中古品

￥292

+ ￥257 配送料

中古商品: 良い | 詳細

発売元 BOOKOFF北九州店

この商品は1-Click注文できません。

27の新品/中古品の出品を見る：￥76より

すべての出品を見る

この商品をお持ちですか？マーケットプレイスに出品する

裏表紙を表示表紙を表示

サンプルを聴く再生中... 一時停止 Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。

5点すべてのイメージを見る

著者をフォロー

アントニオ猪木

真実 (DVD付き) 単行本 – 2009/4/8

アントニオ猪木 (著)

12個の評価

その他の形式およびエディションを表示する他の形式およびエディションを非表示にする

価格

新品

中古品

単行本

"もう一度試してください。"

￥292

￥5,359

￥76

単行本
￥292

￥76 より 23 中古品￥5,359 より 2 新品￥2,380 より 2 コレクター商品

お届け日: 1月21日 - 23日 詳細を見る

◇◆◇
「異種格闘技戦猪木vsモハメド・アリ戦」
の真実を、猪木自身が縦横無尽に語り尽くした集大成の一冊!
インタビュー映像(DVD:36分)付き!
◇◆◇

33歳の猪木が歴史に刻んだ伝説の一戦
33年経った今だから話すことができた戦いの真相を
すべて語り尽くした!!

これは単なる自叙伝でも暴露本でもない。
静かにだが、沸騰するほどに熱く、真実を語った、
猪木自身による、猪木の魅力満載の
超一級のノンフィクションである!

この戦いを軸に据えたとき、
猪木の真の姿、
猪木が伝えたい真のメッセージが見える。

本の長さ

239ページ
出版社

ゴマブックス
発売日

2009/4/8
ISBN-10

4777113140
ISBN-13

978-4777113149
すべての詳細を表示

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1

アントニオ猪木
40
単行本
￥1,650
17pt (1%)

この商品を買った人はこんな商品も買っています

ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1

アントニオ猪木
40
単行本
￥1,650
17pt (1%)
猪木寛至
22
文庫
38個の商品：￥127から
柳澤健
53
文庫
￥979
10pt (1%)
村松友視
9
単行本
￥1,760
18pt (1%)
アントニオ猪木
4
単行本（ソフトカバー）
￥1,540
15pt (1%)
アントニオ猪木
1
単行本（ソフトカバー）
12個の商品：￥911から

Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。

商品の説明

内容（「BOOK」データベースより）

アントニオ猪木が伝えたい真のメッセージ、猪木vsアリ戦の真相、今の猪木、これからの猪木の真の姿、猪木のすべてを、猪木自身が縦横無尽に語りつくした、集大成の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

アントニオ猪木
本名、猪木寛至。1943年、神奈川県横浜市生まれ。57年、一家でブラジルへ移住し、60年、当地で力道山にスカウトされて帰国。同年にプロレスデビューを飾る。日本プロレス、東京プロレスのリングを経て、72年、新日本プロレスを設立。89年にはスポーツ平和党を結成。参議院議員となり、政界にも進出した。98年、現役引退。2007年3月、プロレスを通じ、世界に元気を与えるべくIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)を設立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

出版社 : ゴマブックス (2009/4/8)
発売日 : 2009/4/8
単行本 : 239ページ
ISBN-10 : 4777113140
ISBN-13 : 978-4777113149

Amazon 売れ筋ランキング: - 800,862位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 23,141位スポーツ (本)

カスタマーレビュー:
12個の評価

この商品を見た後に買っているのは？

ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1

村松友視
9
単行本
￥1,760
18pt (1%)
猪木寛至
5
単行本
11個の商品：￥25から
柳澤健
53
文庫
￥979
10pt (1%)
ジョシュ・グロス
9
単行本（ソフトカバー）
￥1,980
アントニオ猪木
7
単行本
週刊プロレス
2
ムック
￥1,324
13pt (1%)

カスタマーレビュー

星5つ		68%
星4つ		24%
星3つ		8%
星2つ 0% (0%)		0%
星1つ 0% (0%)		0%

評価はどのように計算されますか?

