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県庁おもてなし課 単行本 – 2011/3/29

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商品の説明

内容紹介

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!?

内容(「BOOK」データベースより)

地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。

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登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/3/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048741829
  • ISBN-13: 978-4048741828
  • 発売日: 2011/3/29
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 119件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 308,014位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
有川さんの作品はこれまでハズレがなかったのですが、これはさすがに無理でした。
人間関係も恋愛も中途半端すぎます。何を描きたかったのかさっぱりわかりません。主人公もそうですが、出てきた特徴のあるキャラも好きになれず、盛り上がりもないので最後まで読むのがつらかったです。
恋愛を描くなら「図書館戦争」のように思い切ってラブコメ感を出したほうがよかったですね。
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投稿者 Edgeworth-Kuiper-Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2011/11/12
形式: 文庫
県の観光振興をはかる試行錯誤にラブロマを絡めた小説。新聞の連載小説を本にしたもの。よく売れているそうだ。表紙の絵もなかなかいい。

舞台は高知県。県庁おもてなし課。主人公の掛水。おもてなし課にスカウトされた多紀。小説家の吉門。そして、過去にパンダ招致論で物議を醸し出して県庁を去った清遠。民宿を営む。そして、その娘の佐和。

それほど驚きは無い展開ながら、高知県の名所案内をしながら読ませる。フィクションだが、ちょっとずつ実際の人物を参考にしているところがあるようだ。子供のころに著者が父親に県内をいろいろ連れまわされた思い出も生きているという。驚いたが、おもてなし課も本当にあるそうだ。

アイディアは良いし、ストーリーも明快。
ただ、ラブロマとしてはこの終わり方でいいけれど、
行政と観光による地方振興をテーマにした小説としては、終盤にもうひと工夫あってもよかった気がする。
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形式: 文庫
二日酔いで徹夜あけの早朝に読んだからか、
物語の爽やかさに眩しくて目が開けれませんでした。

ただ、
ほぼ全員土佐弁で喋っているからでしょうか、”お役所”が舞台だから?
かっこ良くなりすぎていなくて、親しみがわくし、泥臭くってそこがいい。

前半はおもてなし課での出来事が中心にかかれており
何度も失敗するなか、それぞれに粘り強く働く姿、団結力、眩しいです。
第一歩目が一番盛り上がっていて、
そこからは、これといって何がある訳でもなく、淡々と物語が進み、
(またそこが、”お役所”っぽくてリアルなのですが)

後半は家族の縁やラブコメに話は盛り上がっていきます。

主人公達はもちろん、
切れ者でひょうひょうとしている助言者が、意地っ張りになってたり、
大胆で決断力のあるおじさま協力者の過去は、我が子に振り回されてたり。
全員もれなくギャップ萌え。

最後、ふわっと物語が終わります。
後味は悪くないです。

あぁ、かつお食べたいな。田舎帰ろう、と、ほんわか思う作品でした。
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形式: 単行本
コンセプトは非常に良かったと思いますが、途中から恋愛に軸がズレていき、結局おもてなし課としての見せ方も中途半端、恋愛ものとしても中途半端な印象しか残りませんでした。
有川作品にこんなことを言うのは野暮かもしれませんが、恋愛を突っ込む必要性あったのかな…。
あと個人的に主人公とヒロインがあまり好きになれません。ごめんなさい。
興味深い話も多々ありましたが、イライラやモヤモヤの方が強く残ってしまったのが残念です。
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形式: 単行本
高知新聞に連載が始まった頃からずっと気になっていて読みたかった作品。
有川さんの地元・高知愛に溢れた素敵な作品。
「おもてなし課」から『観光特使』を依頼された作家・吉門=有川となり、
読者は有川マジックによってどんどんと高知に行ってみたくなってくるw
箱物行政になりがちな観光政策だが何も無いことを売りにしてしまうというこの姿勢は面白く、
地方観光行政に携わっているお役人の方々、必読ですよ!
各地方自治体の観光に関わる方々は、是非、読んでみるべきです!
たぶん、目からウロコでしょう。
ウミガメの産卵?、そんなものは何処ででも見れるが…と言った彼らのように…。

こんなふうに書くと何だか硬そう…と思われてしまいそうですが、いえいえ、有川さんのラブ要素もちゃ〜〜んと入ってます。
掛水くんと多紀ちゃんのじれったい恋愛進行具合にイライラさせられたり、
馬路村のオヤスミのシーンは身悶えしてしまうことでしょう。
かわいい多紀ちゃんと、ネコ科肉食獣・佐和さんの対比も実に面白く、
シアターの鉄血総裁を彷彿させてくれる吉門の「バカか、あんたらは」ぶりもファンには楽しい。
有川さんらしい巻末のあとがきやインタビューから、あの「パンダ招致案」をぶちあげた清遠
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