・Xは左利き (作品中明記)
・主人公の姉を殺した犯人は右利き (1巻で包丁を持つ手が右手。主人公は左利きなのに)
なので、Xと姉殺しの犯人は違うと思っているんだけど、違うのかな?
「Xはすでに登場した」とあとがきにあるのは読み返すきっかけになるので嬉しいが、
主人公視点で読むと、Xの正体を探すモチベーションは少ないはずで、
制限時間もあることだし、姉殺しの犯人を捜すべきだと思うんだが。
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真夜中のX儀典3 (電撃コミックスNEXT) Kindle版
馬鈴薯
(著)
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2016/2/27
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ファイルサイズ84510 KB
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カスタマーレビュー
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2016年4月24日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品が手元に届くのが早くてよかったです
色々と続きが気になります。
色々と続きが気になります。
ベスト500レビュアー
客船での会合「真夜中のX儀典」で「X」の正体にたどりつけなかった浩樹たち。だが代わりに
参加者の一人を突きとめる。それは浩樹の幼馴染にしてクラスメイト、委員長の庵野シオン。
実は祖父の仕事を継いだ女子高生探偵であり、彼女もまた「X」を追っていたのだが…。
頼れる眼鏡っ娘とその祖父が参戦したことで捜査は一歩前進。だが一足早く「X」の正体を探り
当てた霧島祥が逃走。彼は「X」をどうするつもりなのか。なぜ浩樹に「X」の正体をはっきり明か
さなかったのか…。警察に目をつけられた浩樹はボディチェンジとクロスアビリティ「強制自白」を
使って後を追おうとするが……敵にはまだ届かず。
今回も面白いけれど祥やシオンが「やはりそういうことか…」と読者を置き去りに話を進めて
いる感じ。もっとも「X」は実はすでに1~3巻の中で登場していて現段階で推理可能ということ
なのですが。最後にシオンが見つけた物、形状からするとアレなので、それを持っていたのは…!
参加者の一人を突きとめる。それは浩樹の幼馴染にしてクラスメイト、委員長の庵野シオン。
実は祖父の仕事を継いだ女子高生探偵であり、彼女もまた「X」を追っていたのだが…。
頼れる眼鏡っ娘とその祖父が参戦したことで捜査は一歩前進。だが一足早く「X」の正体を探り
当てた霧島祥が逃走。彼は「X」をどうするつもりなのか。なぜ浩樹に「X」の正体をはっきり明か
さなかったのか…。警察に目をつけられた浩樹はボディチェンジとクロスアビリティ「強制自白」を
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