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

ｔｏｋｙｏｓｋｙ

力強いメッセージがある

2020年6月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

力強いメッセージ。
当時の猪木は、今で言うアスリート。この身体の大きさで、この動きが出る選手はそういなかった。
20代の猪木をスカウトしたかった他競技の関係者は、多かったと聞くがほんとそう思う。
寡黙で真面目な猪木、しかしアリ戦以降、多弁になっていった猪木。

しかし昔からのファンは思い出す、これが本当の猪木だと。

2011年10月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この本はアリ戦について書かれたような本である。
他の話も書かれているのだが、全てはアリ戦を軸に展開されている。
久しぶりに猪木が書いた本を読んだが、やはり読んでいて元気が出てくるのである。
同時に本書は柳沢健なる人物が書いた「完本１９７６年のアントニオ猪木」への反論
でもあるだろう。この本では猪木に対するネガティブな評価がなされているが
やはり、ニ流のジャーナリストでは規格外の人物であるアントニオ猪木は語れないと
思った。

なぜ猪木はアリ戦うことになったのか。なぜあのように寝て戦わなければならなかったのか。
あの試合のルールに問題があったというのは本当か。などアリ戦に関する全ての答えがここにある。

そして、最も印象に残ったのは猪木がアリと戦った後、二人が親友になりその後も親交を深めた
ことが書いてあるところである。アリは猪木を自分の結婚式に呼び、猪木は当時の妻である
倍賞美津子とともに出席している。そこでアリは猪木との試合を心底怖かったと告白したという。
猪木も以前からアリが怖かったと言っており、やはりリアルファイトであるが故にお互い心底
怖かったのだろう。そのことが分かっただけでもあの試合に対する見方が変わるというものである。
そして戦った者同士にしか分からない絆が生まれたのだと感じた。そこにはとても部外者が入り込む
余地などないのである。従ってそこにはどれだけ取材しても分かり得ない「真実」が存在すると
言ってもよいと思う。

この本を読んで益々猪木が好きになった。猪木ファンであれば必読の書と言いきっていいと思う。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

茶番劇と言ったのは誰だ！

2009年5月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

プロレスリングという競技自体、他のスポーツとは異なる視線を受けていることを否定する人は余りおられないでしょう。一方、ボクシングは割合、正当なスポーツと認められているせいか、世界チャンピオンは多くの尊敬を集めます。世界ヘビー級王者は常に世界最強の男として名声を獲得しています。格闘技ファンの間では、よく格闘技の中で何が一番強いか、という議論が行われます。プロレスは、ルールがあって無きがごとく、反則を行っても５秒以内に止めれば良い事になっています。ボクシングなら反則が認められればその場で試合は中止されるでしょう。冷静になれば、ボクシングとプロレスの試合というのは、ルールが揃わない以上成り立たないことがわかるのですが、空想の中の対戦を楽しむのがファンの楽しみかもしれません。それを実現したのが「猪木−アリ戦」でした。あの試合、多少なりともプロレスを知っている人なら、あの結果、あの戦法にいきつくことは十分納得がいったはずです。アリは４５分のうち、一発のクリーンヒットで猪木を倒すことができますし、逆に猪木は、パンチを一瞬でも交わせればノックアウトできます。しかし、アリのリーチが届く距離は死のゾーンです。僅かに空いているのが足下です。そこにスライディングで飛び込んだ瞬間、見ている側は興奮の極みに達したと思います。１５ラウンドのうち、一瞬でも気を抜いて近寄れば殺人パンチが待ち受けています。こうなると剣豪同士の対決のように間合いを保ったまま近づけない状態が続きます。猪木−アリ戦はまさにこういう戦いでした。最終ラウンドの鐘が鳴って、猪木が殺されなくて良かったとホッとしました。あの試合を見て、世紀の凡戦とか茶番劇とマスコミが評したのは知っていますが、どうしても納得が行きませんでした。考えられるのは、引き分けに終わったことでしょう。しかし、名人同士の戦いは、引き分けるのではないでしょうか。この試合以降、こういう触れば切れるような緊張感のある試合というのは余りなかったと思います。茶番劇といった人たちは一体何を期待したのでしょうか。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

まる

改めて猪木が好きになった

2009年4月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

なにかと元気をもらえるアントニオ猪木。
この本を読んで、改めて猪木が好きになりました。
自分を「最強」といい、その最強がアリの強さを認めている！
「本気で闘ったからこそ、真の友情が芽生えた」
人の本質を認めることができる人物、それが猪木なんだと思いました。
ふつふつとやる気のでる本です！
おすすめ！

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

新人

感動！

2009年4月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

猪木さんの本は何冊も読みました。
どの本もめちゃくちゃ興奮しながら読んだものです。
でも、この本は、なんだかいつもと違う読後感に包まれました。
感動して、ともすると涙が落ちそうになる。
猪木さんの著作で、こんなにも感動できたのは初めてです。
なにが違う？
考えみてもしょうがない。
とにかく「猪木」のことがわかる。
アリ戦が軸だからなのか、とにかくリアルな猪木に触れられる本でした。
これは、良書です。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

