しみ&期待させてくれる作品であるという点も踏まえ☆4つとさせて頂きました。





