・フィロリアルがよだれを垂らしている描写が可愛い
・モトヤスに対するこれ迄の恨みを、尚文が全部吐き出せてすっきりしました。
・ようやく四聖勇者が力を合わせます
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盾の勇者の成り上がり 7 (MFコミックス フラッパーシリーズ) Kindle版
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2016/11/21
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ファイルサイズ63005 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
114 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月18日に日本でレビュー済み
我慢して 7 巻まで読みましたが匙を投げました。
なろう系に端を発したラノベコミカライズの人気作品のひとつらしいですが, これぞ THE なろう系といった感じ
面白さ MAX を 10 として, 黙れドンが 1 ならこれは 3 ぐらい
コロコロコミックを卒業したあたり ~ 中学生くらいの精神年齢なら楽しめそう
総評 : ご都合主義, ギミック的, 記号的すぎてストーリー展開も人物描写も死んでいる。出来が悪く薄っぺらい
評価の理由
1. 獣人の女の子が成長した途端に主人公がキスをしてみたり, あからさまに恋愛感情を匂わせたり, 不要不急の処女明言。武器屋のおっさんが幼女に対して騎乗位を暗示させる発言。どれもステロタイプなキモオタ童貞がブヒブヒ喜びそうなネタで終始気持ち悪い。だからといって何があるわけでもないのだから, このような要素はまったくの蛇足
2. 話の回し役の鳥の女の子が浮つきすぎてぜんぜん馴染まない。奇声と暴走を繰り返すキチガイ児童のような様相
3. 嫌なやつは何でもかんでも嫌なやつの一本調子。常に説得失敗や濡れ衣に見舞われるのだが, 相手に抱く感情が頭が悪すぎて腹が立つ感じなのでカタルシスが弱い。殺意というより二度と会いたくない辟易感が湧く
4. ときおり行間や時間が飛んだように感じるほど描写が貧弱になり, 何をやっているのか察す必要があり読感が悪い
5. スキルによって盾の形が変わってくのはいいが, もれなく造詣がダサい。ダサいの極みってぐらいイケてない
ざっとこんな感じでしょうか。展開も人物描写もお話も星 1 レベルですが絵の分で星 2 ぐらいです
なろう系に端を発したラノベコミカライズの人気作品のひとつらしいですが, これぞ THE なろう系といった感じ
面白さ MAX を 10 として, 黙れドンが 1 ならこれは 3 ぐらい
コロコロコミックを卒業したあたり ~ 中学生くらいの精神年齢なら楽しめそう
総評 : ご都合主義, ギミック的, 記号的すぎてストーリー展開も人物描写も死んでいる。出来が悪く薄っぺらい
評価の理由
1. 獣人の女の子が成長した途端に主人公がキスをしてみたり, あからさまに恋愛感情を匂わせたり, 不要不急の処女明言。武器屋のおっさんが幼女に対して騎乗位を暗示させる発言。どれもステロタイプなキモオタ童貞がブヒブヒ喜びそうなネタで終始気持ち悪い。だからといって何があるわけでもないのだから, このような要素はまったくの蛇足
2. 話の回し役の鳥の女の子が浮つきすぎてぜんぜん馴染まない。奇声と暴走を繰り返すキチガイ児童のような様相
3. 嫌なやつは何でもかんでも嫌なやつの一本調子。常に説得失敗や濡れ衣に見舞われるのだが, 相手に抱く感情が頭が悪すぎて腹が立つ感じなのでカタルシスが弱い。殺意というより二度と会いたくない辟易感が湧く
4. ときおり行間や時間が飛んだように感じるほど描写が貧弱になり, 何をやっているのか察す必要があり読感が悪い
5. スキルによって盾の形が変わってくのはいいが, もれなく造詣がダサい。ダサいの極みってぐらいイケてない
ざっとこんな感じでしょうか。展開も人物描写もお話も星 1 レベルですが絵の分で星 2 ぐらいです
2017年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読者に「胸糞悪い」と思わせられる技術の高さ。漫画を描く際に(自分は漫画家ではなく編集者しか経験したことはないが)なかなか難しいのがキャラの位置付けなのだけれど、この漫画家は主人公が悪事を働いても理由づけられるだけの悪を、悪として描ききってしまっている。さらには、そんなクソな世界に軽々と抵抗できない理由や立ち位置を感覚的ながらも明確に示してしまっている。振り切り方がテクニカルで素晴らしい。
確かに読み心地は悪いかもしれないけれど、それはただ作者の思う壺にハマっているだけ(感受性が豊かなのでしょうね)。この展開が解消された後の解放感と攻略リズムの変化に期待大ではないですか。
確かに読み心地は悪いかもしれないけれど、それはただ作者の思う壺にハマっているだけ(感受性が豊かなのでしょうね)。この展開が解消された後の解放感と攻略リズムの変化に期待大ではないですか。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
アニメ化も決定している作品です。
コミック版も最初の数話は下手な絵だな、と思いましたが、
そもそも間違えでした。
決して絵が綺麗で可愛いとかではありませんが、コミックフラッパーを
無職転生と一緒に楽しみにしていたところ、藍屋球 さんの黒と白の箇所の
色使いと怒りや憎しみの表現に関しているうちに盾の勇者の方が毎月楽しみに
なってしまっていました。
正直なところこの表現がアニメでも出てくれれば嬉しいことはありません。
コミック版も最初の数話は下手な絵だな、と思いましたが、
そもそも間違えでした。
決して絵が綺麗で可愛いとかではありませんが、コミックフラッパーを
無職転生と一緒に楽しみにしていたところ、藍屋球 さんの黒と白の箇所の
色使いと怒りや憎しみの表現に関しているうちに盾の勇者の方が毎月楽しみに
なってしまっていました。
正直なところこの表現がアニメでも出てくれれば嬉しいことはありません。
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