あの「猪木ＶＳアリ戦」の真相

2011年10月20日に日本でレビュー済み

「世紀の凡戦」「茶番劇」と当時酷評された、Ａ・猪木ＶＳＭ・アリ戦。
この世紀の一戦の裏側については、ＮＨＫで放送された特集番組を観てから、あの一戦に対する印象が大きく変化した。それがきっかけで、ぜひとも闘った本人が著した、「あの戦い」について書かれた書籍を読んでみたかった。

本書には、猪木自身が振り返ったあの一戦の真実について綴られているだけではなく、Ｇ・馬場への想い、力道山・カール・ゴッチ・ルー・テーズの3人の師匠から学んだ教えなども書かれている。
メインに書かれているのは、1976年のＭ・アリ戦について。
異種格闘技が行われた経緯、がんじがらめのルールに苦しめられた裏側、試合中のこと、あの戦法を選択した理由、試合後のＡ・猪木とＭ・アリのダメージ、試合が招いた痛い代償など、興味をもって読み進めることができた。
試合に臨む決意を後押ししてくれた元妻の女優の倍賞美津子のこと、家族についての記述もある。
また、感動したのは、Ｍ・アリとの友情をはぐくんだエピソードや、安田忠夫に関する記述だった。
Ｍ・アリ戦の試合中のモノクロ写真、ジャッジペーパーも掲載されている。
また、Ａ・猪木へのインタビューを収めたＤＶＤ（約36分間）が付いている。インタビューの内容は、Ｍ・アリ戦についてなど。後半は、猪木のプライベートに関するもの（女性の好みや恋愛観・人生論）で軽い内容。
インタビュアーの声が小さく聞きとりずらいのが難点。
また、ＤＶＤ内のアリ戦は静止画像のみ。

レビュー投稿はしないが、本書のほか猪木詩集「馬鹿になれ」 (角川文庫) は、なぜか元気になれる詩集。
熱烈な猪木ファンの方なら、楽しめそう。「東スポ」についての詩が面白かった。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

DZX

アリ戦、そしてアリ戦の後の真実

2009年4月8日に日本でレビュー済み

「アリ戦の真実」と言いながら、アリ戦にまつわるエピソードはちょっぴりで、
残りは「元気があれば何でもできる」みたいな人生訓に終始する……
といった内容を想像していたのだが、読んでみたら、さにあらず。

「なぜ、アリキックだけで戦わなければならなかったのか？」
「なぜ、異種格闘技路線を続けていかねばならなかったのか？」
「極真会館や大山倍達との、本当の関係は？」
などなど、当時、中学1年生の格闘技好きだった身として、
あの頃から疑問に思っていたことの何割かが氷解した。

むろん、まだまだ疑問や謎は残っているのだが、
それらについては、この出版を契機に今後増えるであろう、
猪木氏ご本人の発言に注目したい。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

バーゴン

「1976年のアントニオ猪木」への反論本。

2009年4月11日に日本でレビュー済み

これは明らかに柳澤健氏の「1976年のアントニオ猪木」への反論の書だろう。
もちろん文中では同書についてひと言も触れてはいないものの、
「1976年〜」で対アリ戦を貶め、自らを卑劣な人物と決めつけた柳澤氏に対して
間接的にとはいえ、やはり猪木は何も言わずにはいられなかったのではないか。
柳澤氏が新間寿氏の一時期の発言を根拠に「猪木のデッチあげ、実はなかった」と断定していた
いわゆる「がんじがらめルール」についてのエピソード（さまざまな後日談を含む）を
「さあ、これでもなかったというのか？」と言わんばかりに細かく綴っている。
完本版「1976年〜」に収められた柳澤氏によるインタビュー中で猪木いわく、
「プロレスは『お前がそこまでやるなら俺もここまでやる』と仕掛け合うゲームだ」。
その言葉どおり、柳澤氏の仕掛けた「シュート」に猪木が応じてみせたのが本書だろう。
内容の大半は引退時に刊行された自伝とカブっていて新鮮味に乏しいし、
彼の立場上当然とはいえ、あくまでプロレスのケーフェイを守り綴られているので
さまざまな要素を差し引いて読まなければならない事へのモヤモヤ感は拭えないが、
猪木のそうした意志だけは、そのモヤモヤの向こうからでもハッキリ伝わって来た。
かくして２冊の本で展開された「アントニオ猪木vs柳澤健」。勝者はどちらだろう。

だけど猪木さん、ミスター高橋氏に対しては黙ったままでいいんですかね・・・？

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）本は、聴こう。最初の1冊は無料	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売	Prime Now 好きな時間が選べる。最短2時間で届く

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	Book Depository 送料無料で世界中にお届け	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム	Amazon Second Chance 譲ったり、下取りに出したりして有効活用。

著者をフォロー

おすすめの著者

真実 (DVD付き) 単行本 – 2009/4/8

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

この商品を買った人はこんな商品も買っています