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目覚めよと人魚は歌う 単行本 – 2000/5

5つ星のうち 3.7 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第13回(2000年) 三島由紀夫賞受賞

内容紹介

大きな目は少し緑がかって睫毛が長く肌は薄いシナモン色をした日系ペルー人の青年ヒヨヒトは、暴走族との乱闘事件に巻き込まれ伊豆高原の家に逃げ込んだ。そこでは恋人との夢のような想い出に生きる女・糖子が疑似家族を作って暮らしていた。自分の居場所が見つからないふたりが出逢い触れ合った数日間を、サルサのリズムにのせて濃密に鮮やかに艶かしく描く。三島由紀夫賞受賞作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 148ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104372013
  • ISBN-13: 978-4104372010
  • 発売日: 2000/05
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 13.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 あしなが 投稿日 2010/8/11
形式: 文庫
三島賞受賞作品。受賞時の選評がネット上で読めるので,検索されるとよいであろう。自分は福田和也氏の意見と近かった。この作品を難解だという人がいるが難しいのは最初の20頁ぐらいであとはリーダブルである。最初を読んだときはこの調子が続けば面白いのではと思ったが,すぐに息切れという感じだ。「幻想と現実を自在に行き来する」(角田氏の解説)などというが成功しているのはごく一部だ。
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形式: 文庫
 硬そうでいてじつはねっとりとした文章。その独特な雰囲気にひたれるかどうかがこの作品を楽しめるかどうかの鍵。

 作品の質としては大変良質だと思うが、自分は選ばれざるほうの読者だったように思う。読んでていやでいやでしょうがなかった。
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形式: 文庫
星野さんの小説を読むのは初めて(10年前の作品)。
伊坂幸太郎さんほど饒舌ではなく、小池昌代さんよりは世界の状況を反映した物語を生もうと格闘し、古川日出男さんほど自己陶酔していないという作風か。女性の描き方は大江健三郎さんを連想させる。
殺人を犯したのかもしれない日系ペルー人の青年が恋人と逃げ込んだのは、過去の愛に生きる女がつむぐ擬似家族の家。となると、中上健次さんあたりならそこから新たな旅が始まるといった展開になるだろうと思うけれど、星野さんのこの小説では物語らしい展開はない。長い、どこか非現実的な独白(こんな風に人は考えるかしら)が赤土に囲まれて孤立した家のなかで交差する。何か、小説を生もうと格闘している小説といった印象だけど、悪い感じはしない。それはたぶん、作品を通して伝わってくるある種の誠実さ、つやつやした文体の生命感が、可能性を感じさせるからだろう。
星野さんのその後の作品も読んでみよう。